皆さん、温かい応援、ご支援、誠に有難うございます!
支援額は380万円を超え、気合が加速しているジェットスタッフ一同であります!
CFも残すところあと2日!!
そして、いよいよ本番まで(だいたい)1か月!!
いやが上にも気持ちが高揚します!
さて、このジェットフェスにおける、私 矢田の担当は「楽屋」班です。
アーティストの皆さんに気持ちよく過ごしていただくための楽屋村の設営、運営、アテンドを担当します。
楽屋村は会場はずれの小高い丘を囲む一画に設営する予定です。
来場される皆さんに楽しんでもらうことはもちろんですが、演者の皆さんにも楽しく快適に過ごしていただき、ぜひ「松江は、島根はいいところだったよー!」という気持ちになってもらいたいと、初回から楽屋の設営・運営にも力を入れて参りました。
今年もその方針は変わらず、より満足度の高い設えとサービスを目指したいと思います!
ところで、このフェスは今年で3年目。
まだ若いフェスと言えるでしょう。
未だ、ギターウルフセイジの想いに共感する仲間たちのボランタリー精神に支えられて成り立っていることは否めません。
しかし、現実問題として、「気持ちだけ」でこれだけのフェスを続けていくことは相当な困難を伴います。
不可能と言っていいかもしれません・・・
継続するには「仕組」をつくっていかなくてはなりません。
今回のCF挑戦は、「続けていくために」踏み出した、大きな一歩だと思っています。
もちろん、お金をかければ良いというものではありません。
どーん!とお金をかけることが出来れば、おそらく容易いこともあるかもしれません。
しかし、毎年内容・費用がボアアップしていく一方では、いずれ疲弊して継続することが出来なくなります。
このシマネジェットフェスのスタッフたちは、地元でのイベントに長けたメンバーが大勢います。
しかし、みんな余力や惰性で乗り切ろうなんて決して!少しも!考えていない!
このジェットフェスのあるべき姿を見つめて、常に模索する毎日を送っています。
たまたま楽屋担当という立場からの発言ですが、事務局、企画運営、広報、ステージ・・・各部局の気持ちは同じです!
「ギターウルフセイジを真ん中に、200%を目指して俺たちができる事をやりきり、全ての皆さんに素晴らしい体験をしてもらいたい!」
さあ、あと1か月!
皆さんからいただいた特大の元気玉を胸に、最高の舞台に向けて駆け抜けます!
あと少し!引き続きの応援宜しくお願いいたします!!
それでは、
台風10号が松江にも接近しています。
各地で被害も出ておりますので、特に西日本の皆さん。
十分すぎるほどご注意を!
当日は、元気にお会いしましょう!!
4649 696!!!