Check our Terms and Privacy Policy.

パデルに火をつけたい!ニュースポーツ「パデル」で43歳が世界に挑戦!

アジアチャンピオン、全日本パデル選手権二連覇と、アジアトップの実力を持つパデル男子日本代表キャプテン、庄山大輔選手が2019年更なる高みを目指し、世界最高峰のWorld Padel Tourに挑戦します! これをきっかけにパデルをもっと多くの方に知ってもらいたい! 応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,147,888

143%

目標金額は800,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/17に募集を開始し、 115人の支援により 1,147,888円の資金を集め、 2019/06/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

パデルに火をつけたい!ニュースポーツ「パデル」で43歳が世界に挑戦!

現在の支援総額

1,147,888

143%達成

終了

目標金額800,000

支援者数115

このプロジェクトは、2019/05/17に募集を開始し、 115人の支援により 1,147,888円の資金を集め、 2019/06/23に募集を終了しました

アジアチャンピオン、全日本パデル選手権二連覇と、アジアトップの実力を持つパデル男子日本代表キャプテン、庄山大輔選手が2019年更なる高みを目指し、世界最高峰のWorld Padel Tourに挑戦します! これをきっかけにパデルをもっと多くの方に知ってもらいたい! 応援よろしくお願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2019/05/30 23:28
thumbnail
なぜこのフォームになるのかやっと分かりました。


今日は足について勉強してきました。

足(くるぶしから下)には26本の骨があり、両足合わせると52本。

この数は全身の骨の数の1/4だそうです。

股関節から足首までの骨の数が4本なことを考えると少し驚きます。

足はガンプラで、脚はゾイドってことですね。


アーチ(も大事だけど)より立方骨が大事
足首にも回内・回外がある


これは目から鱗でした。

そして最後にかなり詳細な足のデータを取ってもらい、驚いたのが足長(サイズ)が右27.1、左が26.8だったことや、親指と小指の角度が左右でかなり違うこと、そして日本人の典型とされる「幅広甲高」だと思っていた足のタイプが、実はそんなことはなくむしろ欧米人に近かったということ。

足の形を見ると確かにギリシャ型。

そう言われてみれば確かに顔もギリシャ人ぽいっちゃーぽいもんなw

だからチチパスに親近感を感じるんだなww


コート上で自分がやりたいこと、身体で表現したいことが実際に出来るようになるには、様々なところからアプローチしていかなければいけないんだなと改めて感じました。

足(足首)の使い方が悪いから股関節が使えない、納得です。

来年の今頃はこのフォームになっていたい。

      
そしてどんなシューズを選んだらいいかもアドバイスをいただき、実店舗で試し履きすることの本当の意味が初めて分かりました。

いろいろ勉強になった一日でした。

一生勉強一生青春 

相田みつを先生の言う通りですね。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!