【大会まで残り1週間、ネクストゴール30万円に設定します!】
この度は短期間でたくさんのご支援頂きありがとうございました!お陰様で開始5日目にして無事プロジェクト達成させて頂きました!!
私たちもこんなにたくさんのご支援に驚きと喜びでいっぱいです!ご支援頂いた皆さまのご期待に応えられるよう大会でも尽力させて頂きます。
また、残り1週間で次の目標を30万円としてネクストゴール設定させて頂きます!
大会が近づくにつれお伝えできることもたくさん増えてきますので、私たちの発信にもご注目頂ければ幸いです!また今回の達成に伴い新たなリターンの設定も考えておりますので設定次第お知らせいたします。
引き続きご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
【コーフボールとは?】
1902年にオランダで生まれ、世界69カ国に普及しているスポーツです。
◆そもそもコーフボールとは?
コーフボールはバスケットボールから派生した、以下特徴をもつスポーツです。
○男女平等
男女混合が公式ルール。
ただし、異性へのマークは禁止されており、男女がそれぞれ力を発揮できます。
○協調性
ドリブル禁止。
また、360度どこからでもシュートでき、チームワークがポイントです。
○身体接触の制限
過度な身体接触、一方的な身体接触が禁止されています。
◆屋内とビーチのルールの違いとは?
インドアとビーチでは主に以下違いがあり、ビーチコーフボールはよりスピーディーな展開が魅力です。
○人数
インドアは男女各4名の8名に対し、ビーチは男女各2名の4人で試合をします。
○コート
インドアは20m×40mに対して、ビーチは10m×20mのコートサイズです。またインドアにない2点シュートエリアが設けられています。
【プロジェクトの目的】
日本コーフボール界では、2019年8月に南アフリカで開催される世界選手権(インドア)へ16年ぶりの出場を決めました!
(昨年夏に開催されたAsia-Oceania Korfball Championshipでは10カ国の戦いの中で予選を勝ち抜き、日本代表が世界選手権出場を決めました。)
コーフボール界が盛り上がる中、この度のビーチコーフボールW杯(アジア)に出場します。
1人でも多くの方に競技を知っていただく機会として、、、
メダル獲得を目指し大会に臨みます。
そして、大会を通して日本コーフボール界を盛り上げ、今後の大会出場(インドア・ビーチ・ユース年代)や日本国内への普及へ繋げていきたいと思っています。
【選手紹介】
ブラジルマーク選手(千葉RAYS)監督兼任
ビーチコーフの初代日本代表になって、大変嬉しいです。いつもの館内コーフボールに比べて、ビーチコーフは少人数で早いペースでよりハードな戦いになることですから、若い世代のチームメートと一緒に試合できることが助かります!
本大会で監督兼任としても参加しますので、その立場から一番大事になことはチーム全員が楽んでコーフボールをできる雰囲気を作ることだと思います。
皆で頑張りましょう!
長島弘祐選手(コーフボールクラブ東京)
初めての日本代表、初めての国際試合ということで不安なこともありますが、チーム最年少メンバーらしく失敗を恐れずに挑戦していきたいです。
ビーチコーフボール初代日本代表として国を背負って戦う意識を常に持ちたいと思います。また、この大会を今後の日本のコーフボール界を牽引出来るような選手になる最初の一歩にしたいと思います!ご声援よろしくお願いします!
眞柴啓輔選手(コーフボールクラブ東京)
国際大会経験の豊富な選手から期待の若手まで日本のコーフボールを引っ張っていくいいメンバーで戦えるのがとても楽しみです!
日本で初めてのビーチコーフボール日本代表、青空の下の全力プレーで魅力いっぱいのコーフボールが日本まで届くように頑張ります!
安齋由紀選手(コーフボールクラブ東京)
ビーチコーフの初代日本代表ということに誇りと責任を持って、仲間と共に頑張りたいと思います!
また、応援してくれる方々やこうして日本代表として戦えることに感謝の気持ちを持ち、1つでも上の順位を目指すことを目標に、試合では全力でプレーしたいと思います
嶋本彩伽選手(大阪Mozzu)
今回ビーチコーフの日本初代代表として参戦できる事にとても感謝しています。緊張もありますが、それに勝るわくわくを感じています。今大会はコーフボールの魅力を知っていただけるきっかけの一つになると思います。全力を尽くしながらも楽しむ事も忘れずにプレーし、結果を残したいと思います。皆様のご声援が選手の力となりますので、ぜひ温かいご声援を宜しくお願い致します。
渡邊美紀選手(大阪Mozzu)
自身の国際大会初出場に加え、日本としてもビーチコーフボール初出場で緊張しますが、今までやってきたことを信じて、プレッシャーを跳ね返したいと思います。皆様の応援を力に、少しでも良い戦績を残して、日本のコーフボールが勢いづくよう全力で取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。
【資金の用途】
目標金額は20万円です。今回の大会に出場するためには、約35万円必要です。
渡航費 6名×3万円=18万円
宿泊費 6名×5千円×3日=9万円
ユニフォーム制作費(上下) 6名×1万円=6万円
リターン、その他経費 2万円
今回のビーチコーフボールW杯に出場するためにかかる経費の一部に今回のクラウドファンディングにご支援いただいた資金を使用させていただきます。
【リターン】
3000円 20名
・サンクスメール
・活動報告書
10000円 10名
・サンクスメール
・活動報告書
・こーふぼーる屋さん特製ナップザック
30000円 5名
・日本代表選手直接指導の体験会開催
(開催地や日程の兼ね合いなど難しい場合には日本代表選手によるサンクスムービー)
【お礼のメッセージ】
最後までご覧いただきありがとうございました。日本ではまだ知名度も低く、競技人口が決して多いとは言えません。アジアのトップに立てるよう、ゆくゆくは欧州の競合チームと対等に戦い、世界のトップの国の仲間入りができるように競技力を高めると同時に、男女混合スポーツという新たなスポーツで、スポーツの選択肢を増やしてもらえるよう、このプロジェクトを通して一人でも多くの方に知って頂き、競技の普及・発展に繋げていきたいと思います。
最新の活動報告
もっと見る香港ビーチ到着しました!クラウドファンディング最終日です!
2019/03/08 18:46この2週間ご支援、ご声援、シェアをしていただきありがとうございました!本プロジェクトも残り5時間となりました。おかげさまで、現在達成率151%、全22名の方にご支援いただきました。大会出場費用の一部(3割ほど)の金額が集まり、皆さまには大変感謝しております。今回は費用集めとともに、プロジェクトを通じて、一人でも多くの方にコーフボールを知っていただく機会にすることがもう一つの目的です。今後の日本コーフボール業界を盛り上げる大会にしたいと思います。私達ビーチコーフボール日本代表は、本日早朝の便に乗り、お昼に無事、香港に全員が到着しました。香港でのスケジュールは、明日(9日)がセレモニー、明後日(10日)が試合日です。今回の対戦国は、台湾、中国、香港、タイの4カ国。本日は、日本代表メンバー、ヘッドコーチ、広報担当、全員が香港に集まり、会場を視察しています。試合会場はTin Yip Road Parkにある人工ビーチ!各国から選手が集まりトレーニングをしています。これから僕らも試合に向けた最後のトレーニングです!!「楽しむことを忘れずに。万全の調整をして本番臨みます!日本らしい元気溢れるプレーを見せつけます!!」このクラウドファンディングのプロジェクトは本日で終わりになりますが、本番はこれからです。メンバー6人と日本にいるコーフボールファミリー、そして今回ご支援いただいた皆さまと共に、全力でプレーしてきます!引き続き、ご声援のほどよろしくお願いします!p.s.各種SNS(主にTwitter)にて #ビーチコーフボール のハッシュタグで大会の発信をしています。私たちもこちらから発信していますし、このタグを使っていただくことで日本一丸となって頑張れたら嬉しいです。 もっと見る
達成ありがとうございました!残り1週間、ネクストゴール30万円に向けて頑張らせて頂きます!
2019/03/01 07:48この度は短期間でたくさんのご支援頂きありがとうございました!お陰様で開始5日目にして無事プロジェクト達成させて頂きました!!私たちもこんなにたくさんのご支援に驚きと喜びでいっぱいです!ご支援頂いた皆さまのご期待に応えられるよう大会でも尽力させて頂きます。また、残り1週間で次の目標を30万円としてネクストゴール設定させて頂きます!大会が近づくにつれお伝えできることもたくさん増えてきますので、私たちの発信にもご注目頂ければ幸いです!また今回の達成に伴い新たなリターンの設定も考えておりますので設定次第お知らせいたします。引き続きご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。 もっと見る
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