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業界最安値に挑戦!少人数でも儲かる中小企業の為のAIとRPAソフトウェア開発

中小企業が人手不足を解消し生産性を上げ、しっかり儲かるビジネスが出来るソフトウェア開発したい。 経営資源に限りがある中小企業にこそ、このソフトウェアが必要だが、月額10万円を越える利用料が多く高い。なので今回のプロジェクトで月額5万円以下で使えるAIとRPAのシステムを開発したいと思います。

現在の支援総額

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目標金額は300,000円

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終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 2019/07/30に募集を終了しました

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中小企業が人手不足を解消し生産性を上げ、しっかり儲かるビジネスが出来るソフトウェア開発したい。 経営資源に限りがある中小企業にこそ、このソフトウェアが必要だが、月額10万円を越える利用料が多く高い。なので今回のプロジェクトで月額5万円以下で使えるAIとRPAのシステムを開発したいと思います。

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目次

▼はじめに ~中尾誠一の自己紹介~
▼どんなソフトを作りたいのか?
▼なぜ私がAIなのか?
▼AIやRPAってなに?
▼リターンについて
▼最後に
▼FAQ

プロジェクトに関するお問い合わせをされる際は「▼FAQ」を必ずご参照いただきますようお願いいたします。

▼はじめに ~中尾誠一の自己紹介~
はじめまして、中尾誠一と書いて、なかおまさかずと申します。
仕事はマーケティング会社を経営し、中小企業を対象に経営コンサルタントをしております。
自身のプライベートカンパニーとは別に、社団法人の理事も務めています。
1970年に神戸で生まれ、現在は東京と大阪で仕事をしております。
そんな私がなぜAIやRPAシステムを開発したいのか?その経緯をご説明したいと思います。


▼どんなソフトを作りたいのか?
中小企業で大切なのは、1)作業効率を上げることと、2)新しい顧客を開拓すること。

AIとRPAで作りたいソフトその1)
見積書から請求書を自動で作成するシステム
どこの会社でも見積書と請求書は発行しています。見積書の情報を元に請求書を自動で作成します。
発注書の管理もシステムで行うと、今日時点のキャッシュフローの予測出来るシステムにもなり、迅速な経営判断に役立ちます。

AIとRPAで作りたいソフトその2)
インターネット上のホームページから、見込顧客を見つけてくるシステム。
その1の請求先情報を分析。設立年数、従業員数、業種などを元に、自社のターゲットと同じ属性の会社のホームページ情報をインターネット上から収集、分析し、近しい会社に、アポイントを申し込むメッセージを送ります。

今現在弊社では、その1の基礎となる【今日現在のキャッシュフローを予測できるソフトウェア】の開発が完成間近です。機能としましては、1)見積書の作成 2)発注書の作成 3)請求書の作成 4)キャッシュフローの管理が出来るソフトウェアです。このソフトにAIとRPAを連携させたいのです。

月額3〜4万円程度で、とにかく多くの中小企業が使えるソフトウェアを目指します。


▼なぜ私がAI(人工知能)なのか?AI(人工知能)とは、プログラムが、ビックデータを分析し、学習・推論・判断など人間の知能のはたらきを人工的に実現したもので、現代では、様々な種類のAI(人工知能)が有り、今も尚進化を遂げています。
2045年には人工知能が、人間の知能を超えると予測されています。
このAI(人工知能)を活用して、仕事の作業効率を上げて行こうと、色んな会社がAI(人工知能)を取り入れたシステムの開発を行っています。身近なところで言うと、みなさんがインターネットで見ている広告ですが、AI(人工知能)が、あなたに何を見せれば効果的か?などを推測して、最適な広告を配信されていたりします。こんな便利なAI(人工知能)ですが、それらが組み込まれたソフトウェアの値段が高い。
本当は、もっと利用すべき中小企業には、手が出しづらいんです。

■日本はGDP世界「第3位」だが、国民1人当たりのGDPはOECD加盟国35カ国中「17位」
日本のGDPは、世界第3位。一年間に国民が生み出した利益(付加価値)の額が世界で3番目に多いのは、みなさんもご存知と思います。しかし、国民1人当たりのGDPの金額は決して多くなく、OECD加盟国の35カ国中「17位」なんです。1位のルクセンブルクとの差は、なんと249%。35カ国中の平均よりも低いのです。
また、1人当たりの労働生産性では21位。先進7カ国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本)では、当然最下位なんです。日本は効率が良い国とは言えない様です。
国内の比較で言うと、大企業と中小企業の経常利益の差は約2倍で、その中小企業の割合は99.7%。
日本の一人当たりのGDPや労働生産性を世界を対象に上げて行くには、中小企業の改善が必要不可欠と言えると思います。

■働き方改革の本当の狙い。
2019年4月より、働き方改革法が順次施行されます。
主だった法律の概要は、長時間労働の是正や多様で柔軟な働き方の実現、正社員とパート・アルバイトの公正な待遇など。中小企業経営者の間では、「人手不足の折にさらに働く時間を減らしてどうするねん。」と評判が悪いのですが、政府としては、今の仕事の成果はそのままで時間を短くして欲しい。つまり労働生産性を上げて欲しいと考えているのです。その実現には、工場であれば最新の設備、オフィスであれば、自動化や効率を上げてくれるソフトウェアの導入と言う事になります。事実、今年のIT導入補助金も生産性を向上させるソフトウェアの導入に対して補助されるという物になっております。

■自動化できる仕事は自動化して、人にしか出来ない事をすればいい。
私も仕事がら、中小企業経営者にソフトウェアの導入を提案しますが、自動化と言う言葉には懐疑的な経営者が少なくないのも事実です。「うちの会社はアナログだから」とか、「もっと丁寧な取り組みをしているから、コンピューターには無理」とか、そんなお声をいただきます。もちろん、ソフトウェアを入れれば、なんでもスグ効率が上がるとは思えません。その会社の独自のプロセスに合わせて導入と運用を検討しなければなりません。しかし、その試行錯誤をする事で大幅に作業が楽になるのです。
例えば、単純にソフトウェアを導入する事で、基本的な記入や入力などの2度手間、3度手間を省くことが出来ます。データベースで情報を管理する事で、欲しい情報をスグに取り出すことができるので、経営判断の為の資料を手作業で作る手間も無くなりますし、意思決定もスグに出来ます。
そこに、AIやRPAを導入する事で、事務作業上の単純作業はRPAで自動化を行い、膨大な情報の収集や処理、分析などAIが行う事により、大幅時間削減が期待出来ます。また、膨大な情報の分析をAIが行いますので、人的な判断ミスが少なくなると予想されます。自動化できる仕事は自動化して、人にしか出来ない、相手の感情を汲み取ったり、イレギュラーな意思決定や難しい判断など、より高度な仕事に人は特化するべきだと思います。

■中小企業こそ、取り入れて経費を下げてもっと儲けるべきだと思う。そんな素晴らしい、ソフトウェアを大企業は積極的に取り入れ、競合他者との差別化を行い、作業効率を高めて、利益率を高めて、成果を伸ばしています。もちろん、中小企業も取り入れて伸ばすべきなんですが、大きな問題が2つ。中小企業人材のITリテラシーの低さとソフトウェア導入のコスト高。コストに関しては、月額10〜30万円で安い部類と言われています。しかし、いざ毎月10〜30万円はリスクが高いと判断されると思います。導入してスグに成果を上げてくれればいいのですが、導入にかかる準備期間も月額使用料は発生しますし、導入当初は投資の時期が続きます。そして上手く成果が出せなかった。と言う様な事になると。。。と考えると、導入に慎重になるのも仕方がありません。でも、その費用がもっと安くて月額数万円であれば、もう少し思い切って取り組めるのではないでしょうか?

■自動化して大企業と戦える中小企業を!イヤ、世界と戦える中小企業になって欲しい。
今回のクラウドファンディングは、中小企業が大企業並みの経営環境を手に入れる為のソフトウェアの開発の第一弾として資金を集めたいのです。AIやRPAをもっと中小企業が使いやすい価格で販売したい。絶対に便利ですもん。私も昔は単純労働ばっかりやってきました。真面目に他よりたくさんやるので、評価されてきましたが、正直、同じ作業の繰り返しを何時間も何時間もやるのは辛い事です。例えば膨大なデータを整理する為に、ワードからエクセルに何度も何度もコピペしたり、報告書を作るの写真のサイズを揃えてエクセルに貼り付ける作業を永遠にやる。みたいな、PC上の単純作業はRPAに任せられる時代になってきました。また、数万件のデータを分類したり、それをグラフにして傾向を見たりして、分析をしていく。さらに予測したりする。こんな作業もAIにお任せ。実は、農家が収穫した野菜の仕分けを今ではAIが画像を読み取ってやっているそうです。

▼AIやRPAってなに?
AIとは人工知能。その定義も様々なものがある様ですが、大きな特徴として2つ。

1.AIの自律性(Autonomy)
常に人間による誘導なく作業タスクを実行する能力。

2.AIの適応性 (Adaptivity)
経験から学ぶことでパフォーマンスを向上させる能力。

と言われていまして、大きな3つの用途があります。
1.識別系のAI 画像認識、音声認識などによってモノゴトを識別するAI
2.予測系のAI データから未来の事象を予測するAI
3.実行系のAI 表現生成、デザイン、行動の最適化、作業の自動化を実行するAI

今回は、マーケティングに活用出来るAIを考えています。マーケティング活動の為の情報収集やその分析にかかる時間や作業を大幅に削減したり、人では収集出来ない、インターネット上のたくさんのデータを収集、分析し、マーケティングに活用出来るデータを見つけ経営に活かしていくなどの取り組み。世の中のSNSの投稿を分析する事で、自社の製品やサービスを今後どの様に展開していくべきか?またターゲット顧客は誰なのか?などの活用を目指したいと思います。

RPAとは、(ロボティック・プロセス・オートメーション/Robotic Process Automation)の頭文字をとったもので、ロボットによってホワイトカラーの単純な間接業務を自動化する技術です。
RPAの導入メリットは大きく5つ
1.人件費のコストダウン
2.業務処理のスピードアップ
3.アウトプットの正確さ
4.高付加価値業務へのリソース増強。つまり、販売活動や戦略を練る時間に集中できます。
5.リソース追加の簡便さ。例えば、人の場合は雇用したり教育したりなど導入までの時間が短い事など。

▼リターンについて
とにかく、少しづつでも開発を前に進めたいので、今現時点で基礎となるソフトウェアの利用する権利をリターンとさせていただきたいと思います。もちろん、十分に資金が集まり構想しているソフトウェアが完成すれば、その時はご利用いただけるリターンもご用意したと思います。

▼最後に
最後になりましたが、今回はじめてのクラウドファンディングの挑戦になります。
いきなり全ての開発費が集まるとは思っていませんが、日本の中小企業にとっては、とても意味のある事だと感じています。
・中小企業で働く方が生産性が上がって楽になる。
・働く方の生産性が上がって楽になるので、会社は利益が出る。
・会社は利益が出るので、社長も社員も給料が上がる。
・会社は利益が出るので、次の挑戦が出来る。
・新しい挑戦を行うので、また売上が上がる。
こんな、ループで大企業や世界と戦える中小企業が儲かる時代を作りたい。

少子高齢化がどうした! 働き方改革をもっとしてやる!こんな風に言える中小企業を増やしたい。
みなさん、ご協力よろしくお願いします。

▼FAQ
Q.支援後のキャンセルやプランの変更はできますか?
A.サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はお受けできません。注意事項などよくご確認の上、ご支援ください。

Q.支援方法について
A.クレジットカード払い、コンビニ払い、銀行振込、Paidy払い、キャリア決済、PayPalがございます。
システムの仕様上、ご支援頂く際のお支払方法が7/29(月)18時以降より制限され、クレジットカード、Paidy、キャリア決済、PayPalのみのご支援となります。
(コンビニ払い/銀行振込が使用できなくなります)

また、複数支援は可能ですが、システム上まとめて決済ができませんので個別決済になります。あらかじめご了承の上、ご支援をお願い致します。
また決済毎に別途CAMPFIREシステム手数料(216円)が決済金額とは別で加算されますのでご了承願います。

Q.目標金額に達したら、もう支援はできなくなりますか?
A.目標金額達成後も、支援終了の【7/30(火)23:59】まで支援ができます。
目標金額を超えた部分の支援につきましても、更なる充実に充てさせていただきます。
支援後もプロジェクトの拡散に、ぜひご協力ください!

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