2015/02/18 08:31
クロックタワーは難しい恐怖というテーマを、
しかもアクションで表現できたとても印象深い作品でした。
その魂を受け継ぐ作品が、大手メーカーの意思ではなく、
皆が望む声を形にするインディーズとして復活するのは、
とてもとても意味があり、素晴らしいことだと思います。
そして、関係しているスタッフを見たら、けっこう知り合いがいるなぁ...。
というわけで、応援しないわけにいかないでしょ!
今、日本のゲームは新作が出ない臆病な市場になっています。
今こそファンの声を形にして、日本のゲームを盛り上げてほしいと思います!
――五十嵐孝司
ArtPlay代表 ゲームデザイナー、ゲームプロデューサー
(『ときめきメモリアル』、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』他)