2019/05/12 17:57
2019年5月10日まででプロジェクト期間が終了し、失敗に終わりました。
約10年開発した独自の純アナログなチャージコントローラですが、魅力がないことがわかりました。
魅力がないのは、以下の理由によりコスト高になってしまうためと考えております。
・プリント基板が大きくなってしまう。
・出荷前の調整に工数がかかる。
今後の方針は、以下の通りです。
・チャージコントローラは、開発も販売も中止。
(手持ちのプリント配線板の在庫は販売する可能性があります。)
・枕元ステーションは、開発中止、販売は継続。
・それ以外の新しい機器を開発する可能性があります。
パトロンとなっていただいた4名の方には、心よりお詫びいたします。