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待機児童ゼロ!男の産休義務化!日本を「子育てしやすい国」に変身させるプロジェクト

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

現在の支援総額

1,619,000

101%

目標金額は1,600,000円

支援者数

309

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,619,000

101%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数309

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

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3月6日に開催したイベント「保護者と保育者がいっしょに語る~安心できる保育園を増やすために~」を取材いただいた内容が、香港フェニックスTVにて放送されました。

上の写真は、代表の天野が記者会見で「隠れ待機児童」について語っているシーンです。
天野、香港デビュー?(笑)

中国語は全く読めませんが、字幕からも「子どもを預けることができず、日本の女性は職場復帰が難しい状況」であることが紹介されたことは容易に想像できます。

海外から何度か取材をお受けしていて感じるのは、「待機児童」は日本の象徴的な問題として海外に見られている、ということです。海外からこのように見られていることが、少しでも行政へのプレッシャーになってくれれば良いのですが・・・

こんな問題が海外にクローズアップされることがなくなる日を、一日でも早く実現できるように、待機児童問題の解消を国政に訴え続けていきたいと思います。応援よろしくお願いします!


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