当社のVR・パノラマ事業が北海道庁本庁舎1F展示コーナーにて紹介していただいています。 Panon(http://3dvr-store.com/)という国内初の自社プラットフォームを持ち、独自改良のシステムで構築されたイベントマップや店舗紹介からVRアプリコンテンツまで幅広く手掛けることが評価された形であり、とても光栄です。 当社は北海道で唯一の官公庁納入実績を持つ事業者であり、現在も多くの自治体や公的団体からお問い合わせをいただいておりますが、今後ともVRを使った地方活性化、そしてそれを通じたVRの普及に貢献していきたいと思っています。 庁舎での掲示は5月いっぱいの予定ですので、お近くにお越しの際には是非ご覧になっていってください。
Panon運営の三田健太です。 ■パトロンの皆さまへ リターンについてのご連絡が既に行っていると思いますが、もし届いていない方がいらっしゃいましたらお知らせください。 内容については確認した上で改めてお返事させていただいております。 多くの皆さまはオリジナルVRをどれにしようか大変悩んでいるご様子なのが分かりますが、きっと嘆かわしいシチュエーションをお考えなのではないでしょうか。他の人はどんな感じなの?という質問については、直接メッセージでご連絡いただいた場合に限り、名前を伏せたうえでどのようなシチュなのかをお伝えすることはできます。 撮影の日程等もあるので、ある程度ご要望が出揃ってからの収録となります。 またタオバイザーおよびルクラスについては来週中の発送を予定しております。 ■Youtube360°パノラマ動画対応について 今年1月、Panonがリリースされる前後にこのニュース第一報が届きました。ところがその後伸び伸びになるんだろうなと思っていたら昨日早朝にパノラマ対応との速報が入りました。 予定を繰り上げ、現状のPanonにおける問題のひとつであった負荷分散のため、動画コンテンツをYoutubeに順次切り替える作業を行っております。 特に人気のコンテンツであった「さっぽろ雪まつり全会場パノラマツアー」については再生リストとしてまとめて公開しております。 さっぽろ雪まつり360全方位パノラマ動画ツアー再生リスト またこの動きにともない、Youtubeに散らばる360°全方位パノラマ動画をまとめたWEBサービス「TubeVideo360」を月曜向けにリリースいたします。 TubeVideo360 - http://www.tubevideo360.com/ いわばYoutubeのキュレーションメディアとして、360°全方位パノラマ動画に素早く快適にたどり着けるサービスを目指しています。 その中でPanonのコンテンツに効果的な誘導ができれば、ビジネス的にも良い方向に進んでいくのではないかという考えです。 PanonのYoutubeチャンネルも開設しましたので、これを機に皆様どうぞご登録もよろしくお願いいたします。 (登録はこちらから)
Panon運営の三田健太です。 既に本プロジェクトはSUCCESSしており、残り数時間の段階ではありますが、まだまだダメ押しのご支援を募集しております。 しかしもちろんタダでとはいいません。 前回の活動報告にて、女性モデルの撮影と水中撮影の成功についてお話したところ、メールやメッセージなどで「ちょっと見せて」という声がもっそりいただきました。 自分のメールボックスが炎上したのかと思うくらい、CAMPFIREからの「未読メッセージがあります」メールが届きました。 ならばそれに現段階できる範囲で応えるのが誠意と思い、ここに一部公開いたします。 ※なお、パノラマ移動したいかもしれませんが、できません ドキドキ添い寝VR360です。女の子2人に挟まれて悶々することができます。服装はそれぞれパジャマと、ぶかぶかYシャツです。実際はマウス操作、本当はVRゴーグルとスマートフォンでニヤニヤしながら見回してほしいです。シチュエーションは「どっちの子のほうを向いて寝るかで取り合いをされる男の子」です。 水中撮影から一部切り抜きでもってきました。混浴気分を味わえます。そして、この角度だとお湯の中も見えます。 ※もう一度言いますが、これらの画像はパノラマ移動できませんし、本物は動画コンテンツです。 また、健全性は少年誌のグラビア掲載くらいなので、決してR-18ではありません。 というわけでいろいろな試みを次々と行っています。 Something to FUNを届けられること間違いなしのプロジェクト、そのスタートにぜひ手を添えてみませんか?