オリジナルキャラクターの入ったコースター、トートバッグ、ランチョンマットのリターンを追加しました！ オリジナルキャラクターのご紹介です。   今後とも、よろしくお願いいたします！

「健康ナビシステム（問診ナビ®）」は国民の医療費削減をサポートします！ セルフメディケーションをサポートする業界初のツールです！   このことを分かりやすく皆様にご説明するため、ポイントをまとめた資料をプロジェクト本文にアップしました。 ぜひ、ご覧ください！ また、新しい画面デザインとキャラクターも紹介しています。   来週は、少し驚きの更新を予定しています。お楽しみに！

明日２／１（水）に、さいたまスーパーアリーナで開催される「彩の国ベンチャーマーケット」に出展します！ https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/170116-04.html   ２回の審査を経て、プレゼンテーション企業に選定されました。 ご来場、お待ちしております！      

お知らせです！ ２０１７年１月２７日（金曜日）１３時３０分より行われる、ミャンマージャパン・ＳＥＤＡ東京様主催の「第35回ミャンマージャパン・セダ東京交流会」において、「健康ナビシステム（問診ナビ®）」のご紹介があります。 プログラム概要は以下のとおりです。詳細、お申込みはこちらでお願いいたします。http://mmjpseda-tokyo.org/event/170127/ ぜひ、ご来場ください！ ＜ご案内概要＞ ■日時　２０１７年１月２７日 (金曜日)　　　受付開始　13時00分から受付　理科大学同窓会 理窓会館 ポルタ　　　交流会　　13時30分～16時30分　６階会議室　　　参加費 ３,０００円。　　 懇親会　　16時30分～19時 (飲物・軽食)６階談話室　会費 ２,０００円。 ■場所　理科大学同窓会 理窓会館 ポルタ　　　〒162-0825 東京都新宿区神楽坂 2-6-1　　　JR飯田橋駅市ヶ谷寄り出口を出て右方向、神楽坂交差点を上り左側 徒歩5分。　　　地下鉄飯田橋駅「B3出口」を出て、右手、約50ｍ。サイゼリアの看板が目印。 ■プログラム13:30～14:10　講話 【ミャンマーへ進出する中小企業の支援策】　　　　－－発想転換の得意な、ＳＥＤＡ東京サポーター達の存在－－　講師　 河野順一　セダ東京・代表理事 (４０分) 14:10～14:30　リスク管理の部　講話 【ミャンマー事業進出のリスクマネージメント】　　　　－－ 想定外」で失敗しないためのリスクマネジメント －－　講師　梅沢　朋之　株式会社白門保険事務所　代表取締役 (２０分） 14:30～14:50　健康管理の部 新春特別講話は、「問診ナビ」という身近な健康管理ツールについて、３人のパネラーが最新情報をお伝えします、ご期待ください。 　講話 【医療健康分野の先端技術問診ナビの開発】　講師　福田 哲夫 株式会社メトロネット 代表取締役社長 (２０分） 14:50～15:20　健康管理の部　講話 【健康問診ナビの開発】　講師　前野 哲博 筑波大学医学系教授・附属病院総合診療科 15.20-15.40　健康管理の部　講話 【セルフメディケーション推進の背景とアルゴリズムによるシステム開発】　講師　藤原 邦彦　日本薬科大学教授 15.40～16:30　交流会 参加者自己紹介と名刺交換。　　ＳＥＤＡ東京の名刺交換はとても好評です、名刺をたくさんご持参ください。 ■懇親会16:30～19:00　　２時間３０分の充実ロングラン！(お酒と軽食付き)　　一期一会の見本とも言える、交流充実の懇親会です。 　　みなさんのお役に立つと思います、ぜひ交流会と懇親会にご来場ください。　　懇親会だけでも結構お役に立っています。 　　★誰でも参加できます。１月２７日・金曜日・１３時　　理科大学・ポルタの会議室で、ご来場お待ちしています！        

「昨日の夜から頭痛がひどくなってきたなあ・・・」 「でもこれくらいで病院に行くのも面倒だし、そのうちましになるかも・・・」   こんな時にでも、手軽にアプリにアドバイスをもらえると安心ですね。   「健康ナビシステム（問診ナビ®）」では、こんなイメージになります。       まず、アプリを起動したら、「頭痛」を選択。     症状を選んでいきます。 「昨晩からズキズキするけど、まだ我慢できるかな・・・」   「ずっと痛いし、少しひどくなっているかな。そういえば、めまいも少しあるかな。」   「めまいは頭痛がした時からあったなあ。確かに明るいところにいたり歩いたりする時は、ひどくなる気がする。これまでこんな経験はないなあ・・・」       そうすると、なんと・・・     「受診が必要」とのアドバイス。 めまいが頭痛と同時にはじまったということも、診てもらった方がよいとのこと。   印刷もできるし、スマホの画面をこのままお医者さんに見てもらってもいいですね。 細かい情報を伝えることができて、きちんと診てもらえそうです。   自分だけなら、こんなに細かく気付けないなあ・・・