デフアート展の開催に向けたクラウドファンディングもいよいよ最終日です。目標まであと少し!最後までよろしくお願い致します。改めて、デフアート展とは、国内のデフ(聴覚障害)を持ったアーティストの作品を集めた展覧会で、実際に聴覚障害を持ったアーティストとその作品を通して、聴覚障害者への理解を少しでも広めたいとの思いで開催します。もちろん単純にアートを楽しんでもらいたいとも思っています!そして、少しでも多くの方に来ていただきたく、入場無料とするため、クラウドファンディングにより開催資金を募っています。クラウドファンディングは開催資金を集めるという狙いも、もちろんあるのですが、それ以上にたくさんの方に私達JDAAの活動を知ってもらいたいとの思いもあり、プロジェクトをスタート致しました。おかげさまで、女性も男性もそして幅広い方にこれまでのところ支援して頂いております。直接ご支援頂いた方以外も沢山の方に情報のシェアをして頂き、大変ありがたく思っております。目標達成まで、あと10%、金額にして3万円ほどです。ここまで来たらなんとか目標達成したいと思っています!本日、最終日。ぜひご支援お願い致します。情報のシェアもぜひお願い致します!
クラウドファンディングも残すところあと5日です。おかげさまで、なんとか80%を超えるところまで来ました!目標まで残りあと少し。最後までよろしくお願いします。デフアート展では、会場内にて、門秀彦さんによるライブペインティングを予定しております。門さんは両親が聴覚障害者であり、幼い頃より手話と絵使って両親と会話をしてきた経験から、コミュニケーションとしてのアート表現や手話をテーマにした[HAND TALK]をコンセプトに、絵本や絵画作品の制作の他、巨大なキャンバスにみんなで一緒にクレヨンで絵を描く「らくがきワークショップ」やミュージシャンとのライブペインティングを、音楽フェスや企業イベント、ギャラリー、学校、カフェなど様々な場所で行っています。また、 Eテレ「キャラとおたまじゃくし島」のキャラクターデザイン。 フジテレビ「グッドドクター 」劇中の小児病棟壁面のキャラクターデザイン。 キットカット ハロウィン限定パッケージデザインなど多彩に活躍しております。もちろん、入場無料でご覧いただけますので、ぜひデフアート展お越し下さい。また、クラウドファンディングのリターンに門さんがデザインしたTシャツもございますので、ぜひチェックしてみて下さい!
本日はデフアート展の会場の下見に行ってきました。会場はChromatic Galleryで、原宿もしくは北参道駅から徒歩10分程度の場所です。普段はアパレルの展示会などに使われることが多い会場なので、絵画等を展示するには、色々と工夫が必要です。通常の美術館であれば、ピクチャーレールという、作品を吊るす設備などがあるのですが、この会場の場合ピクチャーレールの数がかなり少なく、作品をどのように展示するのか、みんなで考え中です。ぜひ、デフアート展に遊びにきて頂き、作品の展示方法がどうなったか見に来て頂けると嬉しいです。そしてクラウドファンディングも残り一週間です!ありがたいことにたくさんのご支援頂いておりますが、目標までは、もう少しご支援が必要です。ぜひ、ラストスパートにご協力をお願いいたします。デフアート展出展アーティストの作品等、素敵なリターンをご用意していますので、ぜひ!!
デフアート展開催に向けたクラウドファンディングのリターンに、デフアート展に出展して頂く、伊藤俊介さんのプラモデル作品をご提供頂けることになりました!!伊藤さんのプラモデルを手に入れられる貴重なチャンスですので、ぜひデフアート展をご支援頂き、伊藤さんの作品を手に入れてください。かなりかっこいい作品です!皆様のご支援で、ここまでクラウドファンディング順調に進んでおります。残り期間あと少しです。ご支援、ご協力よろしくお願い致します。また、6月のデフアート展にも、入場無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!