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チャリティー絵本制作プロジェクト-福島の子どもに笑顔を

現在の支援総額

1,348,310

158%

目標金額は850,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/01/14に募集を開始し、 142人の支援により 1,348,310円の資金を集め、 2015/04/02に募集を終了しました

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チャリティー絵本制作プロジェクト-福島の子どもに笑顔を

現在の支援総額

1,348,310

158%達成

終了

目標金額850,000

支援者数142

このプロジェクトは、2015/01/14に募集を開始し、 142人の支援により 1,348,310円の資金を集め、 2015/04/02に募集を終了しました

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ヘッドコピーは決めたものの
あとか続かず悩んだ末に
私自身が1997年に角川書店より上梓した
長編小説「秋の苦い光」の帯を見てみました。
「人生あきらめるなんて、嫌やねん
大地震をきっかけに過去の挫折から再生へと向かう
女の異色半生記」

なるほど、自分自身で作るとなれば
こんなコピーはとても書けませんね。
ジョイントチームのメンバーには
書籍のプロパーがいるので
彼にアドバイスを求めた結果
仕上がったのが以下のコピーです。

「子どもたちを放射の被ばくから守りたい思いが、
このような本になりました。あなたの手にする
1冊1冊が、福島の子どもたちの保養キャンプを実現します」

コテコテの大阪弁コピーか
ややヒューマニスティックなコピーか
どちらが売り上げを伸ばすのか
私にはよくわかりません。

 

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