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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

空き家をリノベーションして、子育てママたちにとって本当に必要な場所を作りたい!

現在の支援総額
1,298,962円
パトロン数
217人
募集終了まで残り
終了

現在129%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、2019-03-10に募集を開始し、217人の支援により1,298,962円の資金を集め、2019-05-28に募集を終了しました

増え続ける空き家に、一時預かり、ママのゆったりスペース、シェアハウスの3つの機能を持たせ、地域にある子育ての課題解決に挑戦する。子育てを楽しめるまちを、移住者、地域住民、当事者である子育て世代が一緒に作り、運営していくプロジェクト。

【近況報告!】

梅雨に入り、お天気も安定しない日々が続いていますね。

そんな中ですが、現在の私たちの活動を報告させていただきます。


まずは、改めましてクラウドファンディングの応援ありがとうございました。

お陰様でネクストゴールも達成することができ、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様からいただいた、温かいお言葉、ご支援をしっかりと受け止めて、これからの活動を行なっていければと思います。

本当にありがとうございました。


今後も、活動状況を報告できればと思いますので、今ある気仙沼の空き家がどのような変化をしていくのか、是非見守っていただけると嬉しいです。


早速ですが、近況をお知らせいたします。

現在は、スタッフ一同、クラウドファンディングのお返しの準備を行なっています。

お返しは、大人スタッフだけではなく、可愛い子どもスタッフ達にも手伝ってもらっています。

子どもスタッフ達のペースも考えながら1枚1枚心を込めて準備しており、皆様のお手元には、6月末〜7月中に順次お届けさせていただく予定です。もう暫くお待ちいただければと思います。


またあわせて、改修のためのアイディア出しや、空き家の改修工事準備も進めています。

アイディア出しでは、ママや若い女の子たちと一緒に、たくさんの夢を膨らませ、図面に反映させていきました。


改修準備は大家さんとのお話の上、庭の草刈り、木の伐採、部屋の荷物整理等を、地域の方々のご協力をいただきながら行なっています。

毎回お昼はみんなでごはんを囲んでいます。

みんなで体を動かして、みんなで食べるごはんはとっても美味しい!


7月には、大工さんと施工に入る予定です。

まずは「シェアハウス」部分を中心に改修を進めていきますので、皆様のお手伝いのご参加をお待ちしております。

今後フェイスブックページやブログを作成して、改修の様子を発信、お手伝いさん募集をしていきたいと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

【子育てママと歩む未来】

3月からスタートしたクラウドファンディング、いよいよ残り3時間となりました。


私が気仙沼に来て、子育てママと一緒に活動し始めてから2年と4ヶ月。

思い返すと本当に本当にいろんなことがありました。

私たちのチームは、スタッフの8割が子育てママです。

それもひとりではなく、みんな2人以上の子どもを育てています。


この2年4ヶ月で、7人の子どもが生まれました。

常に妊婦がいることがあたりまえの2年4ヶ月でした。


「子どもと一緒に、子育てママと働く」


こんな社会が実現できたらいいなと思って始めたことでしたが、

大変なことは本当に本当にたくさんありました。


大事な資料がぐちゃぐちゃになっていたとき

気がついたら障子がビリビリになっていたとき

集中したいときに何度も何度も邪魔されるとき

私の椅子がチョコだらけになっていたとき

お客さんの布団におもちゃが仕込まれていたとき


あげだしたらきりがないくらい、本当にいろんなことがありました。

やり始めて子どもがいる環境で仕事することがどれだけ大変かわかりました。


子どもは大好きです。

それでも忙しい時、集中したい時、自分が余裕がない時は

子どもがいる環境にイライラしてしまうことがたくさんありました。

そして今でもたくさんあります。


ママを責めてしまったことも、本当に本当にたくさんあったと思います。

独身の人だったり、男性だったら。

ママじゃない人と働いたら、もう少し楽なんだけどな。

そんな風に思ってしまったこともありました。


でも。それでも。

やっぱり私は子育てママたちと一緒に歩みたいと思っています。

それは大変だと思うことの何倍も、嬉しいことがたくさんあるからです。

2年4ヶ月がたち、2年4ヶ月一緒に過ごした子どもたちは、本当に大きくなりました。

まだハイハイすらできなかった子が、今では幼稚園の制服を着て

「ももちゃん、ももちゃん遊ぼ!」と私のところに来てくれます。



「わあ、生まれた!」「わあ、歩いた!」「わあ、おしゃべりできた!」

こんな感動を何度も何度も経験させてもらいました。

とても幸せだと思っています。


そしてママたちの可能性。

「このママ、大丈夫かな。。。。」

育児にすごく疲れて、家に引きこもっていたようなママが

今では本当に、本当に生き生きと働いています。

変わりました。全く別人かのように変わりました。


そんなママたちは、

今では自分たちでお客さんを集めるにはどうしたらいいか

どんなイベントをやったらいいか

自分たちで考え、行動しています。

もうほとんど私の助けなんていらないくらい自立しています。


2年4ヶ月。

子育てママたちと一緒に歩むことが嫌になりそうなこともありました。

それでも、今はこれからも子育てママと挑戦し続けたい。可能性を広げていきたい。

そう思っています。


社会のあたりまえをあてはめると、確かに大変です。

でもそうでなくて、一緒にできる形を考えることができれば、

意外とできることってあったりすると思うんです。


みんなが少しずつ歩み寄れば、できることってたくさんあるんじゃないかな。

まだまだ試行錯誤しながらですが、そんな風に思っています。


「ママだからできない」


そう決めつけるのではなくて、


「どうやったらママと一緒に歩めるのか」


そう考えられる社会をつくるために、

これからも泣いたり、悩んだり、喜んだりしながら歩んでいきたいと思います。


ここまで200名を超えるみなさんに応援をしていただきました。

本当に本当にありがとうございました。


最後まで、ひとりでも多くの仲間を集め続けたいと思います。

よろしくお願いいたします。



村松ももこ

【いよいよ残り28時間】

クラウドファンディング、いよいよ残り28時間になりました!!

ネクストゴールまで残り22名の仲間。


今日は気仙沼の今の現状と、私の思うことについて少し書かせていただきます。

「少子化」

よく聞く言葉だけど、なんとなく遠い世界の話でした。

でも最近、自分の子どもを産める「リミット」を考えるようになったことで、

すごく身近に感じるようになりました。


気仙沼で昨年生まれた子どもは300人をきりました。

人口約63,000人のまちで、年間生まれてくるこどもの数が300人。

同じ学年になる子どもが300人しかいない。

仮に市内に小学校や中学校が1つしかなくても、7クラスか8クラス。

現状十数ヶ所学校があるから、1クラスはあたりまえ。

小学校、中学校の統廃合がどんどん進んで、

クラス減り、部活は団体スポーツがどんどん廃部になっているそうです。


ちなみに今から16年前の2002年には600人生まれていたんです。

16年で300人減った。じゃああと16年したら1人も生まれなくなるかも。

そんなことはないことはわかっているけど、でもそのくらい、どんどん減っています。

いつかまちがなくなってしまうかもしれない。


じゃあなんで生まれる子どもの数は減っているのだろう。

よく言われるのが、「女性の非婚化・晩婚化・晩産化・社会進出」

昔よりも女性が子育て以外に、生きがいややりがいを見出せるものが増えたからこそ起きることだと言われています。

生きがいややりがいを見いだせることが増えた。これはすごく素敵なことだと思います。

昔より幸せを感じられるものが多くなった。豊かになった。


でもだから子どもを産まなくなった訳ではないと私は思ってます。

問題なのはその先で、やりがいと子育てのどちらかを「天秤」にかけて「選ぶ」必要があることだと思います。

両方を選べない社会が問題です。

両方選べたら、女性は子どもを産むと思うんです。


私は両方を選べる社会を作りたい。

両方選べる社会に必要なもの。

それは「社会の理解」と「みんなで子育て」だと思っています。


今回私たちがつくる場所の未来は、そこにつながってます。

リノベーションもシェアハウスも、一見子育てとは関係のないものに見えます。

でもそこに関わる人たちが子育てママに向ける視線、理解は、子育てをする上ですごく重要なものです。

子育てママがやりがいと子育てを両立するためには、会社であり、街であり、社会全体が変わる必要があります。

子育てにとにかく少しでも触れてほしい。

誰であっても、たくさんの人に仲間になってほしい理由はここにあります。


そしてみんなで子育て。

やりたいことをやりながら子育てをするためには、必ず第三者の介入が必要だと思っています。

昔はおじいちゃんおばあちゃん、近所の人たちの力がありました。

でもその繋がりがなくなっている今、みんなで子育てできる環境をもう一度作ることが大切です。

私たちの託児は、その第三者だと思っています。

ママ、パパと同じように愛情を注ぎ、ママパパと一緒に子どもを育てていきます。

困った時は相談にのります。

ママのゆったりスペースを使って、できる限りママのやりたいことを応援します。

一緒に子育てしたいと思っています。


私はまだ血の繋がった子どもはいませんが、

気仙沼には私の子どもと思える子達がたくさんいます。

そんな状態をつくり、みんなでみんなの子どもを育てていきたいと思っています。

女性が、結婚してもママになっても、一人の人間としてやりたいことも、子育ても

どちらも選ぶことができる社会。

そしてもっともっと幸せに生きることのできる社会を作れたらいいなと思っています。

みなさん、私たちの仲間になってください。

子育てのことをもっと知って、温かい社会を一緒に作ってください。

よろしくお願いします。

村松ももこ


【アイディア出しワークショップを行いました!】

今日は、

施工をお願いする大工さん

ママと子どもたち

シェアハウスの女の子

スタッフ

みんなでリノベーションする空き家のワークショップを行いました。

まずは間取りを再確認。

その後、一時預り&ママのゆったりスペースグループとシェアハウスグループに分かれて、どんな場所にしたいか、自由に意見交換を行いました。


「子どもに安全なやわらかい床がいいよね」
「ママの部屋は個室にしたい」


「勉強できる机と椅子のスペースが欲しい」
「皆で集まれる居間は、リラックスできる空間に!」

などなど
他にも沢山の面白いアイディアがでました。


最後は、グループそれぞれに発表をして、今日のワークショップは終了しました。

これから図面におこして、また、一歩作業が進んでいきます。

機能性も持ち合わせつつ、わくわくできる、ほっと落ち着ける、そんな場所が皆で作れたら良いなと思います。


ちなみに、大人がわいわいしている間、子どもたちは家の模型に興味津々でした。

クラウドファンディングも残す所、3日となりました。
ネクストゴールまであと30人。

是非、一緒にこの場所を作る為に、応援をお願いします。


村上和佳奈

【2回目の庭整備】

今日は、地域の皆さんのお手伝いをいただき、2回目のお庭整備です。

今回は、お家の裏にも入って整備をしました。
草木のジャングルを掻き分けて、進んで行く地域の皆さん、とても頼もしかったです。


正面玄関の方も、積もった落ち葉等を取り除き、

皆で

鎌と

のこぎりと

なたと

枝切りばさみを使用し

作業を進め…

どんどん進め…

時々水分補給をして…

更にきれいになりました!!

お庭にいる狸や亀の置物も喜んでいることでしょう。


お昼には豚汁とおにぎり

最後には美味しいアイスを食べて

無事に作業を終えることができました。




今日は8人で作業をしました。

お手伝いにきてくださった皆さん

草刈りの道具を貸してくださった皆さん

本当にありがとうございました。

また、地域の皆さんのお陰で

またすてきな場所に近づきました。

こうやって皆さんからご協力いただけること

本当に幸せなことだと思います。


クラウドファンディングも残り4日となりました。

ネクストゴールまで後33人です。

どうか最後まで応援をよろしくお願いいたします。


村上和佳奈