▼お茶の製造メーカーのキャラクターです!
お茶屋のキャラクターふちゃきちの3Dモデル(MMDモデル)制作をします。
このMMDモデルは非商用利用であれば、誰でも使用できます。
この3Dモデルを使い、日本茶の製造現場をMMDや漫画でコミカルに表現します。
多くの方に身近な日本茶の知識や、製造現場を知ってもらいたいです。
▼ご挨拶
ふちゃきちは静岡市で150年続く老舗のお茶製造メーカーから生まれました。
茶農家や茶問屋では馴染みの30kgある大海(だいかい)を軽々担げます。
新茶の時期には茶師見習いとして朝3時から、仕入れをしています!
その後、製茶工場では仕入れたお茶の火入れを担当。
「技術は見て盗め」ってホントにあるんですね・・・
▼これまでの活動の紹介とプロジェクトをやろうと思った背景
これまで4コマ漫画、粉末緑茶ふちゃきち(商品)、LINEスタンプと様々な活動をしてきました。
近年、3Dプリンタ、AR技術の進歩、ニコニコ動画でのMMDの盛り上がりから
今までの2Dの世界から新たに3Dの世界へ飛び出したいと考えました。
今後、3Dモデルの先には声優さんの声を吹き込んだりしたいと思います。
▼プロジェクトで何を実現したいか?
プロの3Dモデラー様の力を借りて
クオリティの高い(肌や服の質感、顔の可愛さ)妥協しない3Dモデルを作ります。
人気のMMDモデルと市販アニメのフィギュアの造形を参考にします。
参考(可愛い、綺麗、表情モーフ等)にした有名MMDモデルは10体以上。
145cmのロリ体系!
標準ボーンと準標準ボーンを搭載
一般的な表情モーフの他に演出用のモーフなど、その数80種類!
(可愛い顔からギャグ顔、ゲス顔までできるようにします!)
髪はTda式のような綺麗なグラデーションと、きめ細かい物理演算。
服と肌はそこに存在するかのような質感。
顔は造形の一番美しいフィギュアを参考に・・・
以上の条件と画像資料を元に、
現役のプロが十分な予算と十分な時間で3Dモデルを作ったら・・・
・・・いったい、どんなクオリティのものができるでしょうか。
ぜひ、実現させて下さい!
▼具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?
3Dモデルの実現に向け、プロのモデラー様と交渉した結果
クオリティに妥協したくない為に資金が必要となりました。
資金は3Dモデル製作に当てられます。
皆様に愛されるキャラクターに育てていただくと同時に
お茶の製造メーカーだからこそ
教科書のような正確な情報と、漫画のような面白さで
日本茶に関わる知識を広めていければと考えております。
▼支援のお願いとイメージ付きでリターンの説明
リターンは以下になります。
・お礼のメッセージ
(感謝のメッセージを送らせていただきます!)
・生みの親(スペシャルサンクス)への記載
(3Dモデルの付属テキスト、または配布先のHPに記載させていただきます)
※HPに関しては、プロジェクト終了後から1年間掲載します。
・ふちゃきちの設定集 誕生秘話
初期の設定集(今とは絵柄も雰囲気も全然違います)
どういう経緯で生まれたか(ドラマがあります)
今まで公表する事がなかった資料をメールでお送りさせていただきます。
・3Dモデルの商用利用許可
商用利用にお使いいただけます。
3DモデルはMMD対応形式とFBX形式で配布します。
▼最後にプロジェクトにかける思いやページを見てくれたひとへのお礼のコメント
ふちゃきちの生みの親になって下さい!
皆様のご支援をお待ちしております!
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