こんにちは、今回は、市販のチャージコントローラを評価された方のサイトを紹介します。以下のページです。
http://tech.uribou.tokyo/not-recomended-charge-controller/
この方は、あるチャージコントローラを購入したところ、自己消費電流がなんと200mAもあったそうです。そこで、電菱さんの自己消費電流1mAのチャージコントローラに買い替え、利用しているようです。
電菱さんのチャージコントローラは、自己消費電流が少なく、また本体価格も安く、そして小さく優秀です。予算を抑えて独立電源システムを構築したい方、置き場所をとらないシステムを構築したい方は、電菱さんのチャージコントローラをお勧めします。
高くても自己消費電流を1mAよりさらに抑えた85uA(0.085mA)のチャージコントローラが希望の方は、是非本プロジェクトのチャージコントローラがリターンに入っているコースをご支援ください。
また、電菱さんのものをはじめとする一般的なチャージコントローラをご利用の場合でも、一緒に本プロジェクトの枕元ステーションを用いることができます。そうすると、鉛蓄電池に電気が残っている場合は鉛蓄電池から、残っていない場合は商用電源(家庭用コンセント)からの電力でUSB充電ができます。鉛蓄電池からの電力供給時は、直流からAC(交流)100Vに変換せず直流のまま電力を利用するので効率面で優れています。また、鉛蓄電池に電力が残っていない場合でも、ピーピー音を立てずに静かに商用電源に切り替えます。
現在、本プロジェクトは、パトロンを募集中です。迷っている方は、是非お気に入りに入れてください。