かわるフェスのクラウドファンディングも皆さんのお陰で45%を突破しました!
本当にありがとうございます。
本日はかわるフェスの登壇ゲストを紹介します!
今回は箕輪厚介さん。
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ゲストスピーカーNo.3 箕輪厚介氏
箕輪さんとは彼が手がけた本は飛ぶように売れる。
本だけではなく、あらゆる物、企画を作り、PRする。
最近ではアーテイストとして音楽の世界も参入。その予測できない動きと成長のスピード感を誰もが圧倒され、見守りたくなる。
そんなスピード感をさらに加速、起爆剤となっているのが、彼がオーナーの箕輪編集室。
1000名ほどの大規模オンラインサロン経営者でもあり、幻冬舎の人気編集者である。
箕輪厚介さんとは?
幻冬舎・編集者。
1985年、東京生まれ。
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文イノベーション大学校で特任教授、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど。
「量は質を、スピードは熱を生む。」
「死ぬこと以外はかすり傷。」
そんな箕輪さんの講演に行った時の金言を。
♦売れるPRとは?
まず売れるにはその対象が魅力的なコンテンツをもっている、というのは大前提だが。
それに+箕輪さん自身がこれはいい!とファンの立場から心から惹かれるものであることがポイントだそうだ。
自分が本当にいいと情熱をもって感じるものは、同じことをしていても自然と熱がのり、それが電波のように広がるというのだ。
何かを売るとき、まわりにリリースするとき、あなたの想いはこもっていますか?
本当にそれを愛していますか?好きに勝るものはありません。
♦刺さるコンテンツをつくれ
ひとでも物でも刺さるコンテンツがこれからは売れる!
ささるというのは、なんだこれは?と思わず手にとりたくなる、記憶に残るということです。
現代ではありとあらゆるものが散乱しています。ひとでも物でも無難に万人ウケでは、誰の目にも止まらないなんてことになります。
♦絶対まけない交渉とは?
・絶対ゆずらない、交渉をとると決めている人
・交渉する人自身が魅力あふれていて断れない
この二点だそうです。
①は押しの一手で絶対とると心に決めていると取れてしまうという話です。
②はじぶん自身が相手にとって非常に有能、なくてはならない人であると交渉はスムーズにとりやすいということです。日々の付き合いと人間力が重要ということです。
言葉のシェアだけでも刺さりまくる文言が多数。
そんな箕輪さんがかわるフェスでコミニティーと新元号になる日本で何をすべきか語ってもらいます。
講演は二番目の<ひと・コミニティー>がテーマです。
是非是非かわるフェスで箕輪さん×家入さんのトークをリアルで聞きにきてください。
ファシリテーターは未来ラボオーナーの今井紀明が務めます。
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たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、「かわるフェス」クラウドファンディングは49名、32万円を突破しました!
70万円まで残り38万円です。
引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!