7月7日初日から始まりましたNO BORDERの104回公演が9月16日14時半開演して16時に終演いたしました。超満員でした。
写真は右からAR3兄弟 川田さん、が〜まるちょばHIRO-PON、私、カヤック松田さん、Panasonic齋藤さんです。
中盤くらいから僕が後説をやるようになっていてお客さんの中に有名人がいる時は舞台上に呼んで感想を聞くと言うことになっていたのですが、千秋楽だしここは7月7日からずっと一人でステージを守ってきたが〜まるちょばのHIRO-PONだろうと言うことになって、そしたらそこへ突然AR三兄弟の川田さんが花束持って上がってきて、じゃあもう一つの技術会社カヤックの松田さん呼ぼう、さらにやはりこの人を呼ばなくてはとPanasonic齋藤さんを呼んで、全部これは事前に何も決まってなくてアドリブなんですが「こうなったらプロデューサーの吉本興業高山さんだな」と思って最後列を目で探したんですがいない!いない人を呼んじゃって何となく白けてしまうって事があるから仕方ない諦めようとなって5人で手を繋いでお礼を言っているところです。(後で聞いたら間違いなく最後列に高山さんは立っていたらしいんですが僕が見落とした!)
この中で104回全公演にいたのはHIRO-PONだけです。
僕はNHKの欽ちゃんの番組収録がある時に東京に帰ったので6回くらいいない時があります。
とにかく終わりました。
今のスタッフの思いは「NO BORDERをこのまま終わらせてはいけない。必ず第2弾公演をどこかでやりたい!いや第2弾どころではなく日本中、世界中に出ていきたい」と言うものです。
今そう思っているこの気持ちを大切にしたい!
こう言うものって祭りの後みたいなものでその時は盛り上がるんだけれど、終わって時間が過ぎていけばいくほどみんながそれぞれの日常に戻っていって忙しくなり立ち消えになるって言うのが常です。
それにはしたくない!そのためにはどうしたらいいのか?
と言うことを考え実行していきたいと思っています。
おそらくNOTEを本格的に始めると思います。
「NO BORDER 2回目公演に向けて」と言うタイトルで。
ここに書いてきたものをnoteにまとめてあるので、それを起点に構築したいと思っています。
引き続きご支援をお願いいたします。
twitterアカウント @NoBorderOsaka では今後も情報を出し続けますし、noteにも頻繁にリンクを貼っていきます。
重ねて第2回公演に向けてのNO BORDERよろしくお願いいたします。