こんにちは!!
筑波大学硬式庭球部1年の安藤正也と申します!!
自分は1年なので、来年のフューチャーズが初めてです。そのため、今はフューチャーズに関しての活動全てが初めてのことであり、とても新鮮で充実した活動を行うことが出来ています!!
自分はテニスはもちろんスポーツ観戦が大好きです!!見たい試合があれば高いお金を払ってでも観に行ってしまいます!それもあり、プロスポーツの大会に関わり、裏側を知り、経験する事に非常に興味がありました!!MEIKEIOPENの運営に携わる機会はそんな僕にとってうってつけの場でした。なので、実行委員会に入ることは僕にとって迷いの無い決断でした。
しかし、いざ、活動をするにつれて、1つの大会を開催するにあたっての難しさであったり、日本での今のフューチャーズの現状を知りました。そして、たとえ、学生がやると言ってもそこに学生だからという妥協は通じず、日本のテニス界の1つのプロジェクトをやるという使命感と非常に大きな責任と役割があるのだと初めてながらに感じました。
現在は錦織選手や大坂選手の活躍により日本ではテニスに対する注目度が上がっおり、また2020年のオリンピックがあるため、テニスはこれからますます注目されると思います。この注目を一過性で終わらせずにもっと身近にテニスが文化となるようにMEIKEIOPENも貢献したいと自分は考えております。そのためにまずは地元であるつくばにテニスを文化として根付かせたいという強い想いがあります。
そこで、イベントが重要な役割をします!!イベントでは地元の人を対象としたクリニックなどを行っております。その結果、毎回つくばの多くの方々にクリニックに参加して頂くことが出来ており、またMEIKEIOPENを多くの方に認知して頂いてます!!このような活動を地道に行うことで、つくばの皆さんにMEIKEIOPENを知って頂き、またつくばをテニスが盛んな町にすることが出来るのではと考えております。
最後になりましたが、大会が段々と迫ってきました。多くの方々のご支援に感謝し、責任感を持って大会終了まで活動をしていきたいと考えています!!ぜひよろしくお願いします!!