オムニ・ブック「バンディグローブ勇敢な海の男たちの冒険物語」作成
(このクラウドファンディングはバンディグローブ2016-2017レースを日本で唯一公式に翻訳しsail-vg.comに掲載を認められている、Courtier Co., Ltd.が主催しています。)

「大海原をつかめ」
バンディグローブとは?

世界で最も過酷な単独無寄港世界一周ヨットレース、「第8回バンディグローブ2016-2017」は2016年11月6日にフランスのビスケー湾沿いの港町、レーサーブル・ド・オロヌ港を出発して始まりました。10ヶ国29人の勇敢な海の男たちが約90日間の過酷な南極大陸一周の航海に挑戦しています。日本から海洋冒険家「白石康次郎」が初めて参加しました。現在、南半球に入りもうすぐ喜望峰に達します。その後南氷洋に入ります。
このレースはフランスのビスケー湾に面した、バンディ県、レ・サーブル・ド・オロヌの港から11月6日に出発し、喜望峰(南アフリカ)、リーウイン岬(オーストラリア)、ホーン岬(チリ)を回って、レ・サーブル・ド・オロヌに2017年2月頃に戻ってきます。
大西洋、インド洋、太平洋、大西洋を巡ります。しかし、地球儀を見るとわかる通り、実際は南極大陸一周ヨットレースと言い換えるのが正しいのです。風と波が荒い南氷洋が行程の約半分を占めるのですから過酷な航海になります。
このレースは1989年に第1回が開催され、平均完走率50%、過去に死者2名を出しています。そのあまりの過酷さから「海のエベレスト」とも呼ばれれています。
この大会はフランスでは、ツールドフランス自転車レース、フレンチオープンテニスと並び称せられるフランスでは3大人気のスポーツの一つです。その出発の3週間前から開設されるイベント村には100万人が押し寄せます。
白石康次郎はこのレースに、アジアから初めて、初の日本人としてこの大会に参加しました。これは快挙とともにレースの国際化の象徴になっています。
バンディグローブのToday's Update
後世に残すべき壮大な冒険物語であるとともに人間物語。
このレースは、数々の冒険物語を生み出します。過酷さは自然だけではありません。参加資格にも厳しい条件が付いています。例えば、白石康次郎は過去に3回単独航海で世界一周をしています。そのうち2回は世界規模のレースでした。無事に完走し、スキッパーとして経験も豊富なのですが、その彼でさえも、参加資格を得るために5月29日にニューヨークをスタートした、単独無寄港大西洋横断レース、「ニューヨーク・バンディ」に参加し決められた時間内にレ・サーブル・ド・オロヌにつかなければなりませんでした。

参加14艇中、白石艇は無事でしたが、途中で5艇が次々とクジラに激突し、修理のためニューポートヘ回航を余儀なくさせられました。その後大嵐や、無風地帯に入ります。イルカと遊ぶしかない艇速1ノットを辛抱します。

結局完走は12艇でした。白石艇は12日1時間21分40秒、7位でフィニッシュしました。わずか2週間でも事故がおこる冒険物語なのです。

当社の翻訳者でありIT技術者でもあるWatson Courtier はここ1年間、白石康次郎を追ってきました。資金集めから始まり、艇の購入、整備、帆が買えないので古い黒塗りの重い帆で寂しくフランスを出港して回航、ニューヨーク・バンディ・レース参加、整備遅れによる苦悩、夕暮れに寂しく艇を見つめる、かろうじてできた不足資金の手当て、そして軽いカラフルな新セールの購入、見事に美しい艇になったのは本番2か月前でした。11月6日バンディグローブ出発、そして今レース中、と完全なドキュメンタリーです。これから戻って来る90日の間には必ず息をのむ冒険物語が起こります。考えてみればこれは他艇も同一条件です。
この冒険物語は、初のアジア人、日本人の参加であること、過酷であること、人間の胆力がおのずと出ること等を考えると、後世にきちんと残すべき物語であると思います。

ニューヨークへ向けて寂しく出港 耐え抜いて見事に美しくなった白石艇
海のマニアの世界だけで終わる物語ではない。
「海洋冒険家」と聞くだけでマニアックなアスリートの世界、ましてヨットともなると一般の人には興味のない物語になります。はるかかなたの海の上で、おこなわれるスポーツなのですから一般の人々の興味を引くことがむつかしい宿命をしょっています。
しかし、バンディグローブで見せるスキッパーの一人「白石康次郎」をはじめ挑戦しているすべての勇敢な海の男たちは、すべて人間物語なのです。ヨットのことよりも、彼らの人間性がすごいのです。何がすごいか?沈着冷静、判断に誤りがない、謙虚に考える、そして決めると必ずやり遂げる。周りの人に感謝し、嫌な感情を引き起こさない、そのための鍛錬、胆力、克己心、そして運が強い。家族を大事にする。このすべてが、このバンディグローブ挑戦のために準備した彼らには凝縮し現れているのです。
この物語は後世に残す価値があると思います。それも、マニアの世界で終わらせるのではなく一般のヨットを知らない人にも理解してもらえる構成で残す必要があります。
白石康次郎だけではなく今回取り扱う他の挑戦者たちもすさまじい経験を持って参加しています。ただ白石康次郎だけを中心に据えるのではなく他の著名なスキッパーの物語も記載し、バンディグローブの中での人間物語として編集したいと思っています。
他
日本の代表「白石康次郎」を見るたびに、新田次郎が書いた『アラスカ物語』の主人公、日本人・フランク安田を思い出します。船の遭難を知らせるために北極海の氷上130マイルを南の地平線を低く回る明るい星を誤差修正しながら南への方向を維持し、一人でアラスカ陸岸まで徒歩で歩いた英雄です。
白石康次郎達が周る南極大陸はヨットの技量だけでは回ることはできません。今までの鍛えられた人間性が鍵なのです。彼並びに今回参加するすべてのスキッパーは皆すばらしい人間性と強靭な精神力を持ってこの冒険物語に挑戦しています。

どのようにして冒険物語を残すのがベストか?
IoT最新技術であるAR(Augmented Reallity)技術を使い、物理的な本とそれに連動したウェブサイトで構成する、オムニ・ブック(Omni Book:複合媒体一体化技術)で残します。
これは、物理的な本の上にある、写真、イラスト、ロゴなどにスマホをかざしてスキャンすると、その後ろに隠れたURLを呼び出して、そのウエブサイトを見せる技術です。

オムニブック表紙 写真をスマホでスキャン 背後に隠れたWebsiteに飛ぶ
今回の冒険物語は既にバンディグローブ委員会が出しているだけでも200を超えるコンテンツがあります。また、多くの美しい写真や動画によって構成されています。当社が翻訳したものだけでも100を超えるコンテンツがsail-vg.com に収録されています。(当社は正式にVendee Globe のウェブサイトの日本語翻訳と文章、イラストを sail-vg.com 上に掲載することをSEAM Vendeeより2016年7月21日に認められています)
おそらくレースが終了するまでに200を超えることが予想されています。
この膨大なコンテンツをハードブックの文章だけで残すのは賢明な選択とは言えません。量が膨大になり、また表現しきれません。冒険物語は映像で残すと印象に残ります。
一方で、デジタル化されたウェブサイトを検索すれば見れるのだから、ハードブックなど不要だ、という意見もあります。しかし、何を見たいのか思い出し検索するのは容易ではありません。手元に手引きとなる本があれば、非常に容易に検索できます。そのため、オムニ・ブックは冒険物語を残すには最適な解になります。
今回のオムニ・ブックの概要
事実に基づいた本であることはもちろんですが、美しくなければなりません。また、豊富なコンテンツと結びついている必要があります。
このため、本は美装丁で写真を多用し、簡単な解説を施します。そしてすべての写真をスキャンするとその裏にあるウェブサイトや動画に飛べるようにします。
160頁のハードブックを予定しています。100枚の写真またはイラストを使用する予定です。また、ハードブック、ウェブサイトともにすべて2か国語で対応しています。(英語、日本語)
また、Vendee Globe 参加選手の人間物語を掲載するのですから、白石康次郎はもちろんですが他に著名な10名ぐらいのスキッパーの情報も掲載します。すべての引用するオリジナルサイトの改変、編集は一切行いません。翻訳された文章、コンテンツは今回SEAM Vendee から許可を受けている2カ国語サイトに掲載したもので、その内容の改変は行いません。独自記事は海洋冒険家・白石康次郎氏並びに写真家・矢部洋一氏の許可を受けたものを使用しています。
一流の編集チームで作成
このオムニ・ブックはリビングルームや会社の受付などに置いて見た目も楽しんでもらう本です。また、贈答用にも使うため耐久性がある美しい本である必要があります。このため、ハードカバー仕様にした本の表紙の写真は特に美しくなければなりません。プロデューサー、デザイナーと写真家が一流である必要があります。また、ウェブサイトのコンテンツの内容が将来増える可能性や、閉鎖される可能性もあります。このため、本の写真は変わりませんが、その裏にあるコンテンツの変更には瞬時に対応できるIT技術者が必要です。
オムニ・ブックの仕組み
オムニ・ブックのハードブック側は通常の編集が行われ独自の記事が掲載されます。また、誘導する個々のサイトの紹介記事が記載されます。
この記事上の画像には一切の編集は行われません。読取りコードなども一切ありません。画像そのままです。
写真をスキャニングするための仕組みは、全く独立して編成されます。

ARシステムの中でID番号がスキャン対象の個々の画像に付与されます。関連するウエブサイトのURLがその画像のIDに連結されます。この情報がARクラウドサーバーに登録されます。今回使用予定のARの仕組みはCocoARを予定しています。
誘導される側のウエブサイトも一切の編集、改造はなされません。ハードブック側と連結するための改造も不必要です。オリジナルのウエブサイトそのままです。
こうしてハードブック上の画像をスマホでスキャンすると、そのウエブサイトがスマホ上に現れるのです。ハードブックは見たいウエブサイトへの物理的なポータルになり、目で見える索引になるのです。
サンプル画像
オムニ・ブックのイメージを掴んでいただくためにサンプル・ページを掲載します。
スキャン・アイコンのCocoAR2(無料)をGoogle PlayまたはApple Storeで検索して、ダウンロードしてください。

以下の画像を印刷してその上にかざしてスキャンしてみてください。
(PC画面上の映像でもスキャンできます。)


これらの画像の上にスマホをかざしてスキャンするとその裏に隠れたホームページや動画が現れます。
次の画面にかざすと動画が現れます。
スキャン用サンプル画像1

スキャン用サンプル画像2
認証
このクラウドファンディング募集主体である、 クールチエール株式会社は、Vendee Globe 2016-2017 単独無寄港世界一周レースの主催母体である、S.A.E.M.VENDEE, 45 Boulevard des Easts Unis – BP206 85005 La Roche- sur-yon Cedex (Tel.:+33-2-51-44 -91 -07 www.vendeeglobe.org)
Vendee Globe CEO: Laura Le Goff 氏より
2016年7月21日付で”An authorization to rewrite in Japanese the English articles and their illustrations those are published in a website :www.vendeeglobe.org during the Race period of the Vendee Globe 2016-2017 on website www.sail-vg.com”を受領しました。これによりvendeeglobe.org上の英文コンテンツの日本語への翻訳とsail-vg.com上への掲載が認められました。また、その際出典websiteの明記(www.vendeeglobe.org)と彼らの4スポンサーの明記を義務付けられています。また、当社の自主規制により、当社は広告スポンサーを得ないことを明言しています。


非売限定品
このため、今回の、白石康次郎を中心とするバンディクローブ冒険物語をまとめたオムニ・ブック「Seize the Ocean」(大海原をつかむ)もスポンサー広告を求めず、商品として販売も行いません。
このため、資金の調達方法として、クラウドファンディングを募集することにいたしました。
広告掲載についての当社免責事項
広告は掲載しませんが、オリジナルのコンテンツにはスポンサーの広告がリンクされています。編集方針としてオリジナルコンテンツには一切修正、編集を加えませんので広告も掲載されている場合があります。当社は広告収入を得ていません。
増刷について
プロモーションのため非売限定品として増刷する可能性があります。
クラウドファンディングの概要
・クラウドファンでイングの形態:寄付型
・調達目標額: 1500万円
・募集期間: 2016年11月21日より2017年2月9日
・成立: 1300万円に達した場合
・使用目的: ARシステムの開発、運用、オムニ・ブックの作成、
他プロモーション経費
・作成するもの:オムニ・ブック1700冊(最小単位)
・リターン: オムニ・ブック
白石康次郎直筆署名(1万円コースを除く)
オムニ・ブック上に氏名または企業名1個掲載(希望者のみ)
オムニ・ブック上に1年間有効のAR化したロゴ1個x冊数個の範囲で掲載(但し50,000円コース以上の希望者のみ)
・コース:
お申し込みは1口1万円コースから。
① 10,000円コース1冊+同上、AR化なし、署名なし 500口
② 20,000円コース1冊+同上、AR化なし、署名あり 200口
③ 50,000円コース5冊+同上、AR化あり、署名あり 100口
④ 100,000円コース11冊+同上、AR化あり、署名あり 100口
⑤ 200,000円コース23冊+同上。AR化あり、署名あり 50口
⑥ 500,000円コース60冊+同上、AR化あり、署名あり 20口
⑦ 1,000,000円コース130冊+同上、AR化あり、署名あり 10口
⑧ 1,500,000円コース200冊+同上、AR化あり、署名あり 5口
⑨ 2,000,000円コース280冊+同上、AR化あり、署名あり 2口
募集対象国
日本
リターン送付の予定
オムニ・ブックは2016年8月にお手元に配送予定です。(システム開発、ブック編集作業の都合により遅延する可能性を留保しています)
決済
2017年2月5日に成立した場合のみ決済をいたします。決済はクレジットカード、郵便振り込み、銀行振り込み、のいずれかでお願いします。
リターンについて
① 完成したオムニ・ブックをお送りします。
② 白石康次郎直筆の署名を入れます。但し、2万円コース以上になります。
③ ご協賛いただいた個人、企業、団体についてご希望によりオムニ・ブックにお名前を1個掲載いたします。掲載はお名前のみで、日本語・英語で記載します。全コースに適用します。
④ 同じく、ご希望によりAR化したロゴ(1年間有効)をオムニ・ブックに掲載します。縦3.5㎝横5.5㎝1個、ただし5万円コース以上のお申し込みに限らせていただきます。
(いずれの場合も、反社会的勢力でないことへのご誓約が必要です。またAR化ロゴ掲載の場合、ロゴならびに連結されるコンテンツが公序良俗に反しないものに限ります。掲載後、該当することが判明した場合、削除することにご同意願います。)
リターンは2017年8月を予定しています。システム開発、編集の遅れがないよう努力いたしますが、やむを得ない場合の遅れる可能性を留保しています。
クラウドファンディングの目的
・白石康次郎並びに勇敢な海の男たちを中心とした壮大な海の冒険物語の保存。
「Seize the Oceans (大海原をつかめ)バンディクローブ2016-2017」として複合媒体一体化技術ARでオムニ・ブックとして作成、保存します。
次回第9回バンディグローブは2020年東京オリンピックの年に行われます。この準備にはプロモーション媒体が必要です。わかりやすく、目に見える形で保存されたオムニ・ブックが役に立ちます。
・AR最新技術の応用研究と適用(希望者にのみ1年間無償適用)。
ポケモンゴーはAR技術の応用ということをご存知ですか?当社はこの最新の
AR技術を一般に応用することを研究しています。
AR化ロゴ記載を希望された方には、1年間に限ってAR化ロゴ、看板をAR登録します。
不成立
資金が目標最低金額1300万円に達しない場合はこのクラウドファンディングは不成立になります。またその他の条件として、このバンディグローブのレース中に白石康次郎を含む今回選定した著名なスキッパーが死亡した場合はプロジェクトを中止します。途中で艇の損傷、または本人のケガなどでレースを棄権した場合は継続します。
募集主体
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クールチエール株式会社 横浜市中区桜木町1-1-7.みなとみらい10f
編集責任者:Watson Courtier.
電話:046-725-5277 URL:courtier-watson.com
事業:高品質翻訳(日・英・中)・2か国語ホームページ作成、360度動画VRシステム作成、AR技術による複合化媒体一体化システム作成。
このプロジェクトは、クールチエール株式会社が主催しています。白石康次郎氏の主催ではありません。すべての責任は当社にあります。リターンについては白石康次郎のご厚意により自署サインをいただきます。当社は、日本で唯一バンディグローブ・レース委員会から日本語翻訳とその掲載をsail-vg.com上に認められています。
クラウドファンディングのお申し込み
株式会社CAMPFIRE camp-fire.jpにお申し込みください。
募集期間は2016年11月21日から2016年2月9日までです。
皆様のお申し込みを心からお願い申し上げます。






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