下記は例です。ご自由にご入力ください。
▼はじめにご挨拶
初めまして。谷合翔馬(たにあい しょうま)と申します。
面白いことが大好きで、小学生の頃から、目をつぶって全力ダッシュで学校から家まで帰るチャレンジを決行したり、
中学では地獄を見て
高校は、堂本剛が好きすぎて、主演監督脚本を全て一人で担当!
高校でろくに勉強もせず、やんちゃして停学をくらうも、特待生として大学に入学。
大学に入って一年間留学を経験し、海外すげー!もっと広い世界を見たいと、メキシコなどにバックパッカーとして一人旅をしたり、海で野生のジンベイザメと泳いだりと旅行にどハマりしてしまいました。
社会人になると気軽に旅行に行けなくなって、山にはまり、
アウトドアをもっと快適に気軽に色々な人に楽しんでもらいたいとACTIBASEをつくり日本が世界に誇るアウトドアメーカーを作る準備をしています!
▼このプロジェクトで実現したいこと
僕の自伝を書きたいです!
▼プロジェクトをやろうと思った理由
誰でも何でもできるということを証明したいです。
その第一弾が『誰にでも自伝が書ける』
小さい頃から自伝を書くのが夢でした。
小さい頃に読んだ偉人の自伝は面白くなかったです。真面目すぎて、サクセスストーリーすぎて。
面白い自伝があってもいいんじゃないか、何も実現できていない人や、失敗しまくっている人が自伝を書いてもいいじゃないか!
体を張って生きてきたこの人生をみんなに伝えたい。
目標としても反面教師としても、みんなの役に立ちたいです。(目つぶりダッシュは絶対にしないでください。)
普通のサラリーマンでも自伝を出せるんです。
▼これまでの活動
・小学生、猿に手を噛まれる。
・小学校、移動教室で卵を育てる。
・中学生、地獄に落ちる。
・高校1年生、イオンまで7時間かけて歩く。
・高校1,2年生、2回停学する。
・大学3年生、アメリカ留学に行く。
・留学中、メキシコとカナダに一人旅する。
・大学3年生、初めて救急車に乗る。
・大学4年生、野生のジンベイザメと泳ぐ。
・大学4年生、スキューバダイビングのライセンスを取る。
・社会人1年目、ヒッチハイクでとんでもないところで降ろされる。
・社会人2年目、ヒッチハイクで三重に行き大阪でドイツ人を拾う。
▼資金の使い道
企画から出版まで先生についてもらいます。
電子書籍出版経験のあるタクロー先生に自伝出版のコンサル代として3万円をお渡しします。
1500円はクラウドファウンディングの手数料として。
▼リターンについて
・作成した自伝を無料でお渡しします。
・毎週山に行っている僕の行く山を指定できます。それを記事にします。
・テキトーに人生を生きている僕が1時間テキトーに人生相談のります。
・TOEIC895点で全く英語が話せない僕が1時間英会話します。
・山に一緒に行きます。
・自伝出版記念パーティに無料でご招待します。
・コーラ一気飲み動画をFacebookにあげます。
▼最後に
僕はみんなの自伝も読んでみたいです。友達でも知らないことととかいっぱいあって、自伝を書くことで、その人がその状況でどんなことを感じてどんな行動をとったのか知りたいです。
楽しかったことも、辛かったことも、過去の全ての出来事が今の自分を作っている。
その蓄積"個人のストーリー"を大事にしたいんです。
これからもしょーまは「みんなが挑戦し続ける社会の実現を目指して」挑戦を続けます。
どうぞよろしくお願いします。
Stay hungry, Stay foolish, DON'T SETTLE!!
by Steve Jobs
最新の活動報告
もっと見る大変お待たせしております。
2017/02/13 12:51こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
活動報告①タクロー先生とは
2016/11/03 17:08みなさま このプロジェクトを公開して4日が経ちました。 思っていたよりスピードが速く、4日間で21000円のご支援をいただきました。 ご支援ありがとうございます! さて現在の活動は、我が電子書籍出版の師匠たくろー先生と2週間に一回のペースで会議をしております。 今回は、電子書籍の表紙を決めました。 今回のクラウドファウンディングもタクロー先生にお支払いする、コンサルタント費用として使わせていただきます。 では、たくろー先生とは誰なんだ?ということですが、 僕の大学の後輩で、二人とも留学や旅行で海外に出ることの大切さを感じていました。 その思いから、「もっと学生を海外に」をテーマとして一緒に学生団体を立ち上げた仲間です。 そんなたくろーが電子書籍を出版したと聞き、 僕も自伝を出したいと、今回のプロジェクトのコンサル依頼をしました。 山下拓朗のプロフィール ”オシャレな響きに憧れ三重県伊勢市から18歳で上京し吉祥寺へ。同時期に海外への憧れから渡豪。2度のホームレスを乗り越え現在は大学に復学。ラッキーパンチで就活を成功させ、来年からは某IT企業での勤務が決定。著書に東京での家さがしのコツを書いた「ゼロから始めるひとり暮らし」がある。ツイッター(@Stkilda928)” ・Facebook 彼の行動力は本当にすごい。年下なのに本当に尊敬しています。 二人とも、我が母校・成蹊大学の「内輪感」に疑問を感じており、タクローと成蹊大学を盛り上げていけるよう計画を立てております。 今後とも二人の活動を応援していただけると大変嬉しいです!!! 今後ともよろしくお願い致します。 谷合 翔馬 もっと見る
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