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FP考案!人生を楽しむボードゲーム「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」

「もうひとりの私」となって、20〜80代の人生を生きるシミュレーションボードゲーム。時間とお金をやりくりしながら、目標を達成してスコアを増やす!彼氏をつくったり、結婚して子どもができたり、楽しいこともあれば病気などのアクシデントも!楽しさはもちろん、戦略性にもあふれたゲームです!

現在の支援総額

429,700

214%

目標金額は200,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 91人の支援により 429,700円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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FP考案!人生を楽しむボードゲーム「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」

現在の支援総額

429,700

214%達成

終了

目標金額200,000

支援者数91

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 91人の支援により 429,700円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

「もうひとりの私」となって、20〜80代の人生を生きるシミュレーションボードゲーム。時間とお金をやりくりしながら、目標を達成してスコアを増やす!彼氏をつくったり、結婚して子どもができたり、楽しいこともあれば病気などのアクシデントも!楽しさはもちろん、戦略性にもあふれたゲームです!

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この度は、「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」の制作費クラウドファンディングプロジェクトを応援して頂きまして、誠にありがとうございます。おかげさまで、91名というたくさんのパトロンの方に応援して頂き、達成率214%でプロジェクトを終えることができました。これもひとえに、このプロジェクトを面白いと思って頂き、ご支援、宣伝等のご協力を頂きましたパトロンの皆様のおかげです。制作している側として「面白い!」と言ってもらえるゲームを作っている自負はありましたが、それでも実際どうなのかは、やはり何らかの形でこのプロジェクトを世に出してみて、その反応を見ることでしかわからないもの。そのため、こういった「数値(パトロン数、達成率)」という目に見える形で確認できたのは、プロジェクトメンバーにとって、とても励みになるものでした。過去の活動報告でも触れておりましたが、現在続々と製品版のコンポーネントが仕上がってきております。すべてのコンポーネントが揃い次第、製品として梱包しパトロンの皆様のお手元にお届けしますので、もう少々お待ちくださいませ。なお、過去にもご紹介しておりますが、最後に今後の「カレポ」プロジェクトとしての参加イベントをご紹介します。・4/28(日) 13:30~20:00 開催場所:両国ガレージ もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ体験会 4月開催 詳細はこちら→https://hitori-to-hitori.com/2019/02/26/4gatu/・5/5(日) 10:00~16:00 開催場所:幡ヶ谷区民会館 フォアシュピール2019春 詳細はこちら→http://vorspiel.info/・5/25(土)、5/26(日) 両日10:00~17:00 開催場所:東京ビッグサイト(青海展示棟) ゲームマーケット2019春(両日出展、ブースNo.Q09-10) 詳細はこちら→http://gamemarket.jp/booth/gm2589/4月のカレポ体験会とフォアシュピール2019春は、支援リターンとして製品をお届けする前に、実際に「カレポ」に触れられるチャンスです。「支援はしたけど、実際に遊んだことはないな……」という方がおられましたら、是非この機会に「カレポ」で遊んでみてください。それでは改めまして、たくさんのご支援、応援、本当にありがとうございました!!


本日最終日!
2019/04/25 18:09
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「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」プロジェクトに興味をお持ちいただきまして、誠にありがとうございます。2月19日にプロジェクトを開始してから2か月少々。気が付けば、残り6時間弱でこのプロジェクトも支援募集期間が終了というところまでまいりました。たくさんの方々に応援していただき、おかげさまで現在の目標達成率は210%、支援者数は89名。正直、募集を始めた頃には右も左もわからない状態で、「目標達成できたらいいねぇ……」などと言っていたので、こんなにたくさんの方々から応援して頂けて非常に嬉しく、そしてありがたく思っております。ちなみに、パッケージとタイル、チップ類が届き、梱包仕様にもなんとなく目処が立った現在、次に何をしているかを少しだけご紹介しますと、BASIC版のルールブックの作成に取り掛かっております。体験会を何度か開き、ルールも把握しているつもりではおりましたが、いざそれを「ルールブック」という形に表現しようとすると、これが思っていたよりも全くうまくいかず……。感覚でつかんでいたものを、誰が読んでもわかりやすいものとして表現するのがいかに難しいかを、この数週間身をもって感じておりました。アナログ、デジタル問わず、世のゲーム制作者様たちは、本当にすごいと感心しきりです。それでもなんとか本日、内容の精査を終え、製品に同梱するルールブックとしての体裁を整えるべく、デザイナーさんにレイアウトをお願いしている段階です。製品として仕上がった「カレポ」をご覧になった際には、ルールブックも苦労して作られているものなんだということを、ほんの少しだけでも思い出していただけますと幸いです。なお、今週日曜日 4月28日の13:30からは、JR両国駅徒歩3分の「両国ガレージ」さんにて、毎月恒例の「カレポ体験会」(主催:一般社団法人ひとりとひとり ボードゲーム研究所 「つながらぼ」 )が開催されます。こちらも現在参加者募集中ですので、「製品版が届く前に『カレポ』に触れてみたい!」という方はぜひご参加ください。詳細はこちらから→https://hitori-to-hitori.com/2019/02/26/4gatu/ クラウドファンディング終了まで6時間を切りましたが、少しでも多くの方にこのゲームの楽しさを知っていただきたいので、まだまだご支援を受け付けております。ご協力の程、何卒宜しくお願い致します!


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「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」プロジェクトに興味をお持ちいただきまして、誠にありがとうございます。先日よりパッケージ、タイル類やチップ類の製品版到着のご報告をしておりますが、せっかく実物も揃いつつあるので、商品としてどのようにコンポーネントを収納するのがベストなのかを、昨日から検討し始めました。ポイントは1つ、パッケージの蓋を開けた時に、コンポーネントが中でグチャグチャにならないかどうか。色々試行錯誤した結果、下記のような形が最も収まりがよいのではないか、という意見に落ち着きました。いかがでしょうか、この整然と並んだコンポーネント!カード類は実物がまだ届いていないため、似たような大きさの別のゲームのカードで代用していますが、この形でタイルやチップ、カードやタイルを入れる袋を配置し、その上にプレイ時に使用するシート等を載せて蓋をすれば、パッケージを立てて置く等多少雑な扱いをしても、中でコンポーネントがグチャグチャになることが最も少なくなりました。カード類の実物が届き次第、この形で梱包を進めていきます!おかげさまで、本日達成率200%まで到達いたしました「カレポ」プロジェクト。クラウドファンディング期間終了まで、本日を含め残り3日となりましたが、まだまだご支援を受け付けております。もっと多くの方にこのゲームを楽しんで頂くため、皆様のご協力、何卒宜しくお願いいたします!