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生きづらい人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくりたい。

「くるま暮らし」をしているフリーランス僧侶、静慈彰(しずか じしょう)です。私は生きづらさを抱えている人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくるべく、東福寺をコツコツ改修しています。ご賛同いただける方は、本堂の防火タイルと排気フードの費用をご支援いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

現在の支援総額

338,500

25%

目標金額は1,350,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/29に募集を開始し、 34人の支援により 338,500円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

338,500

25%達成

終了

目標金額1,350,000

支援者数34

このプロジェクトは、2020/04/29に募集を開始し、 34人の支援により 338,500円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

「くるま暮らし」をしているフリーランス僧侶、静慈彰(しずか じしょう)です。私は生きづらさを抱えている人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくるべく、東福寺をコツコツ改修しています。ご賛同いただける方は、本堂の防火タイルと排気フードの費用をご支援いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

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本堂ではないですが、お風呂とトイレの入り口の部屋の床に漆絵を描いております。完成間近。

鯉の中に、一匹鯉じゃないのが混じっています。金色の鱗に三本足。クチバシと奇妙なエラ、長い髪。実はコレ、「アマビエ(アマビコの誤写か)」という神様。「疫病がはやる時には、私の絵を書いて人々に見せよ」と言ったとか。コロナが流行ってる今、彼の姿を描いて、疫病退散をお祈りします。

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