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「ウェアラブルリコーダー」を進化させたので再生産して多くの人に届けたい!

腕時計のように手首につけ、演奏するときはリコーダーに変形する「ウェアラブルリコーダー」。1度目のクラウドファンディングを経て開発に成功した、リコーダー400年の歴史を塗り替える全く新しい楽器を、今回さらに進化させました。人類が等しく手に入れるためのクラウドファンディングが、ついに始動します。

現在の支援総額

128,100

36%

目標金額は350,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 31人の支援により 128,100円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

128,100

36%達成

終了

目標金額350,000

支援者数31

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 31人の支援により 128,100円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

腕時計のように手首につけ、演奏するときはリコーダーに変形する「ウェアラブルリコーダー」。1度目のクラウドファンディングを経て開発に成功した、リコーダー400年の歴史を塗り替える全く新しい楽器を、今回さらに進化させました。人類が等しく手に入れるためのクラウドファンディングが、ついに始動します。

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3Dプリンター の付いた活動報告

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こんばんは!TORICOTORの「ぼを」でございます。先行投資を始めております。手始めに、試作を繰り返したことでヘタってしまったFEPフィルムを張り替えました。ウェアラブルリコーダー製作に活用している3Dプリンタは光造形式と言われる方式のプリンタです。現状、まだフィラメント積層式の3Dプリンタが主流ですが、精度と品質、剛性の観点から光造形式を使っています。光造形式の場合、レジンと言われる液体樹脂に紫外線を当てる事で固めていくのですが、今回交換したFEPフィルムとは、そのレジンを入れるバットの底に貼ってある透明のフィルムの事です。光造形式では、この透明フィルムの下から紫外線を照射し、バットに注がれているレジンを少しずつ固めていきます。なので、FEPフィルムが曇ってしまったり、傷だらけになってしまったりすると、うまく造形できなくなってしまいます。今回は、試作の重ねすぎでFEPフィルムが完全に曇ってしまい、造形がうまくできなくなってしまったため、張り替えを行いました。↑の画像の様に、うまく造形できなかったウェアラブルリコーダーがフィルムにへばりついてしまっています。FEPフィルムを交換ののち、改めて「Sサイズ」と「Lサイズ」の開発を進めていきます。3サイズの実物での比較は、間もなくお見せできると思いますので、楽しみにお待ちください。引き続き、SNS等でのご拡散協力、なにとぞよろしくお願いします!


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