生きづらい人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくりたい。

「くるま暮らし」をしているフリーランス僧侶、静慈彰(しずか じしょう)です。私は生きづらさを抱えている人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくるべく、東福寺をコツコツ改修しています。ご賛同いただける方は、本堂の防火タイルと排気フードの費用をご支援いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

現在の支援総額

338,500

25%

目標金額は1,350,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/29に募集を開始し、 34人の支援により 338,500円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

生きづらい人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくりたい。

現在の支援総額

338,500

25%達成

終了

目標金額1,350,000

支援者数34

このプロジェクトは、2020/04/29に募集を開始し、 34人の支援により 338,500円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

「くるま暮らし」をしているフリーランス僧侶、静慈彰(しずか じしょう)です。私は生きづらさを抱えている人が逃げこめる「駆けこみ寺」をつくるべく、東福寺をコツコツ改修しています。ご賛同いただける方は、本堂の防火タイルと排気フードの費用をご支援いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

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こんにちは。静慈彰です。今日は壁を塗っています。もはや市販の漆喰に好みの色がないので、配合してオリジナルカラーを作っています。https://www.instagram.com/p/CArKLi8BFI_/?igshid=1gszq9r1k9ejfまあ、これも塗って乾いてみないとどうなるか、わからないのですけどね。


こんばんは。静慈彰です。インターネット寺院、彼岸寺さんにお声がけいただき、本プロジェクトについて寄稿させていただきました。https://higan.net/now/2020/05/kakekomidera/インターネット寺院とは何なのかと申しますと……『彼岸寺は、お寺というものは「無数のご縁の集積」によって成り立ち、同時に「誰もが自分の仏教を語り、共にできる場」であると考えます。だからこそ彼岸寺はお寺を名乗っているのです。』(「彼岸寺ってどんなお寺?」から一部引用)無数のご縁の集積。そのとおりですね。今回のプロジェクトもたくさんの方のご縁から成り立っており、みなさまに心から感謝申し上げます。合掌 静慈彰


こんにちは、静慈彰です。連投失礼します。本日5月20日(水)、中日新聞に本プロジェクトが掲載されました。そのおかげか、ご支援者さまが増え、大変感謝しております。ありがとうございます。奈良の大仏建立のようにお布施、喜捨、ご支援をいただき、この東福寺を「生きにくさを抱えた人の受け皿となる駆けこみ寺」として再生したいと存じます。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。


おはようございます。静慈彰です。すこし体調がすぐれないため、今日のDIY仕事はお休みさせていただきます。 かわりに今から1年半前のInstagramからこちらを抜粋。https://www.instagram.com/shamon_jisho_tohukuji/東福寺DIYは、100年分のお片付けから始まりました。埃やフンから身を守るため、こんな格好をしておった、というわけです。 当時からすれば、今は建具や内装を作る過程にまで進めることができ、ありがたい限りです。 


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