Check our Terms and Privacy Policy.

弥富の文鳥文化を応援したい!文鳥栞(しおり)頒布プロジェクト

白文鳥発祥の地、愛知県弥富市の文鳥文化を応援するグッズ開発プロジェクト。弥富の文鳥農家さんは、今や2軒のみで風前の灯。この危機に地元高校生らが繁殖技術を継承し奮闘しています。行政でも文鳥職員が誕生して約一年になります。地元企業としてそんな文鳥文化を応援したくて今までにない文鳥グッズを開発しました。

現在の支援総額

280,700

140%

目標金額は200,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/16に募集を開始し、 115人の支援により 280,700円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

弥富の文鳥文化を応援したい!文鳥栞(しおり)頒布プロジェクト

現在の支援総額

280,700

140%達成

終了

目標金額200,000

支援者数115

このプロジェクトは、2019/04/16に募集を開始し、 115人の支援により 280,700円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

白文鳥発祥の地、愛知県弥富市の文鳥文化を応援するグッズ開発プロジェクト。弥富の文鳥農家さんは、今や2軒のみで風前の灯。この危機に地元高校生らが繁殖技術を継承し奮闘しています。行政でも文鳥職員が誕生して約一年になります。地元企業としてそんな文鳥文化を応援したくて今までにない文鳥グッズを開発しました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

クラウドファンディングのパトロンになっていただいた皆さまお待たせしており申し訳ありませんでした。遅々とした準備でしたが、お約束したリターンを5/30に一斉発送いたしました。ツイッターでは時折進ちょく報告しておりましたが…見られてない方へ改めて報告いたします。今回、すべてのパトロンの皆さまに、感謝のメッセージをもちっとぶんちょう型の折りたたみカードにしたためました。さらに当社の【ありがとう栞】も添えてお届けいたします。お届けを5月末予定としながら、地域によっては6月に入ってしまう方もいらっしゃることをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。当社から巣立っていった【もちっとぶんちょう】栞。各地で可愛がっていただけることを願っております。また、これを機に、弥富の文鳥文化へのご理解とご支援を、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。このもちっとぶんちょうをきっかけとして、先日、文鳥の繁殖プロジェクトをされている佐屋高校の皆さまと面会もできました。早速、コラボ企画をすすめる展開になっており、その進捗をまたご紹介できるといいなとおもっております。まずは、リターンの発送のご報告まで。本当にありがとうございました。株式会社鈴木紙工所 代表取締役 鈴木裕一


thumbnail

5/11(土)弥富市のウィングプラザパディーにて開催された【弥富 音フェスday1&mini文鳥マルシェ】にて、文鳥栞「もちっとぶんちょう」を無事に発売デビューさせることができました。ありがとうございます。当日、弥富市の近隣の市町のほか、東京や静岡、長野など、遠方よりこのイベントにご来場いただいたり、このクラウドファンディングをご存知の方もお見えになったりして、たくさんのお客様が目を輝かせて「もちっとぶんちょう」を連れ帰っていただけたのが印象的でとても嬉しく思いました。イベント関係者の方々には、さまざまなご配慮いただき大変お世話になりました。現在、引き続き、パトロンの皆さまへのリターンの準備製作をしております。概ね5月末までのお届けを予定しております。また今後の予定として、皆様へのリターンをお届け後、6月初旬より一般販売として、当社ペーパーアイテム企画販売ブランドKirieFabbrica(きりえファブリカ)のamazonアカウントおよびminneアカウントにてweb販売も開始する予定です。実店舗販売では、弥富市にあります、スイーツ&カフェの「プラスワンズホーム」さんにて、委託販売をさせていただく予定です。引き続きよろしくお願いいたします。