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海の仕事を知り、海につながる場所をつくって、漁師を増やしたい!

「TRITON PROJECT」は新世代のフィッシャーマンを増やし、未来に向かってこの国の水産業を変えていくプロジェクトです。東洋一の漁港がある宮城県石巻市に、漁師や漁師になりたい若者がいつでも立ち寄れる場所をつくります。漁師を知り、漁師と繋がり、漁師に憧れる、そんな循環を生み出す場所を目指します。

現在の支援総額

1,679,000

111%

目標金額は1,500,000円

支援者数

152

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 152人の支援により 1,679,000円の資金を集め、 2019/03/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,679,000

111%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数152

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 152人の支援により 1,679,000円の資金を集め、 2019/03/24に募集を終了しました

「TRITON PROJECT」は新世代のフィッシャーマンを増やし、未来に向かってこの国の水産業を変えていくプロジェクトです。東洋一の漁港がある宮城県石巻市に、漁師や漁師になりたい若者がいつでも立ち寄れる場所をつくります。漁師を知り、漁師と繋がり、漁師に憧れる、そんな循環を生み出す場所を目指します。

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北海道浦幌町から床に使う木材が届きました。すでに使い込まれたかのような味のあるこの木材は、「BATON+(バトンプラス)」という会社の商品です。

代表の北村さんは大手ゼネコンからUターンし、家業こと北村林業株式会社を継ぎ、「新しい林業のカタチ」にチャレンジしています。北村林業は女性も含め若いスタッフが数多く働いていることでも業界の注目を集めています。

みなさんは、樹齢50年以上のカラマツが一本いくらかご存知ですか?

10万円?50万円?

いいえ、なんと5,000~6,000円程度なのです。

50年以上の年月がかかっていて、そこに手をかけた人や森に対して5000円程度しか値段がつかないなんて。。。

そんな問題に立ち向かうため、もっと木材そのものに価値をつけて売る。つまり林業の6次化にふみだしました。北村さんが仲間を集めて立ち上がったのが「BATON+(バトンプラス)」なのです。


北村林業についてはこちらの記事をぜひご覧ください。
【VR】林業の新しいカタチを見つめる若き社長。北村林業(株) - 北海道の人、暮らし、仕事。 くらしごと https://kurashigoto.hokkaido.jp/konomachi/20190315100000.php


森は海の恋人、という言葉通り、海と森は切っても切れない関係です。海の世界を表現するこの場所に、林業の仲間の思いもこめることができました。

私たちのTRITON SENGOKUに遊びに来た際は、ぜひこの床にもご注目ください。

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