RICCI EVERYDAY代表の仲本です。
皆さんのご支援、ご協力のおかげで、クラウドファンディング開始から3日で、目標額である100万円に達することができました!!
リターンを購入し、パトロンになっていただいた皆さま、SNSアカウントで周りの方に広めてくださった皆さま、本当にありがとうございました。RICCI EVERYDAYスタッフ一同、心より御礼申し上げます。
追って、個別にご連絡をさせていただきたいと思います。
私たちは、お客さまが製品を購入するだけでなく、より多くの新たな気づきや喜びを得られる場を作っていくことを目指して、ネクストゴールを300万円に設定し、目標達成に挑戦することを決めました。
今回新たに集める資金を活用し、直営店舗において提供する多様なコンテンツの製作(トークイベントの開催や情報発信など)と、お客さまに愛用していただける新製品の開発及び現地スタッフの技術指導に注力していこうと考えています。
より多くの方にRICCI EVERYDAYや直営店舗の存在を知っていただき、ファンになっていただきたいと思います。
セカンドゴール達成に向けて、皆さんの力をお貸しください。
SNSを通じて、皆さんの熱いメッセージと共に周囲の方へご紹介いただけますと嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします。
はじめに:わたしたちの紹介
みなさん、はじめまして。RICCI EVERYDAY代表の仲本千津です。
RICCI EVERYDAYは、大胆な色づかいとユニークな柄が特徴的な「アフリカ布」を使ったバッグやトラベルアイテムを製造・販売するファッションブランドです。
「世界中の女性が、みずからの可能性に気づき、意志と誇りをもって生きる世界の実現」
というビジョンを掲げ、2015年から事業に取り組んでいます。
▲アイコンであるアケロバッグ4WAY
わたしたちは、その豊かな自然から「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダ共和国に、直営の工房を持っています。
働いているのは、大都市に暮らすシングルマザーや、20年にもおよぶ内戦の被害者となった元子ども兵と呼ばれる人たち。
安定した仕事に就くことが難しかったり、社会的に差別を受けたりする、最も弱い立場に置かれた人たちです。
▲ウガンダの北部グルで暮らす女性
定期的な収入がなく、まわりに借金をしながらどうにかその日の飢えをしのいでいた人。
周りの子どもたちが学校に通うなか、収入がないために自分の子どもだけ学校に通わせることができず、責任感と悔しさを抱えていた人。
紛争で負った右腕の傷によって農作業ができず、家族や親せきから見放されてしまった人。
RICCI EVERYDAYを始める前に勤めていたNGOの活動を通じて、わたしはこうした人々に出会いました。
彼らの話を聞き、胸をしめつけられるような感情を抱くなかで、
「やる気さえあれば、生まれ持った才能さえ発揮できれば、必ず報われるような社会にしたい。そのためには、どうすればいいのか。」
「まずは目の前の彼女ら、彼らが安心して自分の能力を発揮できるような会社を作ろう。」
と考えたことが、わたしがこの会社を始めたきっかけでした。
最初は、現地のシングルマザー3人とわたしの計4人で、友人の家の片隅を借りる形でサンプルづくりからスタートしました。
▲右も左も分からないまま4人で創業した頃
バッグのサンプルができたところで日本で専業主婦をしていた母を巻き込みました。販売をサポートしてもらうためです。
初めて決まった百貨店の期間限定ストアは「本当に、わたしたちのバッグが売れるのか」と、とても不安でしたが、ふたを開けてみるとお客さまにご好評をいただくことができ、とてもホッとしたことは、今でも昨日のことのように覚えています。
ときには百貨店に飛び込み営業をすることも厭わない母の強力な販売サポートにも助けられ、創業4年のいまでは北は北海道から南は福岡まで、日本全国の百貨店で取り扱ってもらえるようになりました。
その間にも、現地ウガンダでの初めての店舗がオープンしたり、近くの百貨店でお取り扱いがないお客さまに向けてオンラインストアを開設したりと、徐々にRICCI EVERYDAYの活動は広がっていきました。
テレビではNHK Worldや「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(テレビ東京)、新聞では日経新聞や朝日新聞、雑誌ではELLE JaponやForbes Japanなどに取り上げていただき、製品の取り扱いも順調に増え、今では現地で約20人の従業員を抱える会社に成長しました。
▲現在当社で働く工房スタッフたち
こうした変化の中でも、もっとも嬉しかったことは、規模が大きくなったことではありません。
「これまでの生活から抜け出したい、自分の力で良いものを作り、子どもたちに少しでも良い生活をさせてやりたい。学校にも、きちんと行かせたい。」
そんな思いで、日々一生懸命に働いてくれているスタッフの夢を叶えられるようになったことです。中には、子どもを大学に通わせることができるようになったスタッフもいます。
こうした目に見える生活の変化は、彼女たちの内面にもポジティブな影響をもたらしました。
定期収入により生活が安定することで「自分が家族を支えているんだ」という自負心を持てるようになり、さらには「自分は会社から、お客様から、必要とされている存在なんだ」と自己肯定感やプロ意識を持てるようになったのです。
▲バッグの制作にあたるスタッフたち
幸いなことに、これまでのわたしたちの取り組みは多方面から評価いただき、一昨年は日経イノベーター大賞2017特別賞を受賞、さらに昨年は世界的な社会起業スタートアップイベント「CHIVAS VENTURE 2018」日本代表選出、ELLE Japonの「"より良い世界"のために立ち上がる女性たち」選出など、日本でも様々な場で注目していただけるようになりました。
▲CHIVAS VENTURE 2018にて、世界中から集まった社会起業家たちと刺激的な時間を過ごしました(提供:ペルノ・リカール・ジャパン株式会社)
今回のプロジェクトでは、日本での初の直営店舗オープンを一緒に盛り上げていただき、将来的には、現地の工房の拡大とさらなる雇用創出、そして作り手(テーラーたち)のコミュニティづくりと強化に繋げていきたいと思っています。
初の直営店で実現したいこと
わたしたちにとって創業4年目にあたる2019年の最大の挑戦が、この直営店プロジェクト"RICCI EVERYDAY The Hill"です。
▲RICCI EVERYDAY The Hill イメージ図
これまでも百貨店での期間限定のポップアップストアやオンラインストアを通じてお客さまに製品をお届けしてきたわたしたちですが、「お客さまにとって、常に新たな気づきと喜びがある場所を作りたい」という思いから、この計画はスタートしました。
フラッグシップストアの特徴①:アイテムを選ぶ楽しさがこれまで以上に充実!
▲ウガンダの直営店舗"RICCI EVERYDAY Select"の様子
RICCI EVERYDAYの特徴は、なんといっても選べる柄の多さ。裏地との組み合わせを考えると、全ての製品が「ほぼ一点もの」となっています。
そして、他にないユニークなアイテムだからこそ、「本当に気に入ったアイテムを見つけるまで、じっくり選びたい」というお客さまばかりです。
わたしはいつもガーナやウガンダの布マーケットで宝探しをする気持ちで仕入れをしています。
▲ウガンダの布マーケットの様子
▲ガーナの布マーケットの様子
「天井までつみ上げられた布の山を前にした時に感じるワクワク感や高揚感を、東京で再現できないかな」
「まるで宝さがしをしている気分で、最愛のものを選びとる楽しみを、お客さまにも味わってもらいたい」
今回のフラッグシップストアは、こうした思いを現実のものにすべく「アフリカの布屋さん」を店内で再現します。
そしてお客さまには、たくさんの布の中から、これ!というものを選んでいただき、布として購入したり、お気に入りのバッグや洋服をカスタマイズで作ることができる空間に仕上げていきます。
フラッグシップストアの特徴②:アフリカとブランドをより身近に体験できる仕掛けが充実!
▲VRを使ってウガンダへショートトリップ!
RICCI EVERYDAYでは、お客さまが見つけ出したアイテムの、その背景やストーリーについて知ってもらうことをとても大切にしています。
日本から距離が遠いアフリカを、また、そこで働くわたしたちの工房のスタッフを、お客さまにもっと身近に感じてもらいたい。
こうした思いから今回ご用意したのが、バーチャル・リアリティ(VR)とブランドブックです。
VRでは、お客さまをウガンダの工房や布マーケットへショートトリップにお連れします。
またブランドブックでは、RICCI EVERYDAYが目指す世界から、ブランドに関わるひとりひとりの女性たちのストーリーまで、さまざまな情報を掲載し、目の前のアイテムができるまでの背景を、より詳しくご紹介します。
フラッグシップストアの特徴③:お客さまとコミュニケーションする機会を充実!
▲提供:NPO法人LunchTrip(ウガンダ便 2017年10月)
これまで様々な場所で参加してきたトークイベントや講演会を、フラッグシップストアで開催します。
少人数のイベントを行うことで、お客さまとわたしたちが密にコミュニケーションを取りながら、RICCI EVERYDAYというブランドについて、アフリカについて、ファッションについて、世界について、一緒に考えていくことができる場をつくっていきたいと思っています。
第一弾は、ノーベル平和賞を受賞されたムクウェゲ医師のドキュメンタリー「女を修理する男」の上映会を、5月9日(木)午後7時より開催いたします。クラウドファンディング参加者限定20名様とさせていただきます。先着順になりますので、ふるってご参加ください。応募方法については、以下の「リターンのご紹介」をご覧ください。
◇RICCI EVERYDAY The Hill〜店舗詳細〜◇
住所:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2階C
最寄駅:東急東横線 代官山駅から徒歩4分
営業時間 : 11:00〜19:00(不定休)
リターンのご紹介
今回のクラウドファンディングをきっかけに、より多くのお客さまにフラッグシップストアに足を運んでいただけるように、さまざまなリターンをご用意しました。
①プレオープンイベント参加券について
5月6日(月)から10日(金)までの午前11時から夜7時まで、グランドオープンに先立ち、RICCI EVERYDAYのフラッグシップストアにて、プレオープンイベントを開催します。期間中は以下のような企画を予定しています(5月9日(木)は日中はメディア向けイベントを予定していますため、一般のお客さまをお迎えできかねますが、同日夜に映画上映会を開催予定です)。
プレオープンイベントにはどなたもお越しいただけますので、周囲の方をお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください。
▷RICCI EVERYDAY代表の仲本より事業や商品、お店についてご説明します(5月6日(月)午後3時〜30分程度)
▷ウガンダの工房とフラッグシップストアをSkypeでつなぎ、トークセッションを行います(5月6日(月)午後3時半〜15分程度)
▷期間中は代表仲本が店頭に立ち、バッグやお洋服のお見立てをサポートします
▷プレオープン中にご来店くださった方全員に、布のハギレにメッセージを書いていただき、動物のお面に貼り付けていただきます。お面が完成しましたら、店内に掲示します
▷5月9日(木)午後7時より、ノーベル平和賞を受賞されたムクウェゲ医師のドキュメンタリー「女を修理する男」の上映会を行います(クラウドファンディング参加者先着20名限定。以下にある「定期イベント・ワークショップ参加チケット」をご利用ください。映画上映会への参加を希望される方は、その旨備考欄にご入力ください)。尚、5月9日(木)までに支援完了された方のみ対象です。コンビニ払いの場合、5月9日(木)までに支払い完了していることが条件です。
▷先着100名様に、ウガンダをいつでも感じられる国旗色のペンをお渡しします
▲SLACK SHIBUYAでのイベントの様子(ご提供:株式会社リアルゲイト)
②スペシャル・エコバッグ引換えチケットについて
私たちはファッションをより良い方向に進めるために、フラッグシップストアでのお買い物時には、エコバッグの利用をお勧めさせていただきます。今回のクラウドファンディングでサポートしてくださった方全員に、”No More Plastic Please.”と書かれた直営店限定のスペシャル・エコバッグをお届けします。こちらのエコバッグをフラッグシップストアにお持ちいただき、お買い物をお楽しみください。
▲"No More Plastic Please" と書かれたスペシャル・エコバッグ
③アケロバッグシリーズ引換えチケットについて
アケロバッグは、RICCI EVERYDAYのアイコン・バッグです。遊び心に溢れた柄が特徴的なアフリカ布をふんだんに使い、多機能型バッグに仕上げました。4つのサイズ展開があり、それぞれお使いのシーンに応じて、3~4通り(トート・ショルダー・クラッチ・ハンドバッグ)に使っていただけます。
今回クラウンドファンディングで1万円以上サポートしてくださった方全員に、フラッグシップストアでお使いいただける、アケロバッグシリーズの引換えチケットをお渡しします(ストアのみで利用可能です。引換券に期限の定めはございませんので、直営店にお越しになる際に、ぜひお使いください。)
ストアにて販売しているアケロバッグシリーズから、お好きな柄・サイズのバッグをお選びください(写真はイメージです)。
▲左から、アケロ・ポシェット、ミニ・アケロ、ミディアム・アケロ、アケロバッグ4WAY(イメージ)
▲ストラップを使用することで、4通りでお使いいただけます
▲革は手縫いしています。2本の針を使います。
―商品概要―
▷サイズ
アケロバッグ4WAY:W38cm x H40cm x D10cm
ミディアムアケロ:W32cm x H35cm x D10cm
ミニアケロ:W30cm x H31cm x D9cm
アケロ・ポシェット:W30cm x H20cm x D8cm
▷素材ー全タイプ共通
本体・ポーチ:表地-コットン100%、裏地-コットン75% / ポリエステル25%
持ち手・底板:牛革
ショルダー:コットン100%
▷使えるシーン
お仕事・お買い物・友人とのランチ・旅行
*アケロバッグ4WAYとミディアムアケロには、バッグinバッグが付属でついてきます。
▲アケロバッグ4WAY
④定期イベント・ワークショップ参加チケットについて
毎月1回RICCI EVERYDAYのフラッグシップストアで、各種イベントを開催します。例えば、映画の上映会や起業家とのトークイベント、布のハギレを使用したものづくりワークショップなどです。
今回クラウドファンディングでサポートしてくださった方全員に、これらイベントにお使いいただけるチケットをお渡しいたします。お一人様1回限りご利用いただけます。期限の定めはございませんので、興味のあるイベントの開催時には、ぜひお使いください。
◇イベント第一弾について◇
日時:2019年5月9日(木)19:00~
場所:RICCI EVERYDAY The Hill
内容:ノーベル平和賞を受賞されたムクウェゲ医師のドキュメンタリー「女を修理する男」の上映会
人数:先着20名様
参加方法:リターン購入時に、備考欄に参加希望の旨、ご記載ください。先着順とさせていただきます。
⑤お洋服のカスタマイズ体験チケットについて
▲カスタマイズ例
今年2月よりスタートしました、RICCI EVERYDAYのお洋服ライン。デザインや布、サイズを組み合わせ、ご自身だけのオリジナルクロージングを製作できます。デザインチームには、有名ブランドでの活躍経験もあるデザイナーやパタンナーが集まり、トレンドを押さえつつ、アフリカンプリントの大胆な柄と色彩を素敵に着こなすデザインを編み出しました。
店頭では試着も可能です。フラッグシップストアにてお洋服をカスタマイズできる、体験チケットをお渡しします(どのデザインのお洋服でも構いません。ストアのみで利用可能な引換券を1枚お渡しします。引換券に期限の定めはございませんので、直営店にお越しになる際に、ぜひお使いください。)
ワンピース:2型 / スカート:2型 /カットソー:2型 /パンツ:1型
⑥仲本千津と会食について
RICCI EVERYDAY代表の仲本との会食の場をセットいたします。ウガンダでのものづくりの現場や事業の今後の展開、またガーナだけでなく、他のアフリカ諸国やヨーロッパ、オーストラリアなど様々な地域を飛び回る中で得られた経験などを、食事を交えながらシェアさせていただきます。
*食事代は含まれません。1組最大3名までお誘いいただいて構いません。
⑦ブランドの企画会議参加チケットについて
RICCI EVERYDAYの運営の裏側をお見せしながら、今後のブランド展開についてや、フラッグシップストアをよりお客さまに愛される場所にするための企画について、検討する会議にご参加いただけます。
*開催時期は、RICCI EVERYDAY4周年(8月26日)前後で考えております。リターンを購入してくださった方に、別途ご連絡いたします。
⑧代表仲本による出張講演について
RICCI EVERYDAYの事業内容やファッション業界の光と影、世界的な社会企業の最近の動向、ウガンダでのものづくり、D2Cブランドの運営、女性のエンパワメントなど、ご希望のテーマに沿って、全国どこでも講演をさせていただきます。
*旅費交通費は含まれません。日程は個別にご相談させてください。
▲事業計画についてプレゼン中(提供:ペルノ・リカール・ジャパン株式会社)
⑨ウガンダ&ガーナへのスタディーツアー(7日間)について
RICCI EVERYDAY代表の仲本が培ってきたネットワークを駆使し、ウガンダにあるRICCI EVERYDAYの直営工房や布マーケットはもちろんのこと、クラフト(民芸品)マーケットや、ガーナの生地生産工場など、RICCI EVERYDAYを織りなす様々な場所や職人たちが集うものづくりの現場に、代表仲本がご案内します。
工房で働くスタッフや現地の職人たちとの交流を通じて、ファッションブランドの裏側を知ることができます。
*ご希望に応じて、訪問先などをカスタマイズいたします。
*航空券(日本―ウガンダーガーナ)や現地宿泊費については、別途ご用意いただきます。航空券のブッキングはサポートさせていただきます。
*日程は別途ご相談させてください。
▲ガーナの首都アクラにあるローカルマーケットの一角
プロジェクト実行者より
▲RICCI EVERYDAY代表の仲本千津
「ファッションを選ぶことは、自分の生き方を選ぶこと。」
このように考えるようになったのは、ファッションが時として自分自身を見出すヒントになることがある、とある時気づいたからです。かつて私もファッションによって自分が救われた時期がありました。
仕事柄毎日、地味なスーツを身に纏って夜遅くまで働いていたあの時、このままでは自分の個性や志が吸い取られてなくなっていってしまうのではないか、自分は一体なんのために生きているのだろうと、夢と現実の狭間で日々葛藤していました。
このままでは自分を見失ってしまうと、焦燥感を感じた私がとったささやかな抵抗、それがファッションで自分を守ることでした。
ある時から、ユニークな形や色、柄のカットソーやワンピースを着て出社したときは、「一体何を目指しているんだ」と上司に失笑されたものですが(笑)、あの日、私は確かに自分を取り戻すことができた感覚を持ちました。私はこのままでいいのだと、心からの安堵感とある種の誇らしさを抱いたことを今でも鮮明に覚えています。
時にファッションは、自分を信じることを教えてくれる。
他の人と違っていい、それでこそ自分なのだと、気づくことができたのです。
RICCI EVERYDAYのフラッグシップストアでは、来ていただいたお客様全員に、最愛のものを選ぶことの楽しみやワクワク感を存分に味わっていただくこと、そして何を選ばれたとしても、そこには大きな意味があることを感じていただけたら嬉しいです。
店内には、多種多様な柄のバッグや小物を取り揃え、実際に手にとって鏡の前で合わせながら、時間を掛けて選んでいただくことができます。
必要があれば、店舗のスタッフがお客さまのご希望を伺いながら、最愛の一品探しをお手伝いさせていただきます。
商品がどのように作られたのか、その様子を知りたいということでしたら、VR映像やブランドブックをご覧ください。ウガンダの工房でのものづくりの様子や、RICCI EVERYDAYに関わる女性たちの生き様を見ていただくことができます。
ぜひ私たちのフラッグシップストアの魅力を体感しに、プレオープンイベントにいらっしゃってください!
Fashion is power to the people, power to the earth, and power to yourself!!
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る目標を100%達成することができました!ありがとうございます!ネクストゴールに向けて頑張ります!
2019/04/26 15:41こんにちは!RICCI EVERYDAY代表の仲本です。皆さんのご支援、ご協力のおかげで、クラウドファンディング開始から3日で、目標額である100万円に達することができました!!リターンを購入し、パトロンになっていただいた皆さま、SNSアカウントで周りの方に広めてくださった皆さま、本当にありがとうございました。RICCI EVERYDAYスタッフ一同、心より御礼申し上げます。追って、個別にご連絡をさせていただきたいと思います。私たちは、お客さまが製品を購入するだけでなく、より多くの新たな気づきや喜びを得られる場を作っていくことを目指して、ネクストゴールを300万円に設定し、目標達成に挑戦することを決めました。今回新たに集める資金を活用し、直営店舗において提供する多様なコンテンツの製作(トークイベントの開催や情報発信など)と、お客さまに愛用していただける新製品の開発及び現地スタッフの技術指導に注力していこうと考えています。より多くの方にRICCI EVERYDAYや直営店舗の存在を知っていただき、ファンになっていただきたいと思います。引き続きSNSを通じて、皆さんの熱いメッセージと共に周囲の方へご紹介いただけますと嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします。直営店舗についてですが、いよいよ今週から工事がスタートし、今は毎日大工さんたちが作業を進めてくれています。出来上がりがどんなふうになるのか、今から楽しみです。私はというと、店舗で使う什器(ディスプレイグッズやちょっとした家具など)を探すため、東京を西から東へ、また西へと横断する毎日です。。。来週の報告では、もう少しお店らしい姿をお伝えできるかなと思います。どうぞお楽しみに!また、現在とある番組さんから密着取材を受けており、工事現場での撮影も順調に行われました。こちらも放映日が決まり次第、お伝えしたいと思います!!!引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。 もっと見る
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