伝統工芸をカッコよく! 沖縄の伝統工芸品:琉球紅型の型紙から生まれた語れるシャツ

Shoutarou Bingata NAHAがプロデュースする「語れるシャツ」のオンラインストアはこちらから

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

現在の支援総額

702,812

234%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

現在の支援総額

702,812

234%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

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昨日、現在クラウドファンディングに挑戦中の「語れるシャツ」についてRBC THE NEWS「沖縄 大好き 再発見」様より取材を受けました。


今まで、人の取材のサポートはいろいろしてきましたが、自分の取材はなにげに初で、予想以上に緊張しました。


思いの丈はすべて話せたのかなと思うのですが、唯一の心残りは、後半「「今回、シャツを制作して感じた事」みたいな質問の時に

「自分のやりたい!と思った事にたいして、これほどまでに多くの方が共感してくれて、そして協力してもらえた事が嬉しくて、嬉しくて・・・」


と、これまでクラウドファンディングでの発表にいたるまでの多くの方々に支えられた事を思い出しながら話をしていると思わず涙が溢れそうになったのを「堪えてしまった」所でしょうか・・・


TV的には、そこで号泣した方が面白い?、商品の魅力が伝わるかなとも思ったのですが

それよりもインタビュー中にいきなり号泣し始めたら、精神異常者と思われるのかな。と思って気合いで堪えました。

ただ、よくよく考えると生放送じゃないし、

撮り直しは何度でもできたので

あそこで感情を出しきっとけばよかったなぁ・・・と心の底から思いました。


そんなこんなで、Shoutara Bingata NAHAの撮影初日は無事に終える事ができました。


どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた紅型を次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。


語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。



https://camp-fire.jp/projects/view/137787
(4月21日23:59まで、ご支援宜しくおねがいします!)


すでにご支援いただいた方から感動の声を頂いております。またご支援だけでなく、SNSなどでのシェアなどの応援も大変、心強く感じています。


どうぞ、引き続き、温かいご応援のシェアもご協力よろしくお願いいたします。


あなたの「シェア」が、ぼくの大きな力になります。



■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらより
https://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud

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