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伝統工芸をカッコよく! 沖縄の伝統工芸品:琉球紅型の型紙から生まれた語れるシャツ

Shoutarou Bingata NAHAがプロデュースする「語れるシャツ」のオンラインストアはこちらから

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

現在の支援総額

702,812

234%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

702,812

234%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

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先日、アパレルの方とお話をさせて頂いている時に「語れるシャツの生地ってどこで作っているの?」と聞かれ、答えたら、それはとても強みだからきちんと紹介した方がいいよ。と言われたので記事にいたします。


「語れるシャツ」に使用している木綿生地は、
創業100年以上続く京都の老舗染工場にて生地プリントから行っております。

これから沖縄の縫製工場にて、1着1着丁寧に縫製を行いますので、製作に多少お時間をいただいております。


私も実際に工場見学をさせてもらってわかったのですが、
最初は機械でガーーーーーと染めるのかなと思っていたのですが、
やっていた事は予想以上に手作業が多く、衝撃を受けました。


実家の紅型工房と手捺染の染め工場。

ひと柄ずつ染めるか、一気に染めるかの違いで、やっている事はまったく同じ。

予想以上にアナログ的だなと感じたのが率直な感想です。



だからこそ店頭に並んでいる大量生産の既製品シャツとはまるで違う、人の手がしっかりと入るが故の、オーダーメイド級な上質クオリティが保証できると自信を持って制作しております。

このような製作背景もあり1着製作するのにお時間と手間をかなり要するため、今回のクラウドファンディングでは「少数量限定」でご提案させていただいております。

そのため製造期間も少しお時間いただきまして~語れるシャツが完成し、お届けできるのは「7月上旬頃」を予定しております。

「語れるシャツ」は半袖開襟シャツですから、シーズン的にはちょうど活躍できる時期のお届けになりますので、

今年の夏は新品おろしたての語れるシャツをマストアイテムとしてヘビーローテーションで着こなしちゃってくださいね!

そして、思いっきりみんなに「語って(自慢して)」くださいね!



どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。

語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。

  

 

https://camp-fire.jp/projects/view/137787
(現在の目標金額達成状況は、こちらから)


■ RBC琉球放送 THE NEWSにて「語れるシャツ」が紹介されました。

https://youtu.be/EbCWH7H1mb8


■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらより

https://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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