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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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こんにちは!コンコントの山崎です。

本日よりプロジェクトが公開されました。
支援者とともに「つくり手の本」を完成させていきたいと思っていますので、どしどしご要望を
お寄せください。

今日はプロジェクト公開以外にうれしいことがありました!
石川県を代表する地元紙、北國新聞の朝刊に今回のプロジェクトについて記事を載せていただきました!



新聞の取材を受けるのは初めてだったので、どんな記事なるのか不安でしたが、大きく取り扱ってくださいました。
北國新聞さん、ありがとうございます!

新聞掲載の報告もかねて、プロジェクトに協力いただいている工藝の館の辻さんに会いに行きました。

辻さんが作業されている場所に行くと、若い女の子たちに囲まれている辻さんが目に飛び込んできました!

辻さんモテモテ・・・・

女の子たちに話を聞いてみると、この近くにあるろくろ技術研修所の研修生ということでした。

実は辻さんは週に一度、そのろくろ技術研修所でロクロ挽きを教えに行っているのです。

今日の新聞に辻さんのことが載っていたこともあって見学に来たらしいです。

それにしても辻さん、若い女の子に囲まれてうれしそう!!

自分も辻さんの作業風景を研修生といっしょになって眺めているとお昼の時間になりました。

というわけで、みんなで近くのそば屋さんにお昼を食べにいこうということになりました。

歩いて数分の場所に「山ぼうし」というそば屋さんがあり、そちらに行きました。

みんなでかき揚げそばを仲良く食べました。




すると辻さんが「このうつわはわしがつくったんじゃー」と。

こんな近くのそば屋さんにも辻さんのうつわが使われているなんて。




そばを食べ終わったあと、みんなでうつわをまじまじと眺めていました。

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