▼はじめにご挨拶
サックス&クラリネット奏者の辻本美博です。わたくしの音楽家としての主な活動は、エンタメジャズバンド"Calmera"のメンバーとして全国で年間200ステージ近い公演を行い、175R、JABBERLOOP、fox capture planのメンバーと一緒にやっているセッションバンド"POLYPLUS"のリーダーとしても精力的に活動し、その他アーティストサポートやテレビ・映画・CM等のレコーディングにも積極的に参加しており近年では『映画 四月は君の嘘』『アニメ 恋は雨上がりのように』『フジテレビ系月9ドラマ コンフィデンスマンJP』『NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる』等々の作品に参加しております。そして2014年には奈良県天理市から天理市を代表するミュージシャンとして委嘱を受け『天理市PR大使』に就任致しました。そんなわたくし辻本美博と天理市の共同主催で野外音楽フェス『CoFuFun FES.』を数年間の構想期間を経て遂に開催出来る事になりました!この初開催のフェスをお客さんにとっても出演者にとっても『天理に行って良かった!』と満足して帰って頂けるようなより良い環境で開催したい!という想いがあります。その想いをを実現する為に皆様のお力をお借りしたく、このプロジェクトを立ち上げさせて頂きました!
▼このプロジェクトで実現したいこと(資金の使い道)
具体的には、、、
【音響機材の拡充】
会場の付帯設備としてある最低限の音響機材ではなく音楽に特化した野外イベントとして出演者が100%の力で演奏出来るように、そしてお客さんに音楽がしっかり届くようにしたいです。
【ステージの段上げ】
会場(コフフン)のステージがフラットなのでステージを組んで(段上げ)してお客さんが観やすい環境にしたいです。
【舞台監督&舞台スタッフ】
当日の舞台の進行、出演者の誘導、出演者のケア、舞台転換、機材管理等を担ってくれる舞台監督とそのチームを雇いたいです。
【エントランスパネル作成】
会場に入って頂く段階でお客さんにワクワクしてもらえるようなエントランスパネルを作りたいです。
【舞台装飾】
会場(コフフン)が真っ白のキャンバスのような空間なのでステージがより映えるような舞台装飾をしたいです。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
数年前から構想を練っていた『CoFuFun FES.』をいよいよ今年初開催出来る事になりました。わたくし辻本が思う『胸にグッとくるライブをされる』『地元を大切にされている』『天理に初上陸される』という観点でお声がけさせて頂いた素晴らしい出演者の皆様と、そのラインナップに素早くそしてアツく反応して下さった感度の高いお客さんのおかげでなんと前売チケットが発売4時間で売り切れるという現象が起こりました。この現象を『それだけ皆様が期待して下さっている』と受け止めさせて頂きお客さんにも出演者の皆様にも満足して帰って頂けるよう、もともと想定していた最低限の環境での開催(単純に予算的な理由でしたので)をより良い環境にアップデートしたいと思いました。
▼リターンについて
この初開催のフェスを一緒に『より良いものにした!』という記憶をを思い出せるようなアイテムや、当日現場でまさに一緒になって盛り上げて、盛り上がって頂けるようなリターンをご用意しました!詳しくはリターンのページをご覧くださいませ!
▼実施スケジュール
3月25日 プロジェクト開始
4月29日 プロジェクト終了
事前発送アイテム(リターン)は順次発送
5月26日 CoFuFun FES. 当日
▼最後に
このプロジェクトが成功するかしないかはこの初開催のフェスが成功するかしないかに直結する大きな要素になってくると思っております。数年間の構想期間を経て遂に実現しようとしているこの第1回『CoFuFun FES.』が終演した時に、お客様からは『来て良かった!』出演者からは『出て良かった!』と、言って頂いて満足して帰って頂く事が出来ればこれが何よりの『成功』だと考えております。そしてその第1回の成功をおさめる事が出来れば第2回、第3回、、、と続いていくフェスとして育てていく事も見えて来ます。目指すべき成功への大きな助けになるこのプロジェクトをどうか一緒に盛り上げて頂けたら嬉しいです!そんな皆様のご期待には絶対にお応えします。よろしくお願いします!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
【CoFuFun FES.(コフフンフェス)】
2019.5.26(日)
奈良・天理駅前広場 CoFuFun(コフフン)
開演:11:30 / 開場12:00
✔️Calmera
✔️THEイナズマ戦隊
✔️きいやま商店
✔️NakamuraEmi
✔️ADAM at
✔️総合司会 せやろがいおじさん
主催:辻本美博(Calmera, 天理市PR大使)/奈良県天理市/CoFuFun FES.実行委員会)
【辻本美博 プロフィール】
クラリネット&サックス奏者。奈良県奈良市出身2月14日生まれ。中学、高校時代は吹奏楽部に所属し、クラリネットを演奏。高校時代は全日本吹奏楽コンクールに2度出場し、いずれも金賞を受賞。その間クラリネットソロにおいても数々の賞を受賞しクラリネットソロ演奏活動を始める。大学進学後はALS JAZZ ORCHESTRAにてアルトサックスと出会い、サックスプレイヤーとしても活動を開始。同ビッグバンドにて、全国大会である山野ビッグバンドジャズコンテストにおいて上位入賞。
現在はエンタメジャズバンド『Calmera(カルメラ)』のサックスプレイヤーとしてワーナーミュージック・ジャパンから2枚のアルバムをリリース。直近リリースした3作品はオリコン週間インディーズチャートに連続してトップ10入りを果たす。ライブ活動も『SUMMER SONIC』をはじめ野外フェスへの出演、大阪・なんばHatchで開催したワンマンライブでは1200人を超える動員を記録するなど精力的に活動している。ライブのキラーチューンである『犬、逃げた。-ver. 2.0-』がSONY『h.ear ×WALKMAN(R)』(ソニーマーケティング株式会社)のテレビCMソングに起用されたことでも話題に。
また、辻本美博としては、2014年に奈良県天理市から天理市を代表するミュージシャンとして委嘱を受け『天理市PR大使』に就任し、2015年9月には自身初となるクラリネットソロリサイタルを天理市文化ホールにて行い盛況のうちに成功をおさめた。2016年7月には世界的木管楽器メーカービュッフェ・クランポン・ジャパンからの委嘱を受け『ビュッフェ・クランポン・ジャパン公認アドヴァイザー』に就任。同月にはMotion Blue YOKOHAMAでのソロ公演も成功におさめた。その後、国内唯一のクラリネット専門誌『The Clarinet』での連載にも抜擢。そして近年は自身の演奏活動だけでなくアーティストサポートやテレビ・映画・CM等のレコーディングにも積極的に参加しており近年では『映画 四月は君の嘘』『アニメ 恋は雨上がりのように』『フジテレビ系月9ドラマ コンフィデンスマンJP』『NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる』等々の作品に参加している。
【辻本美博 主な受賞歴等】
・第6回管楽器ソロコンテスト奈良県大会 グランプリ受賞(2003)
・第7回管打楽器ソロコンテスト関西大会 ヤマハ賞受賞(2003)
・第14回奈良県高等学校管楽器独奏コンクール木管の部 グランプリ受賞(2003)
・YAMAHA管カラフェスタ2006全国大会 演奏グランプリ、オーディエンス賞受賞(2006)
・管カラフェスタ2007大阪大会 特別賞受賞(2007)
・管カラフェスタファイナル全国大会 審査員賞、オーディエンス賞受賞(2008)
・NHK BS『みんなの吹奏楽スペシャルバンド2008』出演(2008)
・なら100年会館大ホールにてクラリネットソロ演奏(2009)
・奈良名勝大乗院文化館にてクラリネットソロ演奏(2010)
・奈良県天理市からの委嘱を受け『天理市PR大使』に就任(2014)
・天理市文化ホールにてクラリネットソロリサイタルを開催(2015)
・クラリネット専門店トニック楽器 presents 辻本美博クラリネットソロリサイタル開催(2016)
・ビュッフェ・クランポン・ジャパン公認アドヴァイザーに就任(2016)
・Yoshihiro Tsujimoto Clarinet Solo Live at Motion Blue YOKOHAMAを開催(2016)
・クラリネット専門誌アルソ出版『The Clarinet』にて連載開始(2016)
・リーダーバンドPOLYPLUSのタワーレコード限定CD ”release” が発売日タワレコジャズランキング第1位、総合ランキング第3位に(2018)
・リーダーバンドPOLYPLUSのデビューアルバム "debut" がiTunesジャズアルバムランキング第1位に(2018)
・リーダーバンドPOLYPLUSのデビューアルバム ”debut” がJAZZ JAPAN AWARD 2018 アルバム・オブ・ザ・イヤー ニュー・スター部門を受賞
【主なサポート、レコーディング、共演歴】(順不同・敬称略)
SOIL&”PIMP”SESSIONS、吉俣良、サーカス、THEイナズマ戦隊、鶴、仮BAND、きいやま商店、シクラメン、ホタルライトヒルズバンド、SOFFet、モノブライト、NakamuraEmi、GARNiDELiA、水瀬いのり、Charisma.com、SHE IS SUMMER、Negicco、fumika、dorlis、マキ凛花、YANAKIKU、大西ユカリ、アサクニユキ、牧野竜太郎、樽木栄一郎
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