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コーヒーで社会を変える。聴覚障害者の夢を乗せたコーヒー専門移動販売車を始めます。

聴覚障害を持つバリスタが、コーヒーを通して聴覚障害者の夢を応援する。聴覚障害を持ちながらもバリスタになるという夢を追いかけ、その過程で感じたこと…聴覚障害者に対する社会からの偏見や固定観念、拒否。自分の好きなコーヒーを手段に社会を変えたい。その為の一歩として、コーヒー専門の移動販売車を始めます。

現在の支援総額

796,000

113%

目標金額は700,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 98人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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コーヒーで社会を変える。聴覚障害者の夢を乗せたコーヒー専門移動販売車を始めます。

現在の支援総額

796,000

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数98

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 98人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

聴覚障害を持つバリスタが、コーヒーを通して聴覚障害者の夢を応援する。聴覚障害を持ちながらもバリスタになるという夢を追いかけ、その過程で感じたこと…聴覚障害者に対する社会からの偏見や固定観念、拒否。自分の好きなコーヒーを手段に社会を変えたい。その為の一歩として、コーヒー専門の移動販売車を始めます。

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オリジナルトートバッグのデザインは既に活動報告で告知済みですが、再度お知らせ致します。

こちらのデザインになります。

こちらはTwitterで繋がった絵を書いている方に依頼しました。

この方も難聴者です。

同じ聞こえない悩みや想いが共有でき、what's!? coffee と同じ事を伝えたい気持ちがありましたので、依頼させて頂きました。

デザインの中にも『what's!? coffee × Iku 』と書かれています。

聴覚障害者が抱える社会への想い。

聴者は聴覚障害のことをよく知らないがゆえに配慮ができない、どう接していいか分からないという問題があります。

それならまだましです。

知ろうともせずに拒否や偏見、攻撃とも思える行動をしてくる人たちもいます。

そこには、変わった子、変な子、何あの子、といったレッテルを勝手に貼られてしまう怖さがあります。

特に聴者中心の学校という場は、そうなりやすい。

社会がそうなのだから当たり前とも言える。

困難を抱えながらも強く生きている聴覚障害者を僕は応援したい。

いや、これは聴覚障害に限らずですね。

やりたいことが、夢があるのに、それを勝手な偏見や固定観念で壊される社会を少しでも減らしたいです。

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