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【日本人初!20代で挑戦】超人レース・ウルトラマン・トライアスロンを完走したい!

日本人20代男子ではまだ誰も完走をしたことがないウルトラマン・トライアスロンに挑戦し、完走したい。この超人レースはスイム10km、バイク450km、ランニング84kmの距離で完走を目指します。骨髄バンクランナー”松井”が挑戦をすることで、世の中に献血&骨髄バンクの大切さを全世界に広めたい!

現在の支援総額

220,000

36%

目標金額は600,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 41人の支援により 220,000円の資金を集め、 2019/06/10に募集を終了しました

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【日本人初!20代で挑戦】超人レース・ウルトラマン・トライアスロンを完走したい!

現在の支援総額

220,000

36%達成

終了

目標金額600,000

支援者数41

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 41人の支援により 220,000円の資金を集め、 2019/06/10に募集を終了しました

日本人20代男子ではまだ誰も完走をしたことがないウルトラマン・トライアスロンに挑戦し、完走したい。この超人レースはスイム10km、バイク450km、ランニング84kmの距離で完走を目指します。骨髄バンクランナー”松井”が挑戦をすることで、世の中に献血&骨髄バンクの大切さを全世界に広めたい!

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▼プロフィール▼

はじめまして。松井一矢と申します。
兵庫県神戸市 1993年12月17日生まれ
20歳で憧れのトライアスロンデビュー
22歳 鉄人レース・IRONMANに初挑戦するも
残り8km地点、ゴール目前で倒れてしまい
完走することができず、悔しい想いを経験しました。
ですが、その悔しさをバネにトレーニングを積み重ね、
24歳 鉄人レース・IRONMAN を初完走!
そしてゴールゲートの向こう側の世界には
僕が抱く新しい夢が待っていました。


それは… 超人レースと呼ばれる

ウルトラマン・トライアスロンを

最年少で完走したい!!

その夢を叶える為に全力を尽くしています。

 

▼ウルトラマンの存在を知ってから現在までのプロセス▼

2014年9月 松井一矢20歳の時、トライアスロンデビュー
(ラブトライアスロン in グリーンピア三木)

2014年10月 泉佐野アクアスロンで法貴博光トレーナーと出逢う

2015年 理学療法士 堀田先生、濱中恵汰トレーナーとも出逢う

2016年11月 鉄人レースIRONMAN・トライアスロン初挑戦!
      しかし、最後のランニングで倒れ、完走できず。

2016年12月 法貴博光トレーナーに将来の夢について語ると
鉄人(IRONMAN)の先にウルトラマンがあることを伝えられる。

2017年7月 完走できなかった悔しさをバネに練習を積み重ね
     第37回全日本トライアスロン皆生大会を初完走!
2018年6月 五島長崎国際トライアスロン大会 (バラモンキング)
                  完走を果たし、世界選手権出場の選考基準を突破!

2018年11月 IRONMAN・トライアスロン in マレーシア/ランカウイ島
 2年越しに再チャレンジ!IRONMAN初完走をして、リベンジを果たす。

2019年2月 松井一矢25歳2ヶ月で、献血の提供累計回数が100回を越える。
     日本赤十字社金色有功章を獲得したアスリートとなる。

2019年5月4日 トライアスロン世界選手権 (ロングディスタンス)
- ITU Pontevedra 2019 Multisports World Triathlon Championships -
に日本代表選手として初出場!
   

2019年5月 クラウドファンディングを立ち上げ、さらなる夢に挑戦する


▼このプロジェクトで実現したいこと▼

・一歩でも踏み出す勇気を持って、
    自分の可能性にチャレンジすること

・自分が抱いた夢を諦めないこと

・自分自身に、負けないこと

その大切さを、世の中に伝えていきます!



☆ 骨髄バンクランナーズとして ☆

献血、骨髄バンクを世界中に広めて

1人でも多くの人の命が救われて、

笑顔や幸せを掴める社会を作っていきたい!!

※ 献血は2019年2月10日に

25歳2ヶ月で累計100回到達。

日本赤十字社金色有功章を獲得。



▼プロジェクトをやろうと思った理由▼

僕は全国大会に足を運ぶような強い選手ではありませんでした。中学、高校と陸上競技部に所属をしましたが地区予選敗退。県大会というレベルでも憧れを抱く程の選手でした。それでも、走ることは大好きで、高校を卒業し、社会人になってからも走り続けました。

この超人レース・ウルトラマン・トライアスロンの存在を知った時、純粋にチャレンジしたい!!と胸が熱くなりました。私自身、特別能力が優れている訳ではありません。ですが、諦めなければ夢は叶う。継続をして、コツコツと積み重ねれば、私でもウルトラマンになれる!という希望と夢を持って頑張り始めました。


ウルトラマン・トライアスロンに興味を持ち、調べると、挑戦するには参加資格として、アイアンマン・トライアスロン(スイム3.8km、バイク180km、ランニング42.2km)を14時間半以内で完走することが、必要最低条件の中にありました。そこで22歳の時にマレーシアで開催されたアイアンマンに初挑戦をするも、完走することができませんでした。

しかし、夢は諦めなければ、必ず叶う!と信じられるようになり、24歳の時に2度目のチャレンジの結果は【完走】!その世界観や景色、味わえた素敵な感覚に、チャレンジし続けることの大切さを、身に染みて感じました。


次のステージは、超人レース・ウルトラマン・トライアスロン。これは1日目スイム10kmとバイク175km、2日目バイク275km、3日目ランニング84kmと、Total500kmを越える超人レース。その超人レースは、日本人20代男子ではまだ完走者が居らず、前人未到の領域です。今、そんな超人レースの最年少完走!を夢見ながら、トレーニングを積み重ねています。


ただこの超人レースに参加するには、参加費、渡航費、宿泊費、食費等の財源が必要なだけでなく、サポートクルーとして必ず2~4名を同行させることが義務付けられており、チャレンジには多額の費用がかかります。私だけのチャレンジではなく、サポートクルーたちのチャレンジでもあります。どうか、私たちのチャレンジ、私たちに未知への挑戦をさせていただけませんか?



▼社会貢献活動▼

私は定期的に献血ルームに通い、私の元気で健康な血液を提供させていただいています。今年2019年、25歳の私は献血回数の累計100回に到達し、金色有功章を受賞しました。


また骨髄バンクランナーズとして、全国各地のマラソン大会に出場をする際には、「骨髄バンク」と書かれた黄色のタスキを装着し、認知度を高めて、ドナー登録者を増やす為、全国各地を全力で走っています。



献血や骨髄バンクは、アスリートにとって、貧血問題等もあり、懸念されやすい一面があります。また一般の方でも、まだまだ理解度や認知度が低いことも事実にあります。骨髄バンクへのドナー登録者が増えれば、HLA型適合者が増える確率も上がり、数多くの大切な" いのち "を助けられるかもしれません。1人でも多くの" いのち "を救えるかもしれません。


献血は、今後、さらに少子高齢化社会が進み、10代20代の若者の献血者が減少傾向にあり、血液が欲しくても貰えない。そんな時代が訪れるのも、そう遠くはない未来で必ず起きることが予想されています。


私は高校生の時から献血ルームへと足を運び、25歳で累計100回を突破しました。そんな松井一矢が挑戦するウルトラマン・トライアスロン。


私がチャレンジをすることで、1人でも多くの人が献血や骨髄バンクに興味を持ち、1人でも多くの人が献血ルームへ足を運ぶ きっかけ に繋がることで、世の中では1人でも多くの大切な" いのち "を救うことができる。幸せになる人が増えて、世の中がより豊かになったら良いなと思っています。



▼ラジオ出演▼

本気丸出しラジオ局

「ホンマルラジオ大阪」出演

生の声の配信もしました(30分間)

HP: http://www.honmaru-radio.com/kaoruchan0188/



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー

▼ サポートクルー紹介▼


法貴博光トレーナー

(色気ソムリエ代表)
(色気ある日本を作ろう会 主宰)

合言葉は「最高のファッションは筋肉」!!

公式HP: https://iroke-sommelier.com/



 濱中恵汰トレーナー

(REAL sports代表)

・クリケットU-19日本代表 公式トレーナー
・障がい者野球 日本代表 公式トレーナー
・移植者スポーツ 日本代表 公式トレーナー他


▼ サポートトレーナー紹介

 

 堀田たかゆき 先生 

世界中で技術を学び、経験を積んだ理学療法士

所属先:Performance Sports & Rehab Specialists

公式HP: https://www.performanz.com.sg/

ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー

▼リターンについて

2000円、3,000円、4000円、5,000円、6000円、

8000円、10,000円、11,000円、12,000円、20,000円、

50,000円、100,000円、150,000円

▼資金の使い道

参加費 $2000 (約23万円)

移動費(飛行機&レンタカー) 約17万円/人

食費、補給食、宿泊費、バイクメカニック

 40万円~ 参加可能!

 60万円~ サポートクルー1人分

 80万円~ サポートクルー2人分

100万円~ サポートクルー3人分

120万円~ 骨髄バンク支援活動費へ


▼実施スケジュール


2019年6月 大会エントリー

2020年2月 ウルトラマン・トライアスロン

                 フロリダ大会 出場


▼最後に

夢は叶うと信じています。

応援よろしくお願いします!!


松井一矢

blog: http://blog.livedoor.jp/kazura55bw/

HP: https://kazuyamatsui.com/



最新の活動報告

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  • 2023年7月28日~30日の3日間「ウルトラマン・トライアスロン」in カナダ・ペンティクトン大会 に出場することが決まったことを報告します。ついに?ようやく?やっと??どんな言葉が合うのかわかりません。本プロジェクトを実施して以来、常に頭の中にウルトラマンがありました。コロナ禍の到来により出場延期が余儀なくされましたが・・・2020年 中止2021年 カナダ在住者のみで開催2022年 コロナ禍によりワクチン接種者のみで開催2023年 コロナ禍が終わり、出場決定!!このコロナ禍の時間の中で自分は骨髄バンクを介してドナー提供を経験。且つ、献血は累計160回を越えました。自分がチャレンジする意味がさらに深まりこのチャレンジを通じて、全世界発信で、「献血・骨髄バンク」を伝え広める!!生きたいと願うすべての人たちにそのチャンスを与えることができる社会を希望に満ち溢れた未来を創っていきたい。その一役を少しでも担っていきたい。ウルトラマンに挑戦をしたその先の未来も見据えながらこの度は可能な限りを尽くして、全力で挑みます!!応援よろしくお願い致します。松井一矢 もっと見る

  • 活動報告が滞っており大変申し訳ございません。各SNSにて発表をさせて頂きました通り、「ウルトラマン・トライアスロン」への挑戦は2023年大会に再延期することを決断しました。世の中はCOVID-19蔓延という世界規模のパンデミックが起きる中、中国の権力暴走、北朝鮮のミサイル開発、ロシアのウクライナ進攻に、強い牽制を示すアメリカ合衆国。それだけでなく、ドイツの原発ゼロ宣言に伴う資源不足、フランスではワクチン接種義務化を進める政府と国民が対立。あらゆる世界問題が同時に発生し、人として生きるとは一体どういうことか。これからを生きる為にはどうすれば良いか。問われる時代に突入したことを感じます。出場予定のカナダについても調べていくと、毎日状況が変わっているように見えます。(※カナダの現地事情に詳しい方がいましたら教えて下さい!) ワクチンについて、私はmRNA型ワクチンがどういうものなのか、コロナウイルスの実態と特性は何なのか、確実に明らかになるまでは、感染予防策を徹底した上で未接種を貫く考えを持っています。ただウルトラマン・トライアスロン挑戦の為に、カナダ入国/滞在の条件に、ワクチン接種の義務化が加わり続ける場合があります。今から約1年半後に控えた試合ですが、世界情勢はどうなっているでしょうか。未知数で、不確定要素が強くなってきています。コロナウイルスやワクチンについて「そんなに心配せんでもええよ」というものなのか、「心配するべき要因がある」というものなのか。答えがわからずに居る自分が居ます。なので今は家族と相談しながら、政府の分科会の方々の意見や、ウイルス学の専門家、海外の医療雑誌等の情報を収集して行動の判断としています。よって2023年7月に延期を決断したのは、未来に希望を託した結果です。ながらく多くの場所で、ウルトラマン・トライアスロンとは何か?ウルトラマン・トライアスロンの魅力とは?を語ってきました。夢へのチャレンジは諦めません。まずは今日できることを、しっかりと取り組んで、心身共に鍛え続け、スタート地点に立っている姿を想像しながら、これからも日々精進していきます。これからも応援よろしくお願い致します。※このご時世ですので、返金依頼があれば受け付け、対応します。松井一矢 もっと見る

  • 骨髄提供体験記

    2021/10/28 08:00

    みなさま、こんにちわ。松井です。ウルトラマントライアスロン挑戦に向けて。一歩ずつ、課題を乗り越えながら、一歩ずつ、前に進んでいます。残念ながら今年もCOVID-19の影響により、出場する夢を叶えることができませんでした。今年の大会はカナダ在住の選手のみで開催され、来年こそは!と気持ちを高めています。アイアンマン完走から18ヶ月以内にエントリーし、翌年に出場をする!という出場条件はクリアし、エントリーさせて頂きましたが、延期、延期が続き、どうなってるん?いつ挑戦するん?ほんまに挑戦するん?疑問な声も上がってきていると思います。そんな中、今年3月。骨髄バンクより、ドナー適合通知が届きました。選手生命のリスクもお医者様から告げられましたが、善意の輪を広げたく、この度、7月に、ドナー提供をさせて頂きました。大会出場は、来年に延期。2023年、挑戦します!夢は諦めません。これからも応援、よろしくお願い致します! もっと見る

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