善意のシェアハウス型高齢者住宅を作る!高齢化貧困不安は払拭できます!!

マンション・住戸空室を利用し高齢者向けシェアハウスとして介護サポート。訪問介護、介護保険で必要な介護を24時間提供。介護に必要なメンテナンスは大手施設と変わらず、アットホームなケアが行えます。悪意ある貧困ビジネスが介護業界に参入している現状を打破する為「善意の高齢者住宅」モデルケースを私が作ります!

現在の支援総額

13,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 2人の支援により 13,000円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

善意のシェアハウス型高齢者住宅を作る!高齢化貧困不安は払拭できます!!

現在の支援総額

13,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 2人の支援により 13,000円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

マンション・住戸空室を利用し高齢者向けシェアハウスとして介護サポート。訪問介護、介護保険で必要な介護を24時間提供。介護に必要なメンテナンスは大手施設と変わらず、アットホームなケアが行えます。悪意ある貧困ビジネスが介護業界に参入している現状を打破する為「善意の高齢者住宅」モデルケースを私が作ります!

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シェアハウスとは別に、訪問介護事業所を立ち上げる必要があります。ケアマネージャーのケアプランに基づいて、介護のプランを立ててケアを行い、利用したサービスの介護保険料を訪問介護事業所は頂きます。入居者が安価な費用で快適に過ごしてもらうには、この介護保険料を正しく手続きし、適切なケアで頂く必要があります。僅かでも不備があった時は、もちろん介護保険料は入ってきません。

さて、それをする為にはシェアハウス以前に、住まい兼訪問介護事業所を賃貸で探しております。移動時間と過剰な賃貸料を抑えたいのですが、これがなかなか、制約があり、難しいのです。

安くて古くて構わないので、生活動線と事務所が交わらない建物で無くてはなりません。入り口は別。これは戸建てなら玄関と勝手口で分ければOK。あと、事務所と相談室と手洗い場が必要です。これを図面を持って、役所のチェックを受ける必要があります。

と言っても、そうそう都合良い物件、中々ありません(笑)ほんっとにありません。何十件も不動産屋さん行脚しても、自宅と事務所兼ねるのもNGばかり。

んも ー、割高になるけど、住まいと事務所分ける?ああ、でも無駄な経費は使いたくない。お金は他に使うべきところに使いたい。こうなったら100件行脚で頑張ってみます!

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