今回のクラウドファンディングで協力していただいている、くまカフェのオーナー熊谷幸さんが、facebookである投稿をしてくれました。
1人で映像制作をすると決めてから実際に動き出してみると、予想はしていても、なかなか厳しい現実に突き詰められるときがあります。だけど僕には応援してくれる人がいて、こういうメッセージをもらうと「1人で立ち上げたけど、1人じゃない」そんな風に思えます。応援してくださる方々がいる限り、僕は走り続けられます。
クラウドファンディングは残り10日。皆さま応援、ご支援、よろしくお願いします。
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地方で映像の仕事って、成り立たないものでしょうか
私も趣味で映像を作ることがあります
大学時代に所属していたサークルの紹介映像や、友人の結婚式の映像など
ハッキリ言ってクオリティの高いものでは無いし、
そもそも仕事にするなんて考えたことも無かったので、
私は映像の道を選びませんでした
けれど
今、高田には、映像の仕事で
暮らしていこうと考えている青年が居ます
覚悟を持って購入した彼の機材
スマホで撮ったものでは到底及ばない、美しい映像
ちょっとした日常を、彩り豊かに切り取ってくれます
『お金を払って映像を撮ってもらう機会なんてある?』
難しく考えなくても良いのでは
【お子さんの運動会】
仕事で参加できないお父さん
機械のあまり得意ではないお母さん
ご両親に代わって、清水くんが撮りますよ
キレイな映像は彼に任せてしまって、
直に応援をしてあげるのもいいかもしれません
【新しく形成される商店街】
大きなCMをうつ程ではないけれど、
インターネット上の広告として、
映像が残ったらいいですよね
せっかく動画を撮って帰っても、
編集するのは意外と面倒臭いものです
後で編集しようとして、
素材として眠ってしまっている動画、
皆さんも心当たりありませんか?
だったら、撮影から編集まで全て任せてしまってもいいのでは
サービスの価値は初めは分かり辛いと思います
だってこの地域には同業が存在しないのだから
少なくとも
映像制作を頼める会社が近くにある
そういう選択肢がある社会は豊かだなぁと思うのです
下記リンクから、彼の熱い想いと素敵な映像がご覧になれます
ご賛同いただける方は、ご支援、情報の拡散のご協力、よろしくお願いいたします
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