~目次~
1.はじめに
2.思い立ったきっかけ
3.本プロジェクトでの目標
4.実績と業務
5.会社の目標
6.支援金用途
7.スケジュール
8.さいごに
【はじめに】
このプロジェクトページを開いて頂きありがとうございます。
今見ていらっしゃる方は、何かしら共感できるキーワードが目につき読んでいると思います。
ぜひ一度目を通して頂き、『障がい者』や『シングルマザー』のための会社作りを手掛けている我々の気持ちに共感して頂ければ幸いです。
【思い立ったきっかけ】
私たちは障がい者雇用で就職活動をした身ですが、障がい者雇用の求人内容は派遣やアルバイトが多く正社員でも総支給が安くてとても生活が出来ないと感じていました。
それ以上に厳しい環境や重い障がいに苦しんで、日々悩んでいる方はいらっしゃるかと思います。
日本中を探せば障がい者雇用で良い条件の求人はあるかとは思いますが、在宅勤務可の求人は早々無いと考えております。
私達よりも苦労している全国の障がい者の為、自宅でも業務をこなし給料が得られる会社を目指そうと考えこのようなプロジェクトを開始するまでに至りました。
【本プロジェクトでの目標】
就職活動で悩んでいる障がい者やシングルマザーの方々が、働きやすい会社形成を目標に現在活動しております。
本プロジェクトが完成する事によって、在宅勤務でも可能な業務をして頂き正社員としてごく普通の給料を支給できるようになって「今月もありがとう。来月もよろしくお願いします。」と、仕事の不安を取り除き生きることに希望を持って頂けるような会社形成をしていきます。
【実績と業務】
日本で大人気のゲーム『DQ10』のYoutube LIVEを行い、様々なゲーム内イベントを開いてきました。
こちらが我々のチャンネル及びHPになります。
事業開始と共に始めたYoutube LIVEですが、2ヶ月間でチャンネル登録者数は1000人を突破し収益化も無事成功しました。
現在はデバッグが主な業務となっており、研修も兼ねて数名程が業務を行っております。
【会社の目標】
ここからが本題です。
我々はeスポーツをメインとした会社形成が目的です。
このように『プロのeスポーツプレイヤーを育成』する事が最大の目標となっております。
ゲームが大好きな方なら誰でも出来る業務ではありますが、私たちは『あえて』障がい者の方々を焦点に当てております。
障がいにも様々な種類がありますが・・・
・生活保護・障害年金で家で過ごす事が多い
・障がいの影響で働けない・外に出歩けない
等の事があります。
そういった方々でも仕事をして収入が得られるシステムを構築している真最中です。
大きな大会で【eスポーツ】という種目が出来るほどゲームは発展しており、プロになれば大会に出て賞金を得る等も夢ではありません。
収入が著しい時期にはデバック、生配信での広告収入等でカバーしていく仕組みなので、「ゲームが上手くできずスランプになり、大会でも優勝できない・・・」といった状況になっても大丈夫です。
【支援金用途】
会社を立ち上げましたが、多くの方を雇用できる状態ではないため、一刻も早く事業を拡大していきたいと考えております。
主に設備への投資が多く、PC等を使う業務が大半です。
PCやキーボード・マウス・モニター等の設備はあるものの、数は少なくこれから雇用人数が増えれば業務が行えない方も出てくるため、必須設備の購入がメインとなります。
また在宅勤務を希望される方にはノートPC等の貸出をし、業務を行える環境を提供していきます。
«現時点での詳細»
ゲーミングPC 3台×8万=24万
ゲーミングチェアー 3台×3万=9万
キャプチャーソフト等の動画機材 3セット×2万=6万
その他ヘッドセット等の 9万
本スタジオのバリアフリー工事 12万
現時点で合計 60万円です!
現場環境はこんな感じになります!
まだ他に設備や部屋はありますが、小規模なため複数人を雇用しても全員がフル活動できる状態ではありません。
設備等を増設し、いち早く労働者を雇用できる状態へ移行していきます。
【スケジュール】
7月1日 クラウドファンディング開始
↓
順次支援者様への対応
↓
7月26日 クラウドファンディング終了
↓
7月末 設備品購入
↓
8月中旬 支援事業開始
【最後に】
閲覧および支援者様ありがとうございます!
物事はネガティブに考えるよりもポジティブに考えることが大事です。
「障がい者は何もできない」「健常者よりも劣っている」
そういったネガティブ思考な方が居るのではないでしょうか?
障がい者だからといって、何もできない訳ではありません。その人にあった能力を開花させる事が大事です。
悩みを抱えた方たちの助けになるような事業を作り、社会貢献する事を何よりの目標として共に頑張る。
そんな会社作りのご支援をしていただけないでしょうか?
「ぜひよろしくお願いします!」
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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