▼はじめにご挨拶
はじめまして。小川タカコと申します。
ミシンを縫う本人の視線から撮影する、動画解説をインスタグラム、Facebookで絶賛動画配信。カリスマメディアにて、さらに詳しい解説を発信
▼このプロジェクトをやろうと思った理由
お母さんたちのミシンが苦手だという悩みは
動画で正しい手の動かし方、上手くいく方法など、ミシンを縫う本人からの視点で撮影して解説したら、すぐに悩みを解決できると考えました。
インスタグラムで発信し、すでに多くのユーザーから高い評価をいただいています。
▼このプロジェクトで実現したいこと
服を作ることを全く知らない人でも、すぐに素人の悩みから抜け出せ、満足の完成に至れる
【苦手を快感に変える、子供服の作り方 動画オンライン講座】を実現します。
私の講座内容
・特徴
15分前後の動画解説をメルマガで、毎日発信する1年コース。
丁寧に失敗例も含めて解説。非公開グループでの質疑応答もあります。
1年でお出かけ着や発表会、入学式レベルのものまで縫えるように基礎から教えます。
・既存の洋裁の問題点
独学で困っている事例に、ピンポイントで教えてあげられる場所がありません。
調べた情報が、そもそも正しくないことも多くあり、ユーザーは混乱し自分のせいだと《諦めて》います。
教室に通っても、縫う人と同じ視界で学ぶことが出来ず、もし手元を見れたとしても、記憶するだけなので正しい作業ができず、結局は身に付きません。
・私の講座は、既存の問題点を抜本的に解決
・利点
成功確率が格段に上がり、小さな成功体験を繰り返すことで、創作意欲にも火が付き自信を持てる。
・コミュニティーをすでに運営。
メンバー同士とコミュニケーションをオンラインサロンを運営、現在120名のメンバーが在籍。質疑応答をタイムリーに行い、失敗を成功へ 丁寧にお答えしています。
▼子供服を自作することの魅力
・子供のお気に入りの、世界に唯一無二の宝物になる子供服を、短時間で作れる。
・生地から一緒に探す、デザインを話し合うなど、母子関係をおしゃれへの探求心で密接にします。
・子供の色への興味や関心を自然に深めさせ、色彩感覚やファッションセンスの教養を育てます。幼いうちに色やファッションへの強い関心を育てることは、お金では買えない価値のある贈り物です。
▼これまでの活動
・1992年イッセイミヤケと取引開始
パリコレクションのショー用作品を一手に請け負う。
247着を3週間で完全に納品。PLEATSPLEASEの世界へ誕生させた歴史に残るパリコレの大成功に貢献
・カネコイサオワールド 6年間の取引があり、東京コレクションのショー用作品も多数手掛ける
・2011年 被災者支援のためにカタログハウス「通販生活」秋冬号掲載
・現在は、動画配信しながら講座の開講を目指しています。
▼資金の使い道
・インスタグラムの広告に資金を使う
→私の生徒をもっと増やし、子供の服を作る面白さや楽しさを感じて欲しい。
・ワークショップの運営費
→情報教材やメールではフォローしきれない細かい部分のアフターフォーローを行います。
また、実際に教えながら1作品を作り、完成する喜びを知ってもらいます。
・新たな情報教材を作る為の材料費
・私の個人サイトの構築
→既に作り始めているサイトを、洋裁のことなら何でもわかる巨大サイトへ構築し、インスタからの誘導も行い、グループのメンバーと質疑応答などの情報アーカイブに使い、更新速度を上げSEOを強化します。
公開、非公開を使い分け、無料と有料の情報を詰め込み、服作りで悩める人を少しでも減らす目的です。
※広告の期間は、サイトが高いPVを保てるようになる、1年間の準備期間と
集客が安定する2年目の合計24カ月をご契約いただけます。
▼最後に
・物づくりが楽しむ、物を作る成長過程の日常をブログにして発信することが、収益としても有効であることを知ってもらうこと。
私のサイトやブログが、収益化していく仕組みをメンバーにも理解してもらい、真似をすることで波及的に、物販以外の収益の道を拓く。
被災の多い日本だからこその【洋裁支援基金を発足】
手に職があればミシンを動かし、それが収益になる。
ライフラインが回復したら、洋裁支援基金からミシンなど必要なものを届け、縫う人とそれを手伝う内職の人たちのグループを発足させ、その活動をメンバーで共感し支え合う。
その為に、全国各地に私の技術を継承させたメンバーが存在する意味がある。
被災地に近い地域の私の生徒と連携を取りながら、ハンドメイド作品の受注会、オーダー受付、販促などをして、復興支援に尽力したい。
災害にもしメンバーの地域があったとしても、ブログからの収益がきちんとして収益化出来ていれば、収入面で困らない。
迅速に次の手を打って、速やかに地域復興の足掛かりをつかむこと。
メンバー内の協力により、強い支援を行うこと。
ブログ発信において影響力を持つ事で、被災地からの強い発信になれば、現地からの確かな情報源となる。
マスコミが流す偏った情報ではなく、生の声を発信することで共感を得やすい。
風評被害を最小化することができる可能性も秘めている。
みなさん、お母さんたちがもっと幸せになることで、もっと子供たちがにこやかに育つ国を作りませんか。
その大きな目標の前に、物を作るという小さな礎を洋裁から始めたいのです。
私の動画のクオリティーと、それを見て勉強する人の再現性の高さを、どうか考えてください。
ハンドメイドは今時流にあります。
この波に乗って、日本を変えていく強いうねりを作りたい。
是非とも、パトロンとしてご協力ください。
よろしくお願いいたします。
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