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岩手県大槌町の御社地大福の味を昭和、平成そして次の世代へ繋いで行きたい

昭和で途絶えた味が忘れられず記憶を頼りに試行錯誤して復活させた大福。昭和から平成そして復活を遂げた姑から嫁へ受け継ぎ、懐かしいけど新しい大槌の銘菓に育てていきたい。

現在の支援総額

902,000

102%

目標金額は880,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 73人の支援により 902,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

902,000

102%達成

終了

目標金額880,000

支援者数73

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 73人の支援により 902,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

昭和で途絶えた味が忘れられず記憶を頼りに試行錯誤して復活させた大福。昭和から平成そして復活を遂げた姑から嫁へ受け継ぎ、懐かしいけど新しい大槌の銘菓に育てていきたい。

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ありがとうございます!
本日の岩手日報さん沿岸枠で、でっかく取り上げていただきました。
ありがたいことに、本日も御社地大福のご予約いただき朝早くから仕込みに行っております。

餡を練る工程が重労働で、仕上がり近くになると水分が抜けて餡を練る一回し一回しが重く、腕が疲れて練るのを休むと焦げてしまうので、回し続けなければなりません。

高齢で体力的にも限界に近づいてきたところで、あん練機なるものがあると知り、購入したくても高価すぎるし、仮設店舗から本設へ向けて高額の高額の資金調達をしたばかり、そんなところに復興庁さんの「被災地企業の資金調達支援事業」を紹介していただき現在進行中のクラウドファンディングに挑戦している次第でございます。

機械に任せられるところは任せ、そして今までは姑の腕とカンに頼って作っていた御社地大福の味をあん練機を有効利用することで、継続的な生産を可能とし味の均一化を計り、

昭和、平成、令和。そして姑から嫁へ味を受け継ぐハートフルなプロジェクトとなっております。

引き続き、ご支援ご協力よろしくお願い致します!


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