2014/12/02 18:09
■Yellow Studs (東京)■
東京中心に活動する5人組ロックバンド。
スモーキーなしゃがれ声が特徴的。2014年、キリン氷結ストロングのTVCMに楽曲が起用される等、その認知度は全国区に広がっている。おすすめ
■The RODEOS (東京)■
バンジョーやアコーディオン、ウッドベース等の楽器を用いた新世代民族パンクバンド。今年10月には吉祥寺駅のホームでゲリラライブを行ったNewアルバムのPVが一躍話題となった。
おすすめ
■EKD (未来世紀メキシコ)■
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の音楽フェスに出演。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、日本各地の民謡の要素を入れたバンド。踊りださずにはいられない!!おすすめ
■JACK THE NICHOLSON'S (沖縄)■
1st ALBUMが発売からわずか2ヶ月で完売し沖縄インディーズチャートで軒並み一位を獲得。また、日本全国からの出演依頼も後を絶たず、現在の沖縄音楽シーンの要注目バンド。おすすめ
■ヨシムラタカシバンド (沖縄)■
ボーカルを務めていたGAGANBOYS解散後ソロ名義で弾き語りやバックバンドをつけて活動を開始。どこか間抜けで巧みな話術と、深みのある歌声に引き込まれ虜になるに違いない。おすすめ
■BIRDHELMS (沖縄)■
沖縄県は具志川スケートシーンから生まれた90年代オールドスクールハードコアを髣髴とさせるスケートパンクバンド。圧倒的な熱量で繰り広げるステージングから目を離せない!おすすめ
■天国畑JAPON (東京)■
サイケデリックホニャララ系バンド。昨今では国内メディアだけでなく、海外サイケデリックカルチャーシーンからの評価も受け、注目を集めるジャパニーズニューエイジ。おすすめ
■IPPAI (東京)■
10種類の楽器を同時に演奏するワンマン・オーケストラ!特にヴァイオリンを片手のみでの演奏スタイルは世界中で一人だけ!昨年はフジロック・フェスティバルやNHK等にも出演!おすすめ
■黄金狂時代 (東京)■
メンバーに日本の初期パンクシーンを代表するあのANARCHYの息子が居るとか、B級アイドルがいるとか真相は定かでないが、そんなことよりも、全ての先入観が吹き飛ぶライブが必見。おすすめ
■MADOVER (沖縄)■
現在、沖縄唯一とも言えるパーティSKAコアバンド。様々な音楽性のメンバーが集いながらもお酒という絶対的なリーダーの下、心をひとつに最高にゴキゲンなライブを繰り広げる!おすすめ
■ASIAN REGGA(沖縄)■
レゲエやダブを機軸に、メタルやハードコア、ファンクなどの様々な要素を取り入れた豊潤な音楽性を放つ注目のチャンプルーバンド。ピースフルラブロックフェスティバルにも出演。おすすめ
■SHOCKING桃色 (沖縄)■
高校の同級生で結成。
成人を迎え、もう少女とも呼べず、大人にもなりきれず、その狭間でもがくように歌うおすすめ
■地獄車 (沖縄)■
沖縄の第一線で活躍してきたメタルコアバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS内で電撃復活した伝説的レーベルROTTEN ORENGEからも5月にCDが全国発売した。おすすめ
■トリックスターグーニーズ (沖縄)■
演奏も途中でやめる、歌も歌わない。それでも許せる極上の酔っ払いパフォーマンスは、東京を中心とした全国のラスティックシーンにもその衝撃を与え、現在、多くの中毒者が続出中。おすすめ
■煖臍 (沖縄)■
煖臍と書いてダンセイと読む。
夫婦漫才のような穏やかな空気感で繰り広げるライブと優しさの中にもどこかしらトゲがあるような歌詞が特徴的。
東京中心に活動する5人組ロックバンド。
スモーキーなしゃがれ声が特徴的。2014年、キリン氷結ストロングのTVCMに楽曲が起用される等、その認知度は全国区に広がっている。おすすめ
■The RODEOS (東京)■
バンジョーやアコーディオン、ウッドベース等の楽器を用いた新世代民族パンクバンド。今年10月には吉祥寺駅のホームでゲリラライブを行ったNewアルバムのPVが一躍話題となった。
おすすめ
■EKD (未来世紀メキシコ)■
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の音楽フェスに出演。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、日本各地の民謡の要素を入れたバンド。踊りださずにはいられない!!おすすめ
■JACK THE NICHOLSON'S (沖縄)■
1st ALBUMが発売からわずか2ヶ月で完売し沖縄インディーズチャートで軒並み一位を獲得。また、日本全国からの出演依頼も後を絶たず、現在の沖縄音楽シーンの要注目バンド。おすすめ
■ヨシムラタカシバンド (沖縄)■
ボーカルを務めていたGAGANBOYS解散後ソロ名義で弾き語りやバックバンドをつけて活動を開始。どこか間抜けで巧みな話術と、深みのある歌声に引き込まれ虜になるに違いない。おすすめ
■BIRDHELMS (沖縄)■
沖縄県は具志川スケートシーンから生まれた90年代オールドスクールハードコアを髣髴とさせるスケートパンクバンド。圧倒的な熱量で繰り広げるステージングから目を離せない!おすすめ
■天国畑JAPON (東京)■
サイケデリックホニャララ系バンド。昨今では国内メディアだけでなく、海外サイケデリックカルチャーシーンからの評価も受け、注目を集めるジャパニーズニューエイジ。おすすめ
■IPPAI (東京)■
10種類の楽器を同時に演奏するワンマン・オーケストラ!特にヴァイオリンを片手のみでの演奏スタイルは世界中で一人だけ!昨年はフジロック・フェスティバルやNHK等にも出演!おすすめ
■黄金狂時代 (東京)■
メンバーに日本の初期パンクシーンを代表するあのANARCHYの息子が居るとか、B級アイドルがいるとか真相は定かでないが、そんなことよりも、全ての先入観が吹き飛ぶライブが必見。おすすめ
■MADOVER (沖縄)■
現在、沖縄唯一とも言えるパーティSKAコアバンド。様々な音楽性のメンバーが集いながらもお酒という絶対的なリーダーの下、心をひとつに最高にゴキゲンなライブを繰り広げる!おすすめ
■ASIAN REGGA(沖縄)■
レゲエやダブを機軸に、メタルやハードコア、ファンクなどの様々な要素を取り入れた豊潤な音楽性を放つ注目のチャンプルーバンド。ピースフルラブロックフェスティバルにも出演。おすすめ
■SHOCKING桃色 (沖縄)■
高校の同級生で結成。
成人を迎え、もう少女とも呼べず、大人にもなりきれず、その狭間でもがくように歌うおすすめ
■地獄車 (沖縄)■
沖縄の第一線で活躍してきたメタルコアバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS内で電撃復活した伝説的レーベルROTTEN ORENGEからも5月にCDが全国発売した。おすすめ
■トリックスターグーニーズ (沖縄)■
演奏も途中でやめる、歌も歌わない。それでも許せる極上の酔っ払いパフォーマンスは、東京を中心とした全国のラスティックシーンにもその衝撃を与え、現在、多くの中毒者が続出中。おすすめ
■煖臍 (沖縄)■
煖臍と書いてダンセイと読む。
夫婦漫才のような穏やかな空気感で繰り広げるライブと優しさの中にもどこかしらトゲがあるような歌詞が特徴的。