みなさま、こんにちわ。松井です。ウルトラマントライアスロン挑戦に向けて。一歩ずつ、課題を乗り越えながら、一歩ずつ、前に進んでいます。残念ながら今年もCOVID-19の影響により、出場する夢を叶えることができませんでした。今年の大会はカナダ在住の選手のみで開催され、来年こそは！と気持ちを高めています。アイアンマン完走から18ヶ月以内にエントリーし、翌年に出場をする！という出場条件はクリアし、エントリーさせて頂きましたが、延期、延期が続き、どうなってるん？いつ挑戦するん？ほんまに挑戦するん？疑問な声も上がってきていると思います。そんな中、今年3月。骨髄バンクより、ドナー適合通知が届きました。選手生命のリスクもお医者様から告げられましたが、善意の輪を広げたく、この度、7月に、ドナー提供をさせて頂きました。大会出場は、来年に延期。2023年、挑戦します！夢は諦めません。これからも応援、よろしくお願い致します！

クラウドファンディング締切まで残り５時間。締め切り時間は、本日夜２４時００分までです。人生初めてクラウドファンディングを立ち上げてここまで３週間。募集期間を作り、活動しました。受付締め切りまで残り５時間となりました。これまでも多くのご支援をいただき、本当にありがとうございます！！立ち上げた当初、ここまで集まるとは想像もしていませんでしたし、本当に感謝です。みなさんに支えらながら、夢の実現に向かって一歩ずつ、前に進んでいくことができます！！私が挑戦をするウルトラマン・トライアスロンとは１日目　スイム１０ｋｍ＋バイク１７５ｋｍ２日目　バイク２７４ｋｍ３日目　ランニング８４ｋｍという距離でゴールを目指す超人レースのこと。この距離にチャレンジをした先には一体どんな景色が見えてくるのか？僕自身もとても楽しみなところです。みなさんに支援をしていただいた資金は食料の調達、サポートクルー(2~4名)の準備、現地サポート用の車の手配、ガソリン費用、移動費、宿泊費、カヌーの用意、バイクメカニック。1人あたり約20万円の資金が必要になります。本日夜２４時００分までという短い期間ですが最後の最後まで、ご支援、宜しくお願いします！松井一矢

２０１９年５月２０日（月）に受付開始してから募集期間は３週間。本日はその受付締め切りまであと３日！最後の週末を迎えようとしております。今回、はじめてクラウドファンディングに挑戦し夢を叶える手段として、広く認知されていました。私自身も、夢を叶えたい！という気持ちが強まり今回はじめて立ち上げることを決意し、今に至ります。夢に一歩でもチャレンジをすると、何かを得ることができると思います。今回もチャレンジをしたことによって多くのご支援、みなさまの気持ちをいただき、さらにはチャレンジをしたことで仲間も増えてより一層、夢の実現に向けて覚悟が決まってきてさらなる活躍をしたい！と思うようになりました。今回のクラウドファンディングを通じて応援をしてくださる企業も増えてきました。JR桂川駅から徒歩５分にある歯医者さん「肥後歯科口腔外科クリニック」様よりご支援をいただきましたことを報告します。公式HP：　https://www.higo-dent.com/コメント：　肥後歯科口腔外科クリニックは、 松井一矢選手のウルトラマン・トライアスロン完走を応援します！熱い応援メッセージも添えてご支援をしてくださり、ありがとうございます！！クラウドファンディング受付締め切りまで残り３日。今週末は、視覚障がいを持ったアスリートとともに鉄人レース・アイアンマンのセントレア７０．３（愛知県）に出場します！今回は選手としてではなく、ガイドとして。障がいを乗り超えチャレンジをするパラアスリートと共にアイアンマンの完走を目指して、頑張ります！！急性腸炎になり、退院から本日で丸１週間。リハビリも順調に積み重ねてきましたので、あとは、どこまで相方と共に戦えるのか？僕自身も、とても楽しみにしております。松井一矢

プロジェクト締め切りまで残り６日となりました。これまで数多くのご支援ありがとうございます！締め切りは来週６月１０日（月）となっています。私自身がウルトラマン・トライアスロンという超人レースに、日本人20代男子初挑戦することで私と同世代、または私より若い世代のみなさんにチャレンジをすることの大切さを伝えていきたい！そして、その世代のみんなに日本の未来についても考える きっかけ になれば、明るい未来にも繋がると信じています。それは、私自身が骨髄バンクランナーズの一員として全国各地、世界各国のトライアスロン、マラソン大会に出場をしていて、より多くの方々にアピールできるからです。今回の私がやるウルトラマン・チャレンジを通じて、２５歳２ヶ月という年齢で、献血の累計１００回に到達した私だからこそ、やる意味がある思って、頑張っています！！世の中にはそんな若者もいます。日本の未来を救いたい。献血や骨髄バンクが広まれば、人の命を救える可能性もきっと高まると信じています。いろんなPR方法もあります。私にできることを考えた結果、私なりの社会貢献活動として今回のクラウドファンディング、そして今回の挑戦になりました。支援の募集締め切りは、あと６日と迫ってきました。今回をメディアとして、みなさんに知ってほしい！！シェアをするだけでも、有り難い！と感じています。ウルトラマン挑戦に向けて、頑張らせてください！！ランニングチーム神戸AC（神戸えーしー）所属よしもとふるさとアスリート松井　一矢