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世界一のお茶の魅力を伝えたい!〜最高標高で栽培される幻の烏龍茶〜

現在の支援総額

438,500

109%

目標金額は400,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/08に募集を開始し、 34人の支援により 438,500円の資金を集め、 2015/01/21に募集を終了しました

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世界一のお茶の魅力を伝えたい!〜最高標高で栽培される幻の烏龍茶〜

現在の支援総額

438,500

109%達成

終了

目標金額400,000

支援者数34

このプロジェクトは、2014/12/08に募集を開始し、 34人の支援により 438,500円の資金を集め、 2015/01/21に募集を終了しました

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写真が1枚づつの掲載のためこちらにリンクを貼らせて頂きます。   茶器の街『鶯歌』の写真 今回、1万円のリターンの為に用意した茶器はこちらの『イングー』にて購入したものです。   少し驚いたのは、以前にもまして日本茶器を取り扱う店舗が増えてきたことです。 日本のものが高い評価を受けていることもそうですが、そもそも日本への憧れが日本の茶器でお茶を飲むことにつながっているんだよ!!と、現地のガイドが話していました。そう言われて嬉しく感じました。   杉林渓茶区龍王峡茶園   次にご紹介するのが、高山烏龍茶のリターンにも使用しました杉林渓茶区の龍王峡茶園の写真ですね。 車でずいぶん奥まで行けるのですが、やはり徒歩の部分も多く地元の方や観光客の方もハイキングついでにトレッキングの姿で歩いていました。 梨山等は『ご来光』で有名な観光地です、杉林渓と同じ南投縣には『日月潭』という湖があり、その周りは台湾政府の紅茶の試験場などもあり台湾紅茶のメッカでもあります。