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宮城石巻に持続可能な復興支援の拠点「コトのアート研究所」(コト研)を創りたい!

宮城県石巻市の古民家を東日本大震災時の木造仮設住宅を利活用し、リノベーションを行いゲストハウスやギャラリーの機能を持ちアート体験や震災を伝える震災ダークツーリズム(社会観光)などで交流人口を増やし、持続可能な復興支援のできる活動拠点として「コトのアート研究所」(コト研)を整備したい!

現在の支援総額

100,500

8%

目標金額は1,230,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/09に募集を開始し、 17人の支援により 100,500円の資金を集め、 2019/05/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

100,500

8%達成

終了

目標金額1,230,000

支援者数17

このプロジェクトは、2019/03/09に募集を開始し、 17人の支援により 100,500円の資金を集め、 2019/05/27に募集を終了しました

宮城県石巻市の古民家を東日本大震災時の木造仮設住宅を利活用し、リノベーションを行いゲストハウスやギャラリーの機能を持ちアート体験や震災を伝える震災ダークツーリズム(社会観光)などで交流人口を増やし、持続可能な復興支援のできる活動拠点として「コトのアート研究所」(コト研)を整備したい!

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コト研メンバーで現代美術家のパルコキノシタが5月8日(水)放送のNHKの東北ニュースに取り上げられました。現在、リボーン・アート・フェスティバルに向けて桃浦地区で木製の巨大な豚のアート作品を制作しています。リボーン・アート・フェスティバルは8月3日から9月29日までの58日間の日程で行われますので、ぜひこの機会に石巻に遊びきてください。※クラウドファンディングで「コト研・宿泊券」リターンをお選びの方は、混雑が予想される8月3日から9月29日優先的に予約可能です。引き続きご協力お願いいたします!https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190508/0005451.html?fbclid=IwAR113w_lp6nqgG0M-6bs2rxXpbYYDRe6dYkoKsrzYITO2yubYxlE_dU78mI


GWの5月4日、5日の2日間、熊本から2名のボランティアさんが来てくれました。壁のペンキを塗ったり、ベットの組み立てを手伝ってくれました。お二人は東日本大震災関連のボランティアができるところはないか探して「コト研」を見つけてくださったそうです。(ありがとうございます!)『また何らかしらで関わりたいです』とおっしゃてくれたことがすごく嬉しかったです。(感謝!)今後も「コト研」を通じて色々な人や場所との繋がりができたらいいなと思いました。クラウドファンディング終了まであと21日!引き続き皆さまのご協力をお願いいたします!


いよいよ、コトのアート研究所の内装に取り掛かりました!パーテーションで部屋を仕切る作業や床にワックスを塗る作業を行っています。パルコキノシタが絵を描いた襖も設置予定です。費用を抑えるため、できるだけメンバーで内装を行っていますが、それでも整備費用がかかってしまします。コト研を整備するため、引き続き皆さまのご協力よろしくお願いいたします!


MMIX「コトのアート研究所」のクラウドファンディングが開始して一週間が経ちました!現在、8名の方から49,500円のご支援をいただきました。ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます!ただ、現在目標金額の4%、目標まであと96%...(汗)道のりはまだまだ遠いです。引き続きみなさまのご協力お願いいたします!!(切実)また、コト研関連イベント【「未来へ「伝えるプロジェクト 」-コトのアート研究所誕生-@東京】が3月21日(木祝)~31日(日)に東京・代々木で開催されます。最終日の3月31日(日)15:00-16:30にはトークセッションも予定しておりますので、ぜひご参加ください!http://www.spacezero.co.jp/information/131473----------------------------------------------------------------------------------------------【未来へ「伝えるプロジェクト 」 -コトのアート研究所誕生-】2011年の東日本大震災後、宮城県石巻市などは人口流出が激しく、社会観光(ダークツーリズム)の開発など創造的なまちの復興プランの受発信が必要です。本展では宿泊施設を併設したアート体験や震災を伝えるサバイバル体験のできる石巻の復興支援の活動拠点「コトのアート研究所」の紹介を中心に、震災体験を伝える「震災紙芝居」やインドネシア・スマトラ沖地震の被災地とのアートによる交流事業の成果など、震災を未来へ伝える活動を行うアーティストや団体の取り組みを広く紹介します。<会期>2019年3月21日(木祝)~31日(日)11:00~20:00(初日は14:00~、最終日は~17:00)<会場>全労済ホール/スペース・ゼロ 地下1階 ギャラリー・展示室(展示室は3月25日(月)14:00~)渋谷区代々木2-12-10 全労済会館B1 JR新宿駅南口徒歩5分<出展>パルコキノシタ、門脇篤、富松篤、村上タカシ、地球対話ラボ、アチェ・コミュニティアート・コンソーシアム<トークセッション>3月31日(日)15:00-16:30<フライヤーダウンロード>http://mmix.org/zero2019.pdf