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給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

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32.5% の付いた活動報告

32.5%
2019/06/06 18:01
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皆さん、こんにちは。lucky外交班3回生の竹本航大です。タイトルの数字、なんでしょうね?笑読んでみてください↓今やってるクラウドファンディング のこと、夏のスタツアのこと、色々書きたいことはあったのですが、こうした機会もなかなかないので最近あったニュースから超個人的な意見を書いていこうと思います。先日(といってもかなり前ですが笑)、こんなトピックがネットニュースで少しだけ話題になっていました。"学校なんか行かんでもええ"これは某少年革命家による言葉ですが、いろんな物議を醸してました。これに対して賛否両論、様々な意見があると思いますが、大前提としていじめは絶対ダメです。その上で義務教育である小学校に行かんでもええやろ。と。これを最初に聞いた時、僕はホンマに幸せな国やなと思いました。日本の就学率はほぼ100%となってます。もちろん国や自治体からの支援があり、ようやく子供を通わせている家庭もあるでしょう。その上で、義務教育である小学校でさえ、その是非が問われているのです。今の教育制度が完璧で、学校さえ行けば全てを学べる、とは思いませんが僕自身、学校教育の中でホンマに大切なことを学ぶことができたと感じています。皆さんご存知の通り?学生団体luckyはネパールの教育支援を行う団体です。それはつまり、一人でも多くの子供たちを学校へ連れて行くという活動です。ネパールの小学校を卒業する率は、67.5%(2015年)つまり、32.5%の子供たちが卒業できていません。僕らが出会ったネパールの子供たちは学校へ行きたい!という子供ばかりとは言いません。教育が少し遅れていて恥ずかしいから、学校へ行く途中の森に隠れている。という子供を持つ家庭の話も聞きました。その家庭のおばあちゃんは子供たちが学校にきちんと通うのを熱望していました。また、娘さんに泣いてまで大学へ行きたいとせがまれたけど、諸事情で行かせてあげられなかったことを悔やんでいました。ネパールには教育問題の他にも多くの問題を抱えています。ですが、教育が変われば生活が、子供たちの未来が、ネパールが変わる。僕らが支援するネパールの人たちは学校教育の大切さを感じている人たちであると思います。もちろん、僕らも学校教育の可能性を信じています。だから、"僕らならできる         僕らだからできる"(NPO法人DREAM-Hack代表 菅さんの言葉)があって、それを考えながらluckyはみんな必死に活動しています。大変なこともあるけど、一人ひとりが今できることをやって、最高の形にしようとしています。給食費を支援することで、学校へ通える子供達がいます。支援のご協力、よろしくお願いしますこんなに長々とブログ書きましたが、言いたかったことはクラウドファンディング             絶対成功させたい‼ご協力よろしくお願いします‼ということです!ありがとうございました