活動報告です!クラファン をしていただいた、みなさんにまず報告させてください!ここ最近、借り入れのために帆走していました。ボードをガンガン造るにも材料を買うためのまとまったお金が必要になので融資を希望しており、メガバンク(みずほ、三菱、三井住友)や千葉銀行、京葉銀行、千葉興業銀行、国民政策金融公庫などと面談していました。その中でも国民政策金融公庫は本命でした。理由は『創業に適しており、制度的にも利子的にも、僕らの規模的にも最適』でした。その国民政策金融公庫からの融資を達成できました!昨日、嬉しさのあまり鳥肌がたちました。これで急成長するための足がかりができました。統計的には起業した会社は1年後には50%廃業します。が、公庫から借り入れした会社は5年経過しても80%以上の企業が残っています。その門をくぐれたのは非常に大きいことですし、厳格な審査を通れたのは、クラウドファンディングでみなさんから支援していただき20万円集められた実績のおかげでもあります。改めてありがとうございます。そしてこれからもみなさんがTISKの初期を応援していただいたことを誇りに思えるような会社作りに努めます!がんばるぞ
今日は3名の方にに発送しました。③ボックスロゴパーカーと①ロゴ刺繍Tシャツ(①ロゴTシャツを頼んだ方も刺繍でお送りします。)は4月の終わりに僕の家に到着するのでもうしばらくお待ちください。また、直接渡せる方は直接渡したいと思っています。5月中には全員にお渡しできると思います。最近の僕らの近況報告としては、たーぼーはバリのプロ戦に今日から一週間行きました。アホみたいに大きな波に乗るので応援よろしくお願いします。この『活動報告』とインスタで大会の動画と結果を報告をしたいと思います。TISKのステッカーを貼ってバリに飛び立ったのでたくさんの方に知ってもらえる機会にになりそうです。なにより僕にとってたーぼーは共同創業者として以上に、大親友としてたーぼーがロングボードのプロになって帰ってくることを願うばかりです。僕(さの)は何してるかというと、出資・融資してもらうための事業計画書を書いたり、ボード制作をしています。また制作設備を整えたりもしてます。加えて5月のスキムボードの大会にでようかと考えてます。(TISKのボードを乗って試合に出るのが1番、スキム業界に知ってもらえるからです)。最近はYouTubeで1万人弱の人に動画を見てもらったり、御宿のスキムボーダーのコミュニティに入れてもらってお話したり着々と歩を進めております。事業計画書を書くことによって脳内の曖昧な情報を文書化してビジョン・目標を見直す機会となりました。支援してくださった皆さま。本当にありがとうございました。また定期的に報告させていただきます。
支援していただいた皆さま!最近更新が少なくて申し訳ありません。忙しながら今後もここから近況報告させていただきます。より細かい近況報告はインスタグラムに投稿します。さて...服が届きました!刺繍Tシャツと文字パーカーたちはGW手前に到着する予定ですが、それ以外の服、キーホルダー、バスタオルが届きました!すぐ包装してできるだけ早くお送りします!今回はその報告でした。また、最近は何をしているかというと、借金するための事業計画書を書いたり、借り入れ成功した起業家(40代)の方々と会ってました。また、約3万人の登録者を抱えるYouTuberに出させていただくための撮影を今日はしてきました。(来週公開されます)皆様の支援のおかげで物事が着々と進んでおります。今後ともよろしくお願いします。最後までお読みいただきありがとうございました!
『メールを送信、皆さんに送るリターンの整理、会計、重鎮との会合、ボード制作』でバタバタして報告がすぐできませんでした。申し訳ありません。これから大きな進捗があり次第、ここで報告していきます。お金の使い道の報告はこことFACEBOOKとINSTAGRAMで大々的に報告します。現状のやっていることは、ボードを乗っていただける方達のために制作、アパレル制作と販売、5月5日のBBQの開催などです。(ご興味ある方は大歓迎です)これからは、ボード制作をカーボンでやることになり新しい可能性が見えてきました。カーボン製のスキムボード、サーフボードを超廉価で販売できそうです。革命です。カーボンボードのTISKになりそうです。なので皆さんから集めさせていただいたお金で買うものは、『樹脂、カーボンクロス、それに必要なもの、服などのリターンするために必要なの原価』に主にかかってきます。変更はあるかもしれませんが、大まかにいうとこんな感じです。買ったら領収書を公開します。足早に書きましたが、これが現状です。かなり良い未来図も描けているのでこれからが楽しみです。がんばります。改めて、みなさまありがとうございました。みなさまのおかげで大切なものが買えます。本当にありがとうございます。