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兵庫赤穂市に保護猫カフェ「海ねこビーチハウス」をオープンし殺処分ゼロにしたい!

現在、赤穂緞通ギャラリーとして運営しているケイプハウスという建物を改修し、保護猫カフェ「海ねこビーチハウス」として生まれ変わらせます。「保護猫」と「猫を飼いたい人」とを繋ぐ場所として、また保護猫という存在の啓発、ボランティアグループ海ねこチャリティ赤穂の活動拠点としたい。

現在の支援総額

2,379,500

118%

目標金額は2,000,000円

支援者数

184

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/02に募集を開始し、 184人の支援により 2,379,500円の資金を集め、 2016/12/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,379,500

118%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数184

このプロジェクトは、2016/11/02に募集を開始し、 184人の支援により 2,379,500円の資金を集め、 2016/12/29に募集を終了しました

現在、赤穂緞通ギャラリーとして運営しているケイプハウスという建物を改修し、保護猫カフェ「海ねこビーチハウス」として生まれ変わらせます。「保護猫」と「猫を飼いたい人」とを繋ぐ場所として、また保護猫という存在の啓発、ボランティアグループ海ねこチャリティ赤穂の活動拠点としたい。

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猫カフェ【海ねこビーチハウス】の設計に携わっている建築士の八木です。
クラウドファンディング終了まで1ヵ月を切りました。

オーナーの木村さんと知り合ってから、
猫を飼われている姿を拝見するようになり、よくお話をうかがうようになりました。今回、改装することになった店舗が空く話をきき、このお話をいただきました。

お話をする中で、ネコへの想いをたくさんいただきました。

ヒアリングやメッセージでやり取りする中で、とても感動することがありました。

捨て猫のことをまず第一に考える姿。
夜遅くになっても、捨て猫の情報が入ったら、すぐに駆け付け、保護する。

また、猫がおびえないように大変気を使われながら、保護活動をされていることを聞き、譲渡会などの活動ももちろんそうですが、その姿勢に感動しました。
こういった人がこんな場所を作るのは本当に良いことだなと思いました。

設計をする上で、他の猫カフェを見ておきたいと思い、一緒に行ったりもしました。その時も猫にまみれながら、愛されてる姿がとても印象的でした。

小さな命を守り、繋げる場所ができることは、活動自体を知っていただくことだけではなく、人が命と対峙することを今一度見直す、良い場面になるのではないかと思っています。

また、赤穂御崎は、穏やかな海に育まれた美しい海岸の地域で、その空気と相まって、良い場所が作られていくように思います。拙い文章ですが、本当に応援しています。

設計も終盤に差し掛かりました。応援のほどよろしくお願いします!


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