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【森岡龍×川上奈々美 主演】MOOSICLAB2019上映!映画『東京の恋人』

ドラマ、映画出演多数!映画監督の才能も併せ持つ俳優、森岡龍。そして、女優、恵比寿★マスカッツでマルチに活躍中の、川上奈々美。主演2人の魅力と個性が交差する、映画『東京の恋人』今秋開催のMOOSIC LAB 2019長編映画として上映が決定!

現在の支援総額

2,083,000

138%

目標金額は1,500,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/30に募集を開始し、 135人の支援により 2,083,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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【森岡龍×川上奈々美 主演】MOOSICLAB2019上映!映画『東京の恋人』

現在の支援総額

2,083,000

138%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数135

このプロジェクトは、2019/03/30に募集を開始し、 135人の支援により 2,083,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

ドラマ、映画出演多数!映画監督の才能も併せ持つ俳優、森岡龍。そして、女優、恵比寿★マスカッツでマルチに活躍中の、川上奈々美。主演2人の魅力と個性が交差する、映画『東京の恋人』今秋開催のMOOSIC LAB 2019長編映画として上映が決定!

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《4/23情報追加》
・追加キャスト発表!
 女優・グラビアで活躍中の
 階戸 瑠李(しなと るり)さん
 秋田ようこ(あきた ようこ)さん
 松本美樹さん(まつもと みき)さん

 矢野昌幸さん(やの まさゆき)さん
※詳細は、キャスト紹介に追加させていただきました!


・リターン追加!
 試写会後のキャスト・スタッフの打ち上げにご招待いたします。
 (主演の森岡さん、川上さんも参加予定となっております)
※詳細は、リターン及び下段のリターンの説明に追加させていただきました。

▼はじめにご挨拶

映画『東京の恋人』は、今年の初夏に撮影予定のMOOSIC LAB2019企画映画です。
映画祭での上映が決まり、6月の撮影に向けて準備を進めております。

MOOSIC LABとは

『MOOSIC LAB』は2012年頃から始まった新進気鋭の若手監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクトであり、それらをコンペ形式・対バン形式で上映する異色の映画祭です。

MOOSIC LAB公式HP

▼作品について

タイトル『東京の恋人』

監督:下社敦郎(シモヤシロ アツロウ)

完成予定尺:70~80分程

撮影予定:2019年6月

公開:今秋MOOSIC LAB2019にて上映および海外も含めた各映画祭へ出品予定

あらすじ

結婚を機に北関東に移り住んだ立夫はある日、学生時代の恋人・満里奈から連絡を受け、数年ぶりに東京へ向かう。満里奈とのひと時のアヴァンチュールや、青春の残り香であるかつての仲間との再会を経て、戻らない青春との決別の朝を迎える。

ひとりでいることに慣れてしまった、男と女の物語。

▼メインキャスト

大貫立夫 役:森岡龍

マイターン・エンターテイメント所属。
映画「茶の味」(2004)でデビュー以後、映画「舟を編む」(2013)、NHK「あまちゃん」(2013)、TBS「カルテット」(2017)など、様々な映画、ドラマ、CMに出演。
大学在学中にぴあフィルムフィスティバルに入選するなど、映画監督としても活動。
映画「エミアビのはじまりとはじまり」では漫才コンビを組み、「M-1グランプリ」にも挑戦。今年は映画「五億円のじんせい」、テレビ東京「電影少女 VIDEO GIRL MAI2019」、WOWOW「悪党~加害者追跡調査~」、舞台「後家安とその妹」などの出演作を控えている。

《森岡龍さんよりコメント》下社監督とは、いまおかしんじ監督の「ろんぐ・ぐっどばい 探偵古井栗之助」のレコーディングスタジオで初めてお会いしました。
そのとき、下社監督は音楽を担当されており、挨拶を交わした程度のものでした。そして、今年のはじめ、事務所宛てに一通のメールと共に台本が届きました。タイトルは、東京の恋人。ページを開く前から、なんとなく、いい匂いがしました。看板を見て、まだこんな喫茶店あったの!?というような、そんな感覚に近いものです。
台本を読んだときの印象は「話は地味だけど、何かが引っかかる」というのが正直なところでした(下社監督ごめんなさい、、)その引っかかりをあえて言葉にするなら、垣間見える映画・文化的知性、軽やかなユーモアセンス、静謐さの中に秘められた情熱、この3点でしょうか。実際に下社監督にお会いしてお話をしてみると、ホンの印象とお人柄があまりにも近くて、可笑しかったです。
東京の恋人は、東京で生きる人々の、あるいは東京で生きたことがある人たちの、夢と挫折、一瞬の煌めき、立ち止まることを忘れて通り過ぎてゆく軽薄さ、そして、男と女を映し出す映画になるだろうと思われます。
僕にできるのは、一生懸命に役を生きることしかないので、ご期待に添えるよう精一杯頑張りたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。

さいごにお金は大切ですから、絶対に無理はしないでください。できる範囲でのご支援、ご協力を賜りますだけで、これ幸いです。

砂原満里奈 役:川上奈々美

恵比寿マスカッツや浅草ロック座、多方面で活躍中の現役セクシー女優。
主な出演作品はメイクルーム(2015)、下衆の愛(2016)、獣道(2017)、身体を売ったらサヨウナラ(2017)、青春のささくれ(2018)、鹿沼(2019)、37seconds(2019)

《川上奈々美さんよりコメント》この脚本を初めて見させて頂いて主人公、大貫立夫に身近な思いを感じました。映画監督という夢を追い青春時代を全て費やしたけど30代というまず始めの結婚、出産適齢期で挫折してしまう。それでも立夫の周りの人達、そして久しぶりに再会する元カノ満里奈から刺激をもらい再スタートを決意する。
私は誰もが夢を持つのは良い事だと思うし、ひと一人一人に可能性があると信じてます。私は表現者でありたいと言う夢を抱いて意固地になって笑われる事も多々ありますが(笑)
周りの人間に助けられ、自信をつけて可能性を信じて今も前に進んでいます。そんなタイミングで下社監督にこの作品によんで頂き、監督が初長編映画というのもあり「僕はこの作品にかけたいんです。」と、真っ直ぐに言って下さった事にも感動し、この作品に携わりたいと心から思いました。
私が頂いた満里奈という役柄にも30歳前後で悩む女性の覚悟や強さを感じました。男性だけでなく女性からもカッコよく言えば(笑)女性のロマンの様なものを感じ取って頂ける作品になると思います。
これからクランクインになりますがスタッフ、キャストさま共にこの作品への願いや思いを込めて撮影に入ります。どうか、皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

吉岡睦雄

1976年、広島県出身。大学在学中に小劇場の舞台から俳優としての活動をスタートさせる。その後、映画、ドラマへも活動の場を広げ、主な出演作に『64-ロクヨン-前編』(16) 『散歩する侵略者 劇場版』(17)『菊とギロチン 女相撲とアナキスト』(18)『スマホを落としただけなのに』(18)などがある。本年は「漫画誕生」(第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ選出作品)の公開も控えている。

《吉岡睦雄さんよりコメント》周りからは「なんでアイツに」とか「お前やばいぞ」なんて言われて、自分でもそれは分かってんだけど、あの娘の少し崩れた顔立ちとかひねくれた物の見方とか露悪的な口振りがどうしても可愛くて、惹かれちゃって、相手にされてないの分かってんだけど、近づいちゃって、無駄に傷ついちゃって、ずっと忘れられなくて。
そんな娘に似てる気がする。下社くんの映画。いや、いい意味で。
やばいぞ。ついに奴が動きだしたぞ。ついに下社が動きだしたぞ。近づかないように気をつけよう。またやばい恋に落ちてしまう。

階戸瑠李

芸能界に入ったのはミスFLASH2013でグランプリをとった事がきっかけで、現在は女優を中心に活動中。舞台、映画、ドラマ等に幅広く出演。
映画は『娼年』監督:三浦大輔 、『クソ野郎と美しき世界』園子温から、ドラマはTX「GIVER~復讐の贈与者」、EX『警視庁捜査一課長』NHK BS「アイアングランマ 2」等。今年公開作品も何作か控えている。

《階戸瑠李さんよりコメント》今回、下社さんとこのお話をさせていただき、脚本を読ませていただいて、じんわりと優しく懐かしい気持ちになりました。きっと、観てくれた皆さんも、何か思って、少し甘酸っぱくて切ない気持ちになってくれたら、なんて思います。

木村知貴

映画を中心に活動。近年の主な出演作品は『犬猿』『息衝く』『枝葉のこと』『菊とギロチン』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』『アストラル・アブノーマル鈴木さん』など。‬

《木村知貴さんよりコメント》この映画を観終えたら、僕は懐かしい顔を思い浮かべたり、忘れかけていた自分を思い出すだろう。そしてあの瞬間の気持ち、今この瞬間の気持ちが愛おしくかけがえのない絶対である事に高揚してしまうだろう。‬

西山真来

1984年京都生まれ。神戸大学在学中に劇団「象、鯨。」を主宰。解散後、『へばの』(木村文洋監督)、『乃梨子の場合』(坂本礼監督)、『コワすぎ!』シリーズ(白石晃士監督)、『夏の娘たち ひめごと』(掘禎一監督)、『真っ赤な星』(井樫彩監督)、『寝ても覚めても』(濱口竜介監督)、『月夜釜合戦』(佐藤零郎監督)、『ケイタネバーダイ』(中村友則)などに出演。

西山真来さんよりコメント》
まだ作ってない映画についてコメントを書くのがほんとうにむつかしい。ぎりぎりになって今実家で書いてます。母と伯母がそれぞれの夫の愚痴を長々と電話、都会から帰ってきた兄は暇さえあれば山に登っているらしい、高校の横の山は伐られて見晴らしがよくなっていた。故郷の暮らし。「東京の恋人」の対義語は故郷の暮らし、かな?偏在する生活の話がよかった。シナリオに生活が匂った。
よろしくお願いします!

睡蓮みどり


神奈川県横浜市出身。1987年生。早稲田大学第二文学部中退。女優業のほか、映画評論、エッセイの執筆をはじめ、文筆家としても活動している。「図書新聞」で「シネマの吐息」連載中。著作には『溺れた女 渇愛的偏愛映画論』(彩流社)がある。主な出演映画は『恋の罪』『青春群青色の夏』『第九条』『断食芸人』『新宿タイガー』など。

《睡蓮みどりさんよりコメント》どこを見ているのか不安になるくらいおぼつかない下社監督の目。この人は何を考えて、何を描こうとしているのだろう。思慮深いようにも見えるし、何も考えていないようにも見える。
そんな監督が同世代にいたんだ、という驚きと、オファーをいただいたのに私がまるで彼を発見したような喜びが身体を駆け抜けていきました。そして脚本を読んでいる間ずっと、懐メロになりきれない懐かしい音が夢見心地に再生されていました。
この映画はきっと観る人の胸に無数の小さな傷を残すと思います。私はこの映画に参加するのが楽しみでなりません。

窪瀬環


1995年、福井県出身。京都造形芸術大学・映画学科俳優コース卒業。現在はフリーの役者。主な出演作は『サイケデリック・ノリコ』、『サマー・オブ・ラブを踊って』、『オーファンズ・ブルース』(2018年PFFグランプリ作品)、『ミは未来のミ』、『嵐電』(2019年5月公開)

《窪瀬環さんよりコメント》脚本を読んでドキリとした箇所があり、その世界の中に心地よく居れるようにできたらと考えております。監督をはじめ初めて会う皆様と現場を過ごせることには、緊張と楽しみとが半分ずつです。本作品がたくさんの人に観ていただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

辻凪子

 1995年9月1日 大阪出身。間寛平座長・劇団間座に入り、大阪と東京で喜劇女優を目指し活動中。年に一本監督として映画を作っている。主な出演作は、連続テレビ小説「わろてんか」映画「温泉しかばね芸者」共同監督主演作「ぱん。」

《辻凪子さんよりコメント》下社さんの映画の空気が好きです。お洒落な大人の恋愛。
私も下社さんの色に染まれるんですね。楽しみです!

秋田ようこ

1990年1月1日生 栃木県出身。化粧品会社で美容部員として働いた後、芸能の道を選ぶ。小劇場の舞台から俳優活動をスタートさせ、近年では映画を中心として映像の分野で活動中。昨年『お嬢ちゃん』(二ノ宮隆太郎監督)に出演。

《秋田ようこさんよりコメント》脚本を読んだ後、東京60WATTSさんの曲を聴きました。なんと、素敵な。下社監督の作品には人の想いが漂っているなあと思うのです。その想いを纏う空間を、視線や息遣いを、音楽を感じてほしいです。皆さまへ届くまで精一杯やりますので、ぜひこの映画を応援していただければうれしいです。

松本美樹1993年愛媛県出身。『舞台版・実録連合赤軍あさま山荘への道程』('17)、『平成三十年のシェイクスピア』('18)など舞台で実力をつけ、ドラマ『フルーツ宅配便』('19)、『宮本から君へ』('18)に出演し映像へと活動の場を広げている。

《松本美樹さんよりコメント》初めて台本を手にした時の繊細な会話や言葉は、心のずっと奥に優しく溶け込み静かに気持ちが溢れました。この気持ちを忘れずに真摯に作品に向き合いたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

矢野昌幸1989年生まれ。神奈川県川崎市出身。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。山縣太一氏に師事。大学在学中に役者を始め、映画美学校アクターズコースで演技を本格的に学ぶ。下社敦郎監督作品では『WALK IN THE ROOM』に出演。主な舞台出演はベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」作演出 福原充則主、「三月の5日間(アウトレイジ版)」作 岡田利規 演出 山縣太一、青年団・こまばアゴラ演劇学校"無隣館"「革命日記」作演出 平田オリザ など。映像出演は万田邦敏『イヌミチ』、鈴木卓爾『ジョギング渡り鳥』、古澤健『Re:LIFE』など。

矢野昌幸さんよりコメント》下社さんは、映画の専門学校の同期なのですが、出会った頃はhard coreな風貌の寡黙で温度の低い人柄な印象を受けてたのですが、その実、付き合ってくうちに、周りの人のことを慮れる兄貴肌の情に熱い人と知り、自分も映像作品を作る時は、一番に助けを求める存在です。この度もお声をかけて頂き、粉骨砕身、力になれればと思っております。よろしくお願いいたします!



いまおかしんじ

佐藤宏

マメ山田

榎本智至

伊藤清美

▼コラボミュージシャンについて

東京60WATTS

2004年東芝EMIよりシングル『外は寒いから』でデビュー。avexに移籍後も含め、フルアルバム4枚リリース後2010年に活動休止。2015年再始動。メンバーはVo.大川たけし、Pf.杉浦琢雄、Dr.森利昭の3名に。サポートメンバーBa.山川浩正(ex.THE BOOM)を迎え5thアルバム「サヨナラトーキョー」リリース。現在精力的に活動中。

《外は寒いから/東京60WATTS》



《東京60WATTSよりコメント》

10代の頃ラジオで聴いた曲をずっと忘れずに、大人になって自分の作る映画で使ってくれるという。とっても嬉しい。僕らの描いた曲が、彼の映像の中でどんな形で流れるんだろう。ずっと音楽を続けてきてよかったと思うし、ずっと映画を作ろうと思い続けてくれてよかったと思います。楽しみにしています。東京60WATTS 大川たけし

▼監督 下社敦郎について

下社敦郎(シモヤシロ アツロウ)

1987年三重県生まれ、映画美学校フィクションコース修了。

監督作『WALK IN THE ROOM』(2016)でTAMA NEW WAVEコンペティション入選、カナザワ映画祭 期待の新人監督入選、『ヴォワイヤンの庭』(2018)にて妙善寺映画祭 最優秀芸術賞、オイド映画祭 ベストセレクション入選、福島映画祭、渋谷TANPEN映画祭、高円寺阿佐ヶ谷映画祭等で上映される。
また、いまおかしんじ監督『ろんぐ・ぐっどばい』、『れいこいるか』(今年公開予定)、田尻裕司監督『愛しのノラ』などの映画音楽も担当している。

《過去作予告篇》
『WALK IN THE ROOM』(2016)


『ヴォワイヤンの庭』(2018)

《監督よりコメント》
『東京の恋人』を監督します下社敦郎と申します。
脚本自体は三年前くらいから練っていて、共同脚本した赤松とあーだこーだ酒飲んで討論する日々が続きましたが、ひょんなきっかけでMOOSIC LABの直井さんがひろって乗ってくれて、高校の頃から好きだった東京60WATTSの音楽で映画化する運びとなりました。

今でも嘘みたいだなと思います。昔の自分が聞いたら泣いて喜ぶんじゃないかと思います。俺の人生はそんなに大きなことがないと思っていたけれど、こういうこともあるんだな。

MOOSIC LABは新人、若手監督がミュージシャンとコラボして一本映画を作るというものですが、「MOOSICしている」監督で私が真っ先に思い浮かんだのは神代辰巳監督でした。
なので私は私なりに彼が創造した歌謡映画の復権と継承に力を注ぎたいと考えております。

また映画や音楽、とりわけロックンロールと呼ばれる音楽は、元来不良のものであると私は考えておりますので、その不良たちの破れたハートの受け皿になるような、あるいは前途あるティーンエイジャーが大きく道を踏み外す一助になるような、そんな映画が作れたらなと思います。

All The Young Dudes あれからみんなどう生きてますか?
あれからどんな人生生きていたって、君が好きです。
どうかよろしくお願い致します。

2019年3月 下社敦郎

▼資金の使い道について

主に撮影中の諸経費に使わせていただきます。

・ロケ地費用
・撮影機材のレンタル費用
・車両費
・キャスト費

ご支援いただきました資金を活かして、支援していただいた皆様の誠意に、全力でお応えできますようスタッフ一同努力して参ります。

▼リターンについて

・監督、主演2人からお礼メッセージ
監督と、主演の森岡龍さん、川上奈々美さんからのお礼メッセージを送らせていただきます。

・監督による製作日記の配信
監督による『東京の恋人』製作日記を配信にてご覧いただけます。
制作状況をお届けできましたらと思っております。

・完成DVDプレゼント
映画『東京の恋人』本編の完成DVDをお届けいたします。

・エンドロールに協力者としてお名前クレジット
作品中のエンドロールにて貴方のお名前を「協力」としてご紹介させてください。
ご支援いただく際、必ず備考欄にクレジットをご希望のお名前をご記入ください。
※記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させていただきます。
ご了承くださいませ。
※また、特定の人物を比喩するお名前や、公序良俗に反するお名前は掲載をお断りさせていただく場合がございます。ご注意くださいませ。

・監督過去作品2枚組DVDプレゼント
下社監督の過去作品『WALK IN THE ROOM』(2016)『ヴォワイヤンの庭』(2018)を
2枚組DVDでお届けいたします。

・キャスト、監督によるトークイベント付き完成披露試写会にご招待(都内開催)
今年中開催予定(期日未定)の完成披露試写会にご招待させてください。
会場は都内(渋谷近郊あるいは新橋近郊のどちらか)にて、10月中の土日の昼間に開催となる予定です。
場所の詳細及び詳しい日程につきましては、参加者のみなさまに直接、決まり次第ご連絡させてください。
会場までの交通費および宿泊費は、自費でご負担していただくことになりますのでご了承ください。

・『東京の恋人』台本を主演2人のサイン入りでプレゼント
映画『東京の恋人』の撮影台本を、主演、森岡龍さんと川上奈々美さんのお2人の
サイン入りでお届けいたします。

・エンドロールにアソシエイトプロデューサーとしてお名前クレジット
作品中のエンドロールにて貴方のお名前を「アソシエイトプロデューサー」としてご紹介させてください。
ご支援いただく際、必ず備考欄にクレジットをご希望のお名前をご記入ください。
※記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させていただきます。
 ご了承くださいませ。
※また、特定の人物を比喩するお名前や、公序良俗に反するお名前は掲載をお断りさせていただく場合がございます。ご注意くださいませ。

・完成披露試写会でキャストとツーショット写真
今年中開催予定(期日未定)の完成披露試写会の会場にて、当日出席している主要キャストのどなたか1名とツーショット写真を撮ることが出来ます。

・劇中小道具プレゼント
劇中で使用した小道具を一つプレゼントさせていただきます。
いくつかの中から一つ選んでいただけるように、改めてご連絡させていただきます。

・映画音楽を手掛ける監督が、貴方のために曲を作ります。
劇場用映画の映画音楽も手掛ける監督が、貴方の為だけの1曲を作曲させていただきます。
(内容は相談)

・完成披露試写会後の打ち上げにご招待
今年中開催予定(期日未定)の完成披露試写会後に開催される打ち上げにご招待させてください。
(主演のお2人も参加予定となっております)
会場は都内(渋谷近郊あるいは新橋近郊のどちらか)にて、10月中の土日の夕方~夜に開催となる予定です。(試写会期日と同日になります)
場所の詳細及び詳しい日程につきましては、参加者のみなさまに直接、決まり次第ご連絡させてください。
会場までの交通費および宿泊費は、自費でご負担していただくことになりますのでご了承ください。

▼最後に

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
MOOSIC LAB2019での上映が決まり、これほどのキャストの方々に集まっていただいて、より良い、深みのある映画を目指してクラウドファンディング開始を決めました。
ご支援いただいたすべての皆様に感謝の気持ちを持って、この作品を完成させます。

ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

最新の活動報告

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  • ポツネン探偵日記〜『東京の恋人』制作篇〜 2018.11~2019.5

    2019/07/01 22:48

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 映画『東京の恋人』クラウドファンディング、ついに目標達成することが出来ました!!企画段階、そして計画段階の私たちにとってはとてつもなく大きくみえた、この目標を達成することが出来たのはひとえにご支援、ご協力、応援いただきましたみなさまのお陰です!ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。準備を進めつつも、金銭面で不安の残る私たちの背中を押して、支えてくださって、とても心強く思います。あとは、少しでも良い映画に、そしてたくさんの人に観ていただけるような映画にするためにスタッフ一同、最大限の努力をしてまいります。目標を超えた分のご支援に関しましては、予算に組み込めていなかった、・宣伝費(チラシやデザイン費に使わせていただきます!)・上映費(試写会などの会場費に使わせていただきます!)・海外の映画祭に応募する際の資金主に上記の費用としてみなさまに感謝しつつ、使わせていただきたく思います。また、ご支援いただいたみなさまからの応援コメントも、本当に励みになっております。個別に応援コメントをいただきました出演者、そして音楽の東京60WATTSの皆様にも既に見ていることとは思いますけれど、ぜひいただいたコメントを伝えたく思っております。そして、今回はもうひとつクラウドファンディングの本文で紹介しきれなかった作品の要となる、主なスタッフの紹介をさせてください。<スタッフ紹介>・撮影  金碩柱1987年生まれ 大阪府出身。立命館大学映像学部卒業後、フリーの撮影助手として活動を始め、現在に至る。主な撮影作品として、『おっさんのケーフェイ』『PINK』(谷口恒平監督) 、『走れ!』(中川究矢監督)、never young beach ミュージックビデオ『あまり行かない喫茶店で』『明るい未来』(安井達郎監督) などがある。・録音・音響  弥栄裕樹1976年、大阪府出身。99年頃より関西アンダーグラウンドのバンドシーンで創作活動開始。紆余曲折を経て録音技師・音響効果・ミキサーとして幅広く活動。様々な場所 でフィールドレコーディングを行い、録りためた音源を映画や音響作品に展開したスタイルが特徴。フィールドレコーディングや同録素材などとコラージュした サントラ「Dreaming in Manga-jima」をミュージックコンクレート作品として制作。参加作品として、『天使突抜六丁目』(監督・山田雅史/2011)、『リュウグウノツ カイ』 (監督・ウエダアツシ/2014)、『まんが島』(監督・守屋文雄/2017)他。・制作  鈴木英生1982年、愛知県名古屋市生まれ。映画美学校フィクションコース在学中から制作部として活動を始め、『夢の女』、『バットオンリーラブ』、『娼年』、ドラマ『東京センチメンタル』などの作品に制作部として参加。また下社敦郎監督の前作『WALK IN THE ROOM』では出演。ひとりだけ東映実録路線調の芝居を熱演し、一部で好評を博した。・スチール みてぃふぉ‬‪東京都在住。独学で写真を始めCDジャケット、アーティスト写真、ブランドルックなどを撮影。‬‪2016年、京都府と東京都・自宅にて 個展を開催し、現在はミュージックビデオなどの動画も手掛ける。‬‪所有欲で写真を撮っています‬‪仲良くしてくださいスタッフ紹介は、以上になります。ここで紹介しきれなかったスタッフ、応援してくださる方々、協力してくださる方々も沢山おります。様々な方々、そしてみなさまのご協力に感謝しながら引き続き、撮影準備にまい進しております。クラウドファンディングもあと3日、どうぞよろしくお願い致します! もっと見る

  • 映画『東京の恋人』クラウドファンディングも、残りあと4日となりました!これまでご協力、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!今回、まずは特報映像をUPのご報告をさせてください。クラウドファンディング本ページに、映画『東京の恋人』の特報映像をUP致しました!TOP画像をクリック、またはタップしていただけますと見ることが出来ます。2分ほどの映像になりますので、ぜひ一度見ていただけますと嬉しいです。こちらのページにもリンクを貼らせてください。映画『東京の恋人』特報そして、もうひとつは、TAMA NEW WAVEの方による『東京の恋人』下社敦郎監督インタビューが掲載されましたのでご報告させてください。映画祭TAMA CINEMA FORUMの企画・運営を行っている映画祭実行委員「TAMA映画フォーラム実行委員会」の方によるサイトに掲載していただきました!『東京の恋人』下社敦郎監督インタビューはこちら監督について、そして映画『東京の恋人』への想いについてが書かれておりまして違った角度から、映画について知ることのできる記事にしていただきました。お時間ありましたら、こちらも見ていただけますと嬉しく思います。目標まで、ほんとうにあと少しのところまで来ました。みなさまのお力の大きさを、日々実感しております。みなさまに"何か"を感じていただける作品になりますよう、スタッフ一同、精一杯、準備を進めてまいります。どうか最後まで、応援のほど宜しくお願い致します。 もっと見る

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