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聖地イスラエルからフォトメッセージブックを届けたい

世界のセレブを撮り尽くしたロックな写真家・緒方秀美の集大成。聖地イスラエル・パレスチナでロック牧師・関野和寛を撮り下ろす。世界を変える奇跡のフォトメッセージブック『ROCKERS OF THE HOLY LAND』を作りたい!

現在の支援総額

2,691,611

102%

目標金額は2,620,000円

支援者数

220

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/10に募集を開始し、 220人の支援により 2,691,611円の資金を集め、 2019/06/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,691,611

102%達成

終了

目標金額2,620,000

支援者数220

このプロジェクトは、2019/05/10に募集を開始し、 220人の支援により 2,691,611円の資金を集め、 2019/06/07に募集を終了しました

世界のセレブを撮り尽くしたロックな写真家・緒方秀美の集大成。聖地イスラエル・パレスチナでロック牧師・関野和寛を撮り下ろす。世界を変える奇跡のフォトメッセージブック『ROCKERS OF THE HOLY LAND』を作りたい!

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 「予想に反し、多くのイスラム教徒はいつもニコニコと笑っていて、とても優しかった。羊飼いの少年が笑顔で投げキッスしたり、老婆がキュウリくれたり、農夫がロバに乗せてくれたり……。目に見える壁は確かにあって、切ない思いや憤りや対立もあったかもしれない。でもそれを受け入れ、それを超越し、宗教が異なる者同志で共生して笑っている。彼らこそ〝ロッカー〟だ。自分を信じ、すべてを受け入れる〝ロッカー〟がいる場所は、どこでも〝聖地〟になる」(緒方秀美)

20%達成!拡散感謝!

 先週の公開以来、続々とご支援いただきありがとうございます。すでに目標額の20%50万円を超えるご支援をいただきました。締め切りまでの間、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 撮影時の新しい動画も、こちらの「活動報告」で随時アップしていきますので、拡散にご協力ください。まずは「嘆きの壁」の前で撮影した関野牧師によるメッセージ。↓↓↓

 そして、平和実現のため尽力するパレスチナのムニブ・ユナン牧師とベツレヘム市内で対談した記事も「キリスト新聞」サイトにアップされました。

〝聖地〟から届ける復活のメッセージ
ムニブ・ユナン氏インタビュー「人は希望がなければ生きられない」

 ムニブ・A・ユナン 1950年、エルサレム生まれ。フィンランドのヘルシンキ大学で神学の修士号を取得後、帰郷し牧師になる。98年から「ヨルダン及び聖地福音ルーテル教会」(ELCJHL)の監督を務める。2005年に、3宗教の最高指導者と協力してエルサレムに「聖地宗教評議会」(CRIHL)を創立し、諸宗教対話・協力による平和構築に尽力。10年には「ルーテル世界連盟」(LWF)議長に就任。現在、同名誉議長。 

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