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インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%

目標金額は800,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

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インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%達成

終了

目標金額800,000

支援者数34

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

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インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ大学音響工学科 アルバム制作・音響実験参加プロジェクト

このプロジェクトに目をとめてくださった皆様、誠にありがとうございます。これは日本のインディーズバンドBahboonがイギリスのケンブリッジ大学にて「アルバム制作と音響実験への参加」を実現しよう!というプロジェクトです。しばしの間、僕達のお話にお付き合いくださいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

●はじめに

まず、このプロジェクトに少しでも興味を持ってくれたあなたに感謝します。
僕たちは今、またとないようなチャンスを掴もうとしています。
それでは、ここに至るいきさつやBahboonについて、もう少し知っていただこうと思います。

●Bahboonとは?

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Gt&Vo Shohey Suyama (ex.Peaky SALT)
Bass Yasuhiro Shimizu (ex.The Beatmoss)
Drums Chihiro Takahashi (中村月子)

様々な民族音楽の原始的なグルーヴに、ドゥームメタル、ストナーロックの影響を受けたハイゲインなファズサウンドを乗せ、メロウな旋律がリバーヴで浮遊する、ハードコアサイケグループ。 
歌詞においては、英語と日本語を切り刻んで不規則に繋がれた、一見暗号の様で解読不能な言葉の羅列の中には、強烈な社会風刺と愛情が暗喩されている。
音源制作やライブのスタンスは、映画、アート作品、SFやファンタジーの世界観からも影響を受けており、多様な非現実感を音楽で体現している。

Bahboon PV


HP:http://www.bahboon.com/
Facebook:https://www.facebook.com/bahboon.uk
Twitter:https://twitter.com/Bahboon_info
SoundCloud:http://soundcloud.com/bahboon
Youtube:https://m.youtube.com/channel/UCrowMZCRwW1Aw6T8yWO4Sbg
Instagram:http://instagram.com/bahboooooon
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/bahboon

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●プロジェクト参加へのきっかけ

全ての始まりは川路さんというサンドエンジニアさんとの出会いからでした。
イギリスで音響の仕事と研究をしている彼女との出会いは僕らにとって刺激的なもので、さらに幸運にもBahboonのことをとても気に入ってくれました。
お互いの音楽に対する姿勢に共感し、今回の「音響実験参加・その実験結果としてのアルバム制作」へのオファーを頂くことになったのです。

●音響実験とは?

皆様初めまして。ケンブリッジの大学にて音響の研究をしている川路と申します。この度は当プロジェクトをお目にとめてくださいまして、誠にありがとうございます。簡単ではありますが、まずは私達がどのような仕事・実験を行っているか、そしてどうしてBahboonにこの実験に参加してもらいたいのか、をご紹介したいと思います。

「サウンドエンジニア」という職業があります。ミュージシャン達が常にいい音でレコーディングをできるように、録音スタジオの部屋が作り出す反響音を、吸収剤やスピーカーの位置を変えて整えたり、ライブの時にいい音が客席に響くよう、スピーカーから出てくる音を、楽器のマイク設置方法を使って整えたりする仕事です。
サウンドエンジニアは、ミュージシャンがいいレコーディングやライブをするうえで、必要不可欠な存在と言えます。彼らの影の努力があってこそ、音楽家は皆様にクオリティの良い音楽を提供できています。

エンジニア達は日々音質の向上を測る為、いろいろな音響実験を繰り返して研究をしています。レコーディングやライブ音は、こだわったらきりがありません。しかしそのこだわりを、一つ一つ明確にしていって「ミュージシャンが求める音を、リスナーに自信を持って提供できるような高クオリティの音で録音する」。それがエンジニア達の実験の目標とされています。

ここで音響実験について、いくつか簡単な例を挙げてみたいと思います。

◎コムフィルタリング制作実験:人間にとって嫌な音を研究することによってより良い音の録音方法を追求する実験です。

コムフィルタリング実験動画


マイクはまず、楽器から出た音をダイレクトに拾います。これが一番早くマイクへと到着する音です。しかし、音は波であり、音波は壁や物に当たって反響します。跳ね返ってきた音は、またマイクへと拾われます。

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音を跳ね返す板(Reflector)をマイク(Microphone)と音の発生源(sound source)に対して至近距離に置くと、マイクはまず音を発生源から拾います。次に、その発生した音が、板に何度も近い感覚で跳ね返ります。そして最初の音は、跳ね返って録音された音の波によって波形を崩され、複数の全く同じ音波の重ね合わせにより「くし型の新しい波形」コムフィルタを形成します。これがくし=コム(comb)の名前の由来となっています。コムフィルタリング効果によって録音される音は、人間の耳に嫌な印象を与えます。たとえば、実験動画のように金属パーツでできた楽器:スネアを録音したとしたら、妙な金物鳴りが反響して、それが耳に不快感を与えるのです。

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これは録音時、わりと起こることがあります。そしてこのような音は、通常リスナーに聴かせたいような音ではありません。ミュージシャンが理想とする曲の印象からも、全くかけ離れてしまいます。
このコムフィルタリング効果の起こり方を、あえて起こして研究することにより、それをどう避けるか、万全の対策を立てることに繋がっていくのです。

◎GlynJohns方式のドラム録音:最小限のマイク本数で音の空間性を再現するマイク設置方法。

グリン・ジョンズ氏というイギリスのサウンドエンジニアが始めたドラムの録音方法です。設置方法はいたってシンプルで、最低限の本数で録音を行う場合、マイクが4本あれば再現可能という、無駄なものを究極に削ぎ落とした「音の空間性」も再現できる画期的な録音方法です。

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これにより、ライブの設営時間や転換時間の短縮・機材量の縮小・レコーディング時間の短縮・節電等に繋がります。大幅な時間短縮とコストカット。現場主義のグリン・ジョンズ氏ならではの発想です。この方法は多くのエンジニアによって、様々な派生を作っています。
また、それぞれのドラマーのドラムセットに合わせて、位置をずらしたり、角度を変えたり等、細かい調整も必要です。これを研究するのもエンジニアの仕事です。
このようなサウンドエンジニア達の日々の研究に、Bahboonは実験対象として参加してもらうことになりました。

実験内容は主に:
・音響効果技士やライブ・スタジオレコーディングのプロであるBill Campbell氏(スコーピオンズのツアーエンジニア等)がついて、生徒達と一緒にバンドの音を実験で解説しながら録音をする。
・イギリスの学生と教授が参加するレコーディングに日本のエンジニアを連れていき、お互いの知識を交換する。

というものです。日本のバンドとの共同作業はとても興味深く、私達もどのような実験になっていくのか、とても楽しみにしています。
Bahboonの音楽性は、実験的な試みをする事が多く、ケンブリッジ大学の実験に参加するのは、彼らのアルバムを制作する上で「音楽性に飛躍的な向上を測ることができる」と確信しています。
実験音楽とはまた違い、Bahboonのロック音楽に実験的な音を溶け込ませていくことで音の新たな可能性を模索することができるのではないかと、ケンブリッジの研究生・Bahboon一同は、そんな期待をこの実験参加とアルバム制作に込めています。

●何故イギリスなのか?

イギリスでの音響技術は、日本より少なくとも十年は進んでいると言われています。イギリスでは、テクノやヒップホップのようなデジタル化された音の目立つものよりも、ロックなどの「生の音をマイクを使って直に録音する技術」にとても長けています。それは常にロックがイギリスの音楽史の核となってきたことにも由来しています。
録音では、数センチ・数ミリ単位でマイクの設置を変えるだけで、音色に激的な変化をもたらすことがあります。
サウンドエンジニア達は、日々の様々な実験によってマイク・機材・楽器の相性やマイクの位置を精密に研究し、よりよい音の録音方法を追求しています。

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そのような「録音する音を鮮明にすること」を追求しているのが、イギリスでの主流の録音方法となっています。UKロック音楽では、CDや音源を作る上で極力加工されていない純粋な録り音の良さがとても大事にされているのです。
それは僕達Bahboonにとって、最も理想的な録音方法でした。イギリスでサウンドエンジニア達の音楽技術の向上に貢献できることはとても光栄ですし、なにより、そんな最適な環境で僕達のアルバムを製作できるだなんて、こんなにも素晴らしいお話を頂けて、Bahboon一同、感極まっております。
そんな技術を、日本から同行してもらうサウンドエンジニア・白井雄太氏に実際に体験してもらい、実験のレポートを書いてもらうことで「日本の音楽技術の向上」と「日本のエンジニアの育成」に貢献することもできます。また、日本の音響専門学校ではあまりやらない音の実験に参加することで、イギリスの洗練された音響技術を日本に持ち込むことができます。
お互いの音響に関する知識を織り交ぜて一緒に作品を作っていく。これはイギリスと日本の音楽的・学術的な文化交流、そして国際交流となります。アカデミックな面でも、音楽というエンターテインメントな面でも、このプロジェクトを通して知識と技術で日本の市場に還元していくことができたら、と僕達は考えています。
「是非とも皆様のお力添えを頂いて、渡航を実現し、お互いの文化交流をはかることができたら素晴らしい」と僕達は強く願っています。

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●プロジェクトにかける思い

僕たちBahboonの活動は楽曲製作やライブだけではありません。
こうした出会いを通じて様々な分野の才能とコラボレーションしながら、高め合えるパートナーを探しています。
そして、最終的には一つのチームとして共に成長していくカタチを理想として活動しています。
僕たちはレーベルやマネジメント事務所に所属しているわけではありません。しかし、徐々に縮小していく音楽業界の中で、自分たちで完結することのできる創作の場を持つということは間違いなく大きな強みになると思っています。
今回、同行してくれるカメラマンのRYO KATSUMURA(HP:http://www.ryokatsumura.com/) 、エンジニアの白井雄太もその一員です。

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このようなBahboonの考えと完全に調和したプロジェクトが今回のケンブリッジでの実験です。
同行するエンジニアにとっても、こんなに恵まれた環境での経験は、異文化交流というだけでなく、間違いなく僕らのチームの未来に大きな利益になるでしょう。

そしてなにより、音楽の国イギリスで自分たちの作品を作ることができるというのはそれだけでも本当に価値のあることです。

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●ご支援のお願い

しかし、渡航と長期の滞在にはかなりの費用が必要です。更にスタジオの都合上、渡航までの時間はあまり残されていませんでした。そこで皆さんの支援をいただきたいのです。

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今この瞬間も僕たちは期待に胸を膨らませています。
映像はまず日本では見られることはないといえる内容にものに仕上がることは間違いないと思っています。
そして、ひとりでも多くの人が僕らのことを知って、僕らの音楽を聴いてもらえることを願っています。あなたがチームの一員として参加していただけることを願っています。

“何か”が出来上がる瞬間、その過程、喜びをBahboonと共に体感し、共有してみませんか。ここまで読んでいただいたあなたに、心よりの感謝を。

今こそ、船出の時です。

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●リターンについて

ご支援をしてくださった方には、ささやかではありますが、僕達Bahboonからのリターンを用意しております。期日が近い分、内容が十分とは言い難いかもしれませんが、少しでも皆様に楽しんでいただけるよう精一杯準備をしましたので、是非とも宜しくお願いいたします。

◎500円ご支援くださった方には心を込めたお礼メッセージを送りたいと思っています。

◎3500円ご支援くださった方にはお礼メッセージに加えて
・Bahboonオリジナルデザインポストカード
・ステッカー
・缶バッジ
をご用意いたします。

リターン内容サンプル↓(*画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます)

【缶バッジ】
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【ステッカー(1)】
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【ステッカー(2)】
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◎5000円ご支援くださった方には、3500円のリターン内容に加えて、僕達がイベントや会場にてリリースしたCD
・Bahboon EP1(JINJAHDUNGAH・#000080・Bonus Track)
をご用意いたしました。
CD詳細:http://www.bahboon.com/...

リターン内容サンプル↓(*画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます)

〜CDサンプル〜
【Bahboon EP1】
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◎8000円以上ご支援してくださった方には、5000円のリターン内容に加えて、この先イギリスで僕達が作る予定のCDをお送りしたいと思っています。そしてご支援くださった皆様に感謝のお気持ちを込めて、是非僕達のCDクレジットにお名前を掲載させていただきたいと思っております。(名前を掲載したくない場合はその旨をご一報ください。)

◎10000円以上ご支援くださった方には、8000円のリターン内容に加えて、僕達のオリジナルグッズ
・Tシャツ
・サウンドトラック(SAFARI・NEON)
・KUJIRAライブ音源
をご用意いたします。

リターン内容サンプル↓(*画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます)

〜CDサンプル〜
【サウンドトラック「SAFARI/NEON」】
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【KUJIRAライブ音源】
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◎50000円以上ご支援くださった方には、10000円のリターン内容に加えて
・Bahboonライブ動画
・限定トラック入りCD(実験結果を使った音源)
・パトロン様用オリジナルCDジャケット (イギリス音源CDをパトロン様仕様にいたします)
をご用意したいと思っております。

〜ライブ動画サンプル〜


◎100000円以上ご支援くださった方には50000円のリターン内容に加えて
・ライブ招待年間フリーパス(2015年5月~2016年5月まで有効予定)
・イギリスでの実験動画
・実験レポート(PDF形式)
をご用意したいと思っております。

◎150000円以上ご支援くださった方には100000円のリターン内容に加えて
・日本でのレコーディング参加(2015年1月~3月東京にて)
・日本でイギリスにて行った実験をBahboonと体験(2015年1月~3月東京にて)
をご用意しております。

◎300000円以上ご支援くださった方には150000円のリターン内容に加えて
・パトロン様の為にオリジナルソングを制作
・御呼び頂いた所へ行ってライブをいたします(交通費はパトロン様負担。機材・設営・会場は要相談)
というリターンを予定しております。パトロン様のイメージから作る完全オリジナル曲で、パトロン様だけのトラックです。細かい場所や設備等は要相談となってしまいますが、お呼び頂けたらあなたのところへ行ってライブをしたいと考えています。

皆様からのお気持ちを受ける分、心を込めたリターンにしていきたいと思っています。ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。皆様のご支援、心よりお待ちしております。どうか僕達に、貴方のお力添えで、チャンスを与えてやってください。ご協力、是非ともよろしくお願いします!

Bahboon一同

最新の活動報告

もっと見る
  • CD&Tシャツ完成!!

    2015/03/12 10:20

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • チームBahboon帰国!

    2014/12/04 19:17

    こんにちは。 プロジェクトを応援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、ありがとうございます! チームBahboon、本日無事帰国しました。 ご支援して下さった皆様のお陰で、 レコーディング、GIG、撮影、共に最高の物が出来たと思います。 僕らがケンブリッジの仲間と共に作り上げた物を、これから皆様のお手元に届ける為の 総仕上げに入ります。 期待していて下さい。 そして、これが最後ではなく、僕らがさらに世界に羽ばたいて行く1stステップです。 イギリスで様々な新しい体験や感覚を体の隅々まで染み込ませてきました。 そして沢山の仲間達にも出会いました。 多くの物を得た僕らはこれからもノンストップで進んで行きます。 これからも応援宜しくお願い致します。 もっと見る

  • こんにちは。 プロジェクトを応援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、ありがとうございます! 現在イギリスは12/3の午前4時。 最終日の夜も明け、そろそろ空港に向かう準備を始めようかと言う所です。 20時間後にはもう日本に到着しているでしょう。 そして音響実験も兼ねた新作音源全編レコーディング完了しました! 素晴らしい環境とケンブリッジの学生達の力のお陰でとても濃いレコーディングができました。 各楽器や歌のレコーディング時にはコムフィルタリングする帯域を避けながら、 部屋の音響環境に合わせてマイク位置を細かく調整したり、 日本にはない機材の使い方をケンブリッジの学生と一緒に学んだり、 とても刺激的で緻密な作業となりました。 そして何より録り音が素晴らしい!!!!!!!!! イギリスの気圧や気温から来る楽器そのものやマイクの鳴りが劇的に違うのです。 さらにケンブリッジの学生もコーラスで参加して貰いました! 完成品を是非楽しみしていてください! ジャケットや新アー写も完成しつつあります。 とてつもない作品が出来上がるので完成をお楽しみに! もっと見る

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