□《建築模型大公開!》NEKTONの間取りがほぼ決まりました! 2月末を迎え、検討に検討を重ねたNEKTONの間取りがほぼ決定しました! 窓際の広いカウンター席に加え、作業台を兼ねた大型テーブルが2つ。このテーブルは4つまで拡充することが可能です。また、思い思いにくつろぎながら思索にふけることのできるソファ席も各所に配置。約50㎡のスペースに、ゆったり26席。最大32〜3席という席数を持つ、藤沢駅前待望のコワーキングスペースの片鱗が姿を現しました!今回は特別に借りる物件の現状の状況もチラリ。物件現況では退去した前入居者の残置物が残っていますが、今後これを撤去した上で、建築図面に沿って施工を進めて参ります。 撤去や壁塗りなどの作業はワークショップ形式にして、みなさんのお力を借りることになるかもしれません。その際はぜひともお力添えをよろしくお願いいたします! ◯その他の写真はこちら→https://www.facebook.com/nekton.life ◯クラウドファンディングのご協力はこちら!→http://camp-fire.jp/projects/view/1427
□姉妹提携① 四谷「Froh Coworking」とNEKTON藤沢の提携が結ばれました! 四谷のコワーキングスペース「Froh Coworking」とNEKTON藤沢の姉妹コワーキング提携が結ばれました! *** Froh Coworkingって? 良い循環を作り出す。 froh(楽しい) × flow(流れ) froh(フロー)という名前は、ドイツ語の「froh(楽しい)」と、英語の「flow(流れ)」の二つの言葉からきています。 「froh(楽しい)」というシンプルな感情から生まれる一人ひとりの行動が、人、情報やお金などの「flow(流れ)」となって、みんなの世界を「froh(楽しい)」場所にしていく。 …frohという名前には、みんなが好きなことに夢中になっている間に、気がついたら世界のいい方向に変わっている、そんな場でありたいという想いが込められています。 Froh Coworkingは、四ツ谷を拠点としたStartUpのベンチャーや非営利団体、学生、会社員、フリーランス、起業家、士業、経営者など、さまざまな人達が集まるインキュベーション機能を持ったコワーキングスペースです。 集中して仕事や勉強がしたい、お客様との打ち合わせに利用したい、ビジネスのサポートをしてもらいたい、同じような立場の人達と交流を持ちたいなどなど、さまざまな目的から活用できるワークスペースとなっています。 --------------------------新宿区本塩町7番地 新井ビル1階運営会社:株式会社イーフープTEL:03-5925-8470 FAX:03-5925-8471Email:staff@ehoop.asiahttp://ehoop.asia/coworking/https://www.facebook.com/froh1122 *** NEKTON藤沢はNEKTON藤沢のユーザーが日本のどこにいっても電源とWiFi環境を得られるよう。また、そのインスピレーションのおもむくまま、その日の気分で仕事環境を選べるよう、今後さらに日本各地のコワーキングスペースや、湘南エリア内の海や山などの特徴のあるカフェスペースと、姉妹コワーキング提携を進めて参ります。
□応援メッセージが届きました!TBSテレビ「マツコの知らない世界」にも出演した日本で唯一の手帳評論家、舘神龍彦さんから応援メッセージが届きました! 『わたしも応援しています。 手帳評論家 舘神龍彦』 相模湾に面した市町村には、クリエイティブな人々が多数在住する。作家やミュージシャン、最近ではWeb関連の各種業種の人々が、密集している。だから「フジマニ」の三浦さんが、コワーキングスペースを作ると聞いたときは、「ついに!」と思ったものだ。 そもそも、かつての鎌倉アカデミアや、鵠沼の旅館東屋など、海に臨む温暖なこの土地には、各種の才能が集い交流した伝統が息づいている。藤沢市が'90年代後半に電縁都市と名乗ってから十数年。前述の歴史的経緯を考えれば、電源や電波を提供するこのスペースは“ルネッサンス”でもある。 ここから多くの新しい動きと才能が生まれるのは間違いない。 ◯マツコの知らない世界出演時の動画→ http://youtu.be/2IHKXbc-l_c?t=3m49s