応援しています！頑張ってください！

とにかく病のことを知ってもらう事が一番です。応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

僕も貴本を、図書館に寄贈させて頂いてます。 共にファイト＼(^o^)／

慢性疲労症候群への理解が広まるよう応援しております。

病気の理解を進めることができる貴重な作品ですね。描きあげた著者さんのご苦労がもっともっと生かされますように。

応援しています！頑張ってください！

CFSの友人からこの本を教えてもらいました。この本がたくさんの方々に届くことで、少しでも多くの方に知ってもらえますように、世の中の理解が進みますように、この病気とたたかう方々の力になれますように、心から願っています。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

同じ病気の方たちへ情報を届けることも大切ですが、まず今回はなにより、「ゆらりさんがご自身の成した仕事から受け取る収入が増える」ことが重要だと思いました。とても素晴らしいお仕事でした。尊敬しています。

応援しています！頑張ってください！

CFS歴12年です。週一回の職場復帰が出来ましたがまだまだ体調は不安定で無理が効きません。少しでも多くの方に（医師・家族も含めて）この病気が理解されますように。

患者家族です。ゆらりさんの本に救われました。 ありがとうございます。 多くの方にこの本が届きますように。

私はインフルエンザ感染後に発症し、早3年になります。最近まではうつ病と診断されていました。最近は本当に体力や判断力、記憶力が落ちてきて大変です。また元気に遠出できるようになりたいな。手帳が取得できて、電動車イスが手に入れば実家に顔を見せれそうです。それまでは遠い道のりなんだろうな。今は100均で買った杖で店の中ぐらいはゆっくり歩けますが、今後もっと体力が落ちると不安です。素早く必要な人に必要な福祉が届く仕組みになるように、微力ながら支援させていただきました。

私も患者で長い間苦しんでいます。まだ治療法など不明なことも多いですがぼちぼちいきましょうね。応援しています。

プロジェクトが達成して、ゆらりさんのご本を一人でも多くの人に読んで頂けますように。

昨日読ませていただきました。我が家の主人も診断確定してから約12年、一時はかなりひどい状態にもなりました。。色々な事を思い出しながら読みました。これからも共に主人と歩んでいく上で、時折読み返していきたいと思います。 ご自身もつらい状況の中、とてもわかりやすく描いていただいてありがとうございます。 全ての方、特に医療従事者には呼んでもらいたいです。

微々たる参加で申し訳ございません。自分も闘病中ですが、どこから手をつけたらよいのか具体的に何も出来ずにおりました。この活動が実を結びますように。

応援しています！CFSが周知されて、少しでも生活しやすい世の中になりますように！