ROMUVE支援者の皆様
こんばんは、ROMUVE事務局です。
さる3月28日、高崎市にあるステキなホール、アトリエミストラルさんで、『ポストロマン派の室内楽演奏会』と題して、ドヴォルザークとショスタコーヴィッチのピアノ付きの弦楽室内楽演奏会を開催しました。
2曲とも演奏はすばらしく、来場いただいた満席の皆様から絶賛をいただきました。
まずは、前半に演奏されたドヴォルザークのピアノ四重奏曲第2番の映像を、早速、YouTubeに掲載しました。ドヴォルザークの土俗的なリズムの面白さと天才メロディメーカーと言われる美しすぎる旋律がみずみずしい演奏でとても魅力的に表現されています。
★映像はこちらから↓↓↓
ぜひ、ご覧いただき、「いいね」や感想をいただければ幸いです。
A.ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 Op.87
第1楽章 Allegro con fuoco
第2楽章 Lento
第3楽章 Allegro moderato, grazioso
第4楽章 Finale: Allegro ma non troppo
Violin 山本大心(東京藝術大学)
Viola 宮川 清一郎(東京藝術大学)
Cello 藤森 洸一(東京藝術大学)
Piano 石黒 龍一(東京藝術大学)
2021年3月28日 アトリエミストラルでのライブ収録